銀行システム研修 ~最新動向と海外展開を踏まえた開発編(2日間)

1318銀行システム研修 ~最新動向と海外展開を踏まえた開発編(2日間)

17/10/05 更新


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当研修の「ねらい」

銀行システムの全体像と、銀行システムの考え方について理解していただきます。また、海外ネットワーク・海外拠点システムについての概要とポイントについて習得します。


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:2日間)
内容
手法
  • 1.銀行業務とはどんなものか
    (1)銀行の利益とは?(おおまかに計算してみると)
    (2)信用創造の仕組み ~3つの機能
    (3)金融業の他業界と銀行の業務比較
講義
ワーク
  • 2.銀行の業務知識
    (1)法律上の立場
    (2)銀行員としての義務(守るべきもの)
    (3)預金業務(預金の種類)
    (4)金利
    【ワーク】単利と複利の理解(金利の計算練習)
    (5)預金口座振替
    (6)為替と国際業務
    ・内国為替と外国為替 ・外国為替とは ・両替取引 ・外国送金
    ・貿易取引 ・基本取引(外貨預金・外貨融資) ・為替予約
    (7)融資業務
    (8)その他の業務
    ・証券業務 ・証券仲介業務
    ・保険の窓口販売業務 ・デリバティブ業務
    (9)経理計算業務・決算処理
講義
ワーク
  • 3.銀行のマーケティング(営業戦略)とは
    (1)銀行の営業対象
    (2)個人ビジネスの顧客セグメント
    (3)個人向けビジネス戦略の例
    (4)法人ビジネスの顧客セグメント
    (5)法人向けビジネス戦略の例
講義
  • 4.金融業界と金融システムを巡る動向
    (1)金融業界の動向
    ①震災への対応~業務継続計画(BCP) ②サイバー攻撃への対応
    ③合従連衡・異業種からの参入 ④銀行の社会責任(CSR)の高まり
    ⑤ソーシャルメディアとビッグデータ
    (2)金融機関を取り巻く状況~最近の法制・行政の動向
    ①コンプライアンス重視~犯罪収益移転防止法、個人情報保護法など
    ②IFRS ③自己資本の充実の要請
    【ワーク】金融機関とシステムの関係を考える
    ~どのような分野でシステム化が必要とされるか?
講義
ワーク
  • 5.銀行システム概論
    (1)銀行システムの歴史
    (2)銀行システムの特殊性
    (3)開発にあたっての留意事項
    (4)最近のトピックス
    (5)業務別ネットワークシステムの特徴
    (6)システムソフト構成と運用上の特徴
    ・銀行ホストコンピュータのソフトウェア構成 ・センター処理
    ・大規模・高トラフィックを実現する処理
講義
  • 6.銀行システム各論
    Ⅰ.業務系システム
    (1)勘定系システム
    ・流動性預金システム  ・固定性預金システム  ・為替システム
    ・口座振替システム  ・融資システム
    (2)資金証券系システム 
    (3)国際系システム(外為システム )
    (4)対外接続系システム
    ・日銀ネット  ・全銀システム
    ・EBシステム ・デリバリーチャネル
    (5)海外のネットワーク・海外拠点システム
    ・国際的な決裁ネットワーク
    ~コルレス契約⇒CLSシステム(2002年)
    外国為替円決済制度、SWIFT
    ・資金決済システム
    ~米国(Fedwire,CHIPS,ACH)
    欧州(TARGET2、EURO1,STEP1・STEP2,SEPA)
    ・証券決済システム
    ~米国、欧州
    ・海外システム拠点システム
    ~三菱東京UFJ銀行オーバー・シーズ・システム(OVS)
    Ⅱ.情報系システム
    Ⅲ.事務系システム
    (1)営業店システム
    (2)集中センターシステム
    Ⅳ.顧客元帳データベース(DB)および顧客管理(MCIF)システム
    (1)顧客元帳データベース(DB)
    (2)顧客管理(MCIF)システム
講義
  • 7.銀行システムの方向性
    Ⅰ.リスク管理
    (1)銀行のリスク管理の特徴
    (2)銀行のシステムリスク管理の特徴
    Ⅱ.今後の動き
    (1)銀行でどんなシステムが求められているか
    (2)システムアウトソーシング化の流れ
    (3)海外ネットワーク・海外拠点システムの方向性
    【ワーク】銀行向けシステム提案ワーク
    (1)経営陣にシステム導入効果を説明する
    (2)システムの改善策を検討する
ワーク
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者さまの負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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実績と受講者の声

実施、実施対象
2015年 8月     7名
業種
公開講座
評価
内容:大変理解できた・理解できた
85.7%
講師:大変良かった・良かった
85.7%
参加者の声
  • 銀行業務の在り方について学ぶことができたので、当社システムと比較し、足りない部分等を洗い出し、今後の業務サービスに活かす。
  • 銀行システムの歩んできた過去・現在・そして未来について考えられました。今回の研修で銀行システムの全体像をつかめたと思うので、全体を見つつ、その中で自分の携わる業務の立ち位置はどこなのかという事を考えて行きたいと思います。


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銀行業界向け研修の評価
年間総受講者数
3,216
内容をよく理解・理解
98.0
講師がとても良い・良い
97.4

※2016年10月~2017年9月

インソースの年間実績
  • 実施回数※1
    • 17,182
  • 企業内研修
  • 11,620回
  • 公開講座
  • 5,562回
  • お取引先数※2
    • 21,006
  • 受講者数※1
    • 41.5万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

内容評価:%
講師評価:%

※1 2016年10月~2017年9月

※2 2003年6月から2017年9月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2016年10月~2017年9月
当社書式での受講者アンケートより集計

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