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従業員の急増に対応！日本全国での
eラーニングを実現しました
事例概要
goal
目的
- 日本全国の従業員にeラーニングを受けさせたい
- PC操作に慣れていない従業員にもスムーズにeラーニングを受けてもらいたい
- 案内にかかる膨大な手間と時間を少しでも減らしたい
problem
課題
- 本部の人間だけですべての現場の管理を行うのは難しい
- PC操作に不慣れな従業員からの問合せが増えるのではと心配
- シフト勤務の従業員とその上司とのコミュニケーションが取りづらい
feature
解決の
しくみ
- ホテルやエリアごとの担当者に教育管理まで任せることができる
- PCだけでなくスマホからも受講でき、分かりやすいデザインで操作に迷わない
- 上司はシステム上でリアルタイムに研修の予定や履歴が確認できる
事例詳細～Success Story～
自動メール機能や拠点ごとの管理で、膨大な事務作業を解消
課題
～problem
当社はここ数年で急激に規模が拡大し、経営するホテルの数が増えるのに伴って、従業員数も日本全国に数千人単位で増えておりました。
現場従業員への教育は、以前からOJTに加えてPCでのeラーニングを取り入れていましたが、本部だけで受講案内メールで行うのにかなり時間がかかっていました。
また、eラーニングを受講した/していないという管理をExcelで行っており、一つ一つチェックを入れるのに限界を感じていました。入力者によって記載方法が微妙に異なることもあり、それも管理や引継ぎの困難さにつながっていました。
就業時間がシフト制でバラバラのため、上司による受講状況の確認が難しいこと、またPCに不慣れな従業員も多く「うまく受講できない」という問合せが多いことも悩みの種でした。
解決のしくみ
～feature
「従業員数が増えたことで、通知作業や受講状況の管理業務が激増し、圧倒的に手数が足りない。」
Leaf Lightningでこの点を解消できたのが最も大きな点でした。
勤務地となるホテルは日本全国各地にあり、現場の管理職にも従業員教育を担ってもらう必要があるのですが、Leaf Lightningでは拠点やエリアの管理者としてアカウントを持たせることができました。各拠点の管理者に、現場の教育状況を把握してもらうことはもちろん、教育の案内や受講管理まで任せることができました。
シフト勤務があるので、口頭でのやり取りだけで済ませるのが困難なのですが、「上司承認機能」によって、夜勤時に申請された研修受講を管理者が次の日に確認して承認する、といった効率的な運用が可能になりました。
「受講案内メールを受講開始〇日前に発信する」といった自動メール予約機能も、連絡業務の省力化に大変役に立ちました。
また、スマホからの利用でも、利用者向けの画面が非常に分かりやすく、すぐに自分の受けるべきeラーニングを見つけることができると大変好評でした。PCよりもスマホの方が慣れているという従業員が多い当社の運用に合っており、受講者からのお問合せ減につながっています。
決め手になった機能
職場／私用PCの他、スマートフォン、タブレット端末でもご利用可能です。場所や時間に縛られず、いつでも自由に学習できます。
自部署のユーザーに対してのみ、研修管理や社員管理を行える権限があり、部門内での独自研修は、現場責任者に運営を任せることができます。（権限を追加しても利用料は変わりません）
申請・承認がオンラインで完結します。テレワークやシフト勤務などですぐ声掛けができないときにも、スムーズに手続きをすることができ非常に便利です。
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