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仕事の流れ
~研修コンテンツ企画開発職

インソースの研修コンテンツ企画開発職とは

時代の流れを敏感に察知しコンテンツを生み出すブレーン

研修コンテンツ企画開発職は、この研修の基となるテキスト作成を担当しています。実際の現場では、講師がテキストの流れに沿って研修を進め、受講者にも配布されます。

大きく、以下の2つの業務を担当していただきます。

1.時代の流れや世のニーズを踏まえた既存の研修テキストの内容の更新、刷新
2.新商品コンテンツの開発・作成
ここ数年では、ダイバーシティ、コンプライアンス、働き方改革、AI、RPA、SDGs等、様々なホットワードの新作コンテンツを開発し、新商品として世の中に送り出しています。

今後、予測不可能なVUCAの時代にあたり、ますます様々な研修が必要とされています。

このコンテンツ企画開発職は、インソースの成長を支えるために極めて重要な存在であり、まさにインソースのブレーン的存在と言えます。

この職では、普段から多くの本を読んでいたり、探求心旺盛な人が適任です。 ソリューション営業職の方に同行し、お客さまの求めるものを実際に伺って、研修テキストを作成していくこともあります。 素養としては、「日本語の文章を簡潔にわかりやすく要約し、書くことができる」「与えられた要件でストーリーを立てることができる」などが求められます。

一般的な一日のスケジュール

  1. 8:30

    8:30【AM】

    • 朝礼での各案件の進捗確認及び情報共有
    • メールチェック
    • 担当している案件のテキスト開発
  2. 12:00

    12:00【昼食】

    お弁当を持参している人、外に食べに行く人など様々です

  3. 13:00

    13:00【PМ】

    • 営業担当と新規案件のテキストについて電話打ち合わせ
    • テキスト開発
    • 新規プロジェクトの部署内打ち合わせ
    • お客さまへのテキスト到着確認連絡
    • 社内システムで日報入力 など
  4. 17:30

    17:30【退社】

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