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2010年7月14日
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研修の目的

「考え方の軸」(行動するための判断基準)を理解させる

OJTの目的は、現場で"考えて"動ける"自立した人材を育成することです。そのためには、会社の理念や風土を踏まえた「考え方の軸」(行動するための判断基準)をOJTリーダーがしっかりと把握し、それを指導相手に理解させる必要があります。

「考え方の軸」を理解し、自組織・自部署の業務遂行能力を効率良く身に付けていくためには、「OJT計画の立案」と「指導スキルの強化」が欠かせません。

 

1.OJT計画の立案

OJTを実行するにあたり必要となるのが業務やスキルの「プロセス分割」を行い、自部署の業務や使命、指導相手の状況などを加味した育成計画を立案します。どのような業務やスキルにもゴールに至るまでには必ず「プロセス」が存在し、それを一つひとつ遂行し、覚えていくことでその業務やスキルを身に付けることができます。


2.指導スキルの強化

OJT計画の立案後、実行していく上で、OJTリーダーの指導力が重要となっていきます。仕事の指示、報告・連絡・相談といった業務上不可欠なものばかりではなく、日頃からの密なコミュニケーションで良好な人間関係を構築することや、相手の成長を促す上手な「ほめ方」や「叱り方」を身に付けていきます。

 

「部下指導」を正しく行うことが最短ルート

現場ではプレーヤーとしての業務が忙しく、部下指導する時間が取れないという声が勃発しています。指導する時間がもったいないので自分でやってしまう「抱え込みタイプ」の上司・先輩が多くなっているようです。この状態が続くと上司・先輩側が疲弊し、若手に指導することも益々減ります。
この状態のままでは、上司・先輩自身のメンタル面体力面共に不安定な状態になり、そんな上司のいる組織の若手は益々成長する機会をなくします。

まず、「仕事を託す(教える)」ことの基本を知って、取り組むことが重要です。本研修を実施したフォローアップとして「部下指導するための時間を創出する」ためのOJT研修実践編やタイムマネジメント研修を実施されるとより効果的です。

豊富な実績

全国の自治体様・企業様で年間100回以上の研修を実施しております。最近ではIT系企業や官公庁様での実施が増加傾向にありますが、あらゆる業界・組織でご採用いただいております。

実施実績(一部)

実施日実施先研修名
2010年3月医療OJT担当者研修
2010年3月IT系企業OJTトレーナー研修
2010年3月IT系企業新入社員受け入れのための中堅社員研修
2010年3月自治体新人看護職員及び教育担当者研修
2010年3月公開講座OJT研修~新人・後輩指導の基本スキル習得編
2010年3月製造業OJTリーダー研修
2010年3月サービス業(その他)新人指導のためのOJT研修
2010年2月自治体OJT講師養成研修
2010年1月その他官公庁OJT研修
2009年12月運輸業OJT研修
2009年11月独立行政法人OJTフォローアップ研修
2009年11月自治体OJT指導者研修
2009年11月IT系企業チュータースキルアップ研修
2009年11月独立行政法人リーダー層向けOJT研修
2009年11月サービス業(その他)部下をやる気にさせるセミナー
2009年10月独立行政法人新任課長補佐・新任係長研修会
2009年9月自治体OJT研修
2009年8月自治体OJT基本習得
2009年7月自治体リーダーシップ養成研修

受講者の評価

評価
内容:大変理解できた・理解できた
96%
講師:大変良かった・良かった
95%
総受講者数
4237名(平成22年7月31日現在)
参加者の声
  • 沢山の話参考になりました。特に、叱り方については仕事はもちろん家庭でも通じると思い普段から「叱り方」について心掛けていき たいです。(自分は感情的になりやすいので)部下を育てると同時に自分も育っていけるといいです。新入社員時代を思い返すことができ、初心を思い出すこと ができました。
  • 日々忙殺されている中で、過去に自分が上司・先輩からされて嫌だったことを今自分が後輩に行っている可能性への気付きを与えても らい有益なものとなりました。
  • どう新人と向き合ったらよいか、気持ちを聴き出せるか、勉強になりました。次週早々、面談を実施するので、活かせるよう頑張りま す。
  • 社会の動向、世界の動向にも目を向ける必要性があることには目の覚める思いであった。日々の業務ばかりにとらわれる近視眼になら ないように注意していきたい。
  • 部下・後輩に自分の身を置き換えて考えてみることが大切だと知りました。現状はしかたがないのですが、逆に言えば今の自分が考え たり感じたりした事を解決してあげられるような上司を目指す。という方針が示されました。

研修ラインナップ

基本となるカリキュラムは「OJT計画の立案」と「指導スキルの強化」を1日間でバランスよく行い、受講者のOJT実行能力の総合的な強化を行うものになっています。その他お客さまのご要望により、「OJT計画の立案」に特化したカリキュラムや「指導スキルの強化」に特化したカリキュラムも取り揃えております。


ご要望に合わせてカスタマイズいたします

インソースでは数多くのラインナップをご用意しておりますが、研修の目的や背景なども踏まえて、一つ一つお客様のご要望に合わせてカスタマイズさせていただいております。組織の現状、受講者のニーズなどを把握することで研修効果を高め、受講者満足度の向上を目指しています。

研修の進め方

OJTを理解する

自分が新人や部下の立場で、OJTリーダーに求められる役割を整理し、理想のOJTを行うために必要な能力を理解します。

OJT計画の立案

「業務の洗い出し」や「プロセス分割」を行い、自部署や相手の状況に合わせたOJT計画を立案していきます。

指導スキルの強化

指導する上で必要なコミュニケーションスキルの習得を図ります。仕事の指示の出し方や報告のさせ方・受け方の基本を学び、また、「ほめる」「叱る」といった相手の成長を促すコミュニケーションスキルを学びます。最後に実際の現場で起こりうる状況を想定したロールプレイングを行い、スキルの定着化を図ります。

■ツールを用いた効果的なOJT指導
インソースでは以下のようなOJTツールを活用し、「準備」「計画」「指導方法」などを具体化します。

魅力的な講師

講師陣は管理職経験者や部下・後輩などの育成経験が豊富な講師を選定します。講師が受けたOJTの体験談や過去に部下・後輩に対して行ってきた体験談を織り交ぜて研修を進行します。これからOJTを行う役割の高い受講者にとって大変貴重な情報であり、すでにOJTをしている受講者様にとっても悩みの解決につながる有益情報でもあります。失敗談や成功体験などの具体的な話と考え方の提供が「現場で役立つ」と好評をいただいております。

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