研修で最も大切なことは、「覚えたことを明日から実践できる内容」であることです。極論をいえば、研修の中で、どんなに高尚な理論や成功したビジネスモデルを紹介できたとしても、それが実践できなければ、効果は"ゼロ"です。 もちろん、インソースにも「ロジカルシンキング研修」や「マーケティング研修」など、理論色の強い研修がありますが、そうした研修でも、現場の仕事に即した「明日から使える」部分が無ければ研修としては意味が無いと思っています。 例えば、「知行合一」という言葉がありますが、インソースの研修も、「そこで得た"知"を現場で再現できる」ということに一番重きを置いています。
インソースは約6年前に研修業をスタートさせましたが、最初は流行の研修のスタイルや理論など、研修の常識をほとんど知らない全くの「素人」でした。そのためインソースは、研修を行う前に必ず受講者の方に「事前課題」(事前アンケート)にお答えいただき、個々の組織の課題や研修ニーズを把握し、その内容に即してカリキュラムやテキスト、ケーススタディを作成・修正してきました。
このような方針で研修業を続けてきた結果、たくさんの企業、官公庁・自治体様の「現場の声」が集まり、必要とされている研修ニーズを把握することができました。現在、年間約4000回の研修の実施を通して、我々の研修の形を作り上げることができましたが、これからも「事前課題」に応じて研修を再構築しつづけ、常にビジネスの最前線で通用する研修を心掛けていきたいと思っています。
※事前課題(事前アンケート)の実例
- 普段、どのようなクレームがあり、どのように対応しているのか
- OJT・部下指導経験の中で「困った」「難しい」と思ったことは
- 社内あるいはお客様に対し、説明する際に心がけていること
インソースでは、「研修」を知識の習得の場としてだけではなく、研修を通じて現場での業務改善や自己変革を遂げていただく小さな「ソリューション」であると考えております。「事前課題」を通じて個々の組織の問題や課題を把握し、それに対するソリューションをご提供できるよう努めていきたいと思っています。
受講者の方に研修で得た知識を明日からすぐに実践していただくために、インソースの研修では受講者同士で議論する「グループワーク」やフレームワーク形式のシートを埋めながら問題発見や課題解決の方法を考える「個人ワーク」など、ワークを中心とした内容となっています。
【グループワーク】
グループとなり、他人と意見交換しながら研修を受けていただきます。「考えて⇒発表し⇒意見を聞き⇒また考える」という流れの中で、学んだ内容を「活きた使える」ものとして自分の中に落とし込んでいただける研修の"仕掛け"となっています。
【個人ワーク】
「個人ワーク」では、ワークシートを作成していただき、研修の時間を通じて「明日から何をするべきか」を具体化していただきます。
インソースの研修では、これらのワークを通じて、冒頭でお話ししたような"知"の再現を行っていただき、現場での業務改善や自己変革に役立てていただきます。










