管理職研修(新任管理職・初級管理者研修)

17/08/03 更新

研修の目的・特徴

■初級管理職に求められること
近年、初級管理職向け研修のニーズが高まっており、どの組織においてもこのクラスの育成を急務に捉えられているようです。
研修ニーズが高まっている要因は、「管理職」とはいえプレイングマネージャーであるため、個人の仕事に追われ、マネジメントや部下育成が十分にできていないからだと思われます。
よって、初級管理職向けの研修としては、個人のスキルアップ系の研修はもとより、マネジメント力向上系研修や部下指導力向上系研修が大変人気です。
特に、「仕事を部下に任せられず自分で抱え込む初級管理職」や「上手く部下を叱れない(指導できない)初級管理職層」の増加が問題視されていますので、部下指導に特化した内容の研修ニーズが高いです。

初級管理職 ~まずはこの3つの研修がオススメです

【派遣】段取り研修(管理職研修 管理者研修)
管理職としての役割認識と、部下の管理、業務・目標の管理、リスクの管理を学びます。
【派遣】評価者・考課者研修
管理職として評価・人事考課をどのように実施するのかを学びます。
【派遣】ハラスメント防止研修
ハラスメントを生まない職場づくりについて学びます。

さらに管理職の皆さまにオススメなのは以下の2研修です
【公開】部下とのコミュニケーション実践研修~多様化する部下への関わり方
【派遣】メンタルヘルス研修 ~管理職向けラインケア編(1日間)

【2017年 NEW!】 「平日はなかなか研修に出られない」というお忙しい管理職の皆さまのために、土日開催の管理職向けプログラムをご用意いたしました!!
 【土日開催!公開講座/オープンセミナー】管理職向け研修ラインナップ

※公開講座受講をご検討の方は、パック5がオススメです(人財育成スマートパックについてはこちら)

■プレーヤーからマネージャーへの意識・行動の転換
これまでプレーヤーとしてやり切ってきたという自負が、往々にして「転換」の阻害要因となります。部下に任せるよりも自分でやった方がより早く、より高い成果が出るのは当たり前です。しかしそれでは組織力を高めることにはつながりません。マネージャーの役割は、組織力を高め、より高い成果を出すことです。

プレーヤーとしての割合がゼロになることはありませんが、マネージャーとして必ずなすべきことがあります。
初級管理職向け研修では、PDCAによる業務(進行)管理・部下の育成・業務改善・リスクマネジメントの4点をマネージャーとしての基礎能力と位置づけています。

■PDCAによる業務(進行)管理
物事を結果だけで判断すると、真に対策を打つべき点を見逃します。結果に加え、プロセスを見ることで、初めて問題点、課題が浮き彫りになってきます。
そのためのマネジメントツールがPDCAです。まず適切な目標設定があってPDCAはスタートします。「とにかく売上を上げる」などの曖昧な目標では、プロセスも結果もチェックしようがありません。「何を、いつまでに、どうやって、何回やる」という具体的な目標があって、はじめて部下は動くことができます。これにより、プロセス、結果のチェックもでき、その反省を次回に活かすことができるようになります。これは、以下に述べる部下の育成、業務改善、リスクマネジメントなど、全てに共通するマネジメントの基本中の基本です。
研修では、PDCAの各フェーズにおいて、今何をしているか(何をしてきたか)、これからどうあるべきか(どう行動を変えるべきか)について、検討していきます。

■部下の育成
督励や締めつけだけでは、短期的に業績が上がることはあっても、中長期で継続することは稀です。つまり、マネージャーが近視眼的、場当たり的な対応を続けていると、結果として組織の弱体化を招くことになります。部下の能力を引き上げ、より高い成果を出せるように育成を行うのはマネージャーの重要任務です。部下の育成は一朝一夕になし得るものではありません。PDCAサイクルをベースに粘り強く行うことが求められます。

部下育成の要諦は ①部下の現状把握と目標(レベル・具体的行動)の設定 ②育成計画の策定(スケジュール化) ③プロセスと成果に応じたフィードバックです。それぞれで何を行えば良いかについて、講義に加え、グループ討議などで落とし込み、ロールプレイングなどを通じて学びます。
個別の研修として、OJT研修、コーチング研修などがあります。

◇コラム:昨今の管理職の悩み「年上の部下にはどう接したらいいのか」を考える

◇コラム:研修業界の現場から伺った各業界の管理職の現状

■業務改善
官民問わず仕事の環境が激変する中、前例踏襲を続けることは組織の死を意味します。マネージャーが日々なすべきことは、小さな改善をし続ける(リードする)ことです。大きな変化とは、小さな改善の積み重ねで起こります(無理な大変革が長続きせず破綻したという歴史は枚挙に暇がありません)。いきなりイノベーションを目指すのではなく、少しずつ、じっくりと部署のパフォーマンスを向上させる方法を学びます。

業務改善の要諦は①問題発見と現状分析 ②改善計画策定(3ヶ月、あるいは3週間単位のベビーステップ)です。自らの部署を想定し、この2点について実践していただきます。
個別の研修として、業務改善研修、問題発見・解決研修などがあります。

■リスクマネジメント
仕事に「事件」「事故」はつきものですが、このときこそ、マネージャーの鼎の軽重が問われるものです。「聞いていない」と消極的な反応になってしまうか、「想定の範囲内」と沈着冷静に反応ができるかは、マネージャーのリスクマネジメント能力に依ります(これは、部下モチベーションや人心掌握にも大きく影響します)。
リスクマネジメントの要諦は、①リスクの事前洗いだしと評価 ②発生時対応の事前検討 ③発生予防策の事前検討と実施です。こちらも、自らの部署を想定し、実践していただきます。リスクとは、戦略、財務、災害、業務運営などに大別されますが、研修では業務運営の観点(オペレーショナルリスク)を主眼に、幅広く検討していきます。

マネジメント力向上系研修は、たくさんの要素から構成される研修となりやすく、カリキュラムを組む際に注意が必要です。受講者さま視点では何がやりたい研修か分からなくなるほど、あれもこれもと意見が出やすいのも特徴です。それに対してインソースには、研修企画担当者さまと受講される方々のギャップを埋め、最適なプログラムを提供できる企画力がございます。

豊富な実績

1年間の総受講者数
39,493

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

93.6 %

講師:大変良かった・良かった

92.8 %

※2016年4月~2017年3月

受講者の声

実施業界実績(一部)

魅力的な講師

初級管理職研修の最大のポイントは「意識改革」にあります。管理職とは、一般社員・職員とはまったく違う意識、行動が必要である事を説得できる講師が必要です。インソースでは、豊富な管理職経験を持ち、事例や苦労した経験を語れる講師が多数在席しております。また、インソースの講師は受講者のみなさん全員の事前課題を読み込み、分析して研修に臨みますので、みなさまの現状にマッチした研修を実施いたします。

テキスト印刷サービス 弊社作成テキストを、低価格・高品質で提供します

WEBinsource

インソース公開講座をもっと手軽に、
もっと安くご利用いただけます

6つのメリット

  • 1.ほぼすべての研修に割引が適用されます
  • 2.講座へのお申込み手続きが簡単になります
  • 3.受講料のお支払を後払いにできます
  • 4.受講後のアンケート結果をご覧いただけます
  • 5.受講者の研修履歴が見られます
  • 6.検討中リストの作成・閲覧ができます

研修ラインナップ

インソースの管理職研修(新任管理職・初級管理者研修)は、多くのプランをご用意しており、お客さまに最適な研修をお選びいただけます。

【初級管理職研修のバリエーション】

【その他テーマ別】

その他の関連研修はこちら

管理職研修(新任管理職・初級管理者研修)の事後におすすめのアフターサービス

研修活用度調査「呼び覚まシステム」

「呼び覚まシステム」の目的
①受講者さまにとって研修内容をリマインドし、研修効果をその場限りのものにせず、業務に生かしていいただくこと

②人事ご担当者さまにとって研修内容が本当に受講者さまの身に付いているかどうか、効果を確認すること

「呼び覚まシステム」の実施事項
①研修実施1か月後から3か月間、月に1回、インソースから受講者さまに対してWEB上のアンケートを配信いたします。

②アンケート結果をインソースにてご報告書にまとめ、人事ご担当者さまに提出いたします。

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管理職研修の評価
  • 年間総受講者数
    • 39,493
  • 内容をよく理解・理解
    • 93.6
  • 講師がとても良い・良い
    • 92.8

※2016年4月~2017年3月


インソースの年間実績
  • 実施回数※1
    • 16,248
  • 企業内研修
  • 11,123回
  • 公開講座
  • 4,997回
  • お取引先数※2
    • 19,133
  • 受講者数※1
    • 38.6万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

※1 2016年4月~2017年3月

※2 2003年6月から2017年3月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2016年4月~2017年3月
当社書式での受講者アンケートより集計

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