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組織力向上研修(1日間)

2366組織力向上研修(1日間)
11/09/20 更新

当研修の「ねらい」 研修プログラム例 受講者の評価 お申し込み・受講方法


公開講座とは

講師派遣型とは

当研修の「ねらい」

本研修のポイントは以下の4点です。

1.問題意識を持つ

組織的な仕事の進め方とはどういものか自分に期待されている役割から考え、問題意識をもっていただきます。


2.組織的な仕事の意義を理解する

組織運営の基本原則に立ち返り組織的な仕事の意義を確認します。また、縦割り組織がなぜ発生するかを考えます。具体的に、縦割り組織にみる弊害例・改善例を民間企業と比較しながら俯瞰します。


3.縦割り行政の改善方法を学ぶ

行政における縦割りの改善について連携を重視して、組織別(部課別)・業務別・ステークホルダー別で検討します。また、組織的な仕事の進め方で重要なスキルである合意形成方法の基礎について習得します。


4.これからの仕事の進め方を検討する

個人レベルと組織的なレベルでの仕事の進め方の相違を確認し、どのような場面で組織的な仕事の進め方が必要になるかを検討します。あわせて、チームワークとリーダーシップについての理解を深めます。


研修プログラム例

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.組織的な仕事の進め方とはどういうものか?
    【演習】
    (1)組織において、あなたの職務が果たす役割とは?
    (2)組織的な仕事の進め方とはどのようなものか考えてみましょう
ワーク
  • 2.組織運営の基本原則と縦割り組織にみる弊害例と改善例
    (1)組織運営の基本原則
    ①分業と協業~アダム・スミスの「ピン工場」、3人のレンガ職人
    ②水平的職能分化~部門化、専門化
    ③垂直的職能分化~階層化、権限と責任、指揮命令系統
    ④大規模化による機能分化~ラインとスタッフ、間接部門・本部組織
    ⑤行政における組織原則~地方自治の本旨、透明化・説明責任
    ⑥縦割り組織と縦割り思考
    (2)縦割り組織にみる弊害例
    ①申告主義 ②たらい回し ③重複業務(多重行政)
    ④不明確な基準 例:「パトカーが速度違反で摘発!?」
    ⑤仕事の押しつけあい・責任の押しつけあい など
    (3)縦割り組織の改善例~民間企業における改善例
    ①理念の浸透・情報の共有化
    ②組織のスリム化・フラット
    ③部門間連携~「窓口」と「後方」との連携など
    ④外部との連携
    ⑤その他~「お客様満足(CS)」と「従業員満足(ES)」の統合 など
    (4)【演習】自分の周囲での縦割りの弊害を洗い出してみよう
講義
演習
  • 3.行政における調整・連携と合意形成方法
    (1)行政における調整・連携
    ①組織別(部課別)~市民課、福祉課など
    ②業務別(分野別)~受付、広報など
    ③ステークホルダー別~住民、他部署、議会など
    (2)【演習】調整・連携方法~自分ができることとは
    (3)組織に対して働きかけるために~合意形成方法を学ぶ
    ①事前の関係構築の成功例・失敗例を共有する
    ②コンセンサス・マネジメントのポイント
    ③コンセンサス・マネジメントの手順
    (4)【演習】関係構築シナリオシートを作成しましょう
ワーク
講義
  • 4.組織的な仕事の進め方
    (1)個人レベルと組織的なレベルでの仕事の進め方の相違は何か
    ~タイムマネジメント、業務改善、問題解決など
    (2)【演習】組織的な仕事が求められる場面とは
    (3)組織的な仕事の進め方に必要なスキル
    ~チームワークとリーダーシップ
    (4)【演習】リーダーとして、現在の課題を整理する
ワーク
  • 5.まとめ

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修制作者からひとこと

■軽視される組織運営を見直す

組織への帰属意識や一体感が希薄になりつつある昨今、組織運営の基本原則が軽視されてきています。1+1が3や4になるためにはどうしたらよいか、部分最適・全体不適にならないようにするにはどうしたらよいかを見直す機会が少なからず発生しています。

■組織力を最大に発揮するには

そこで、組織運営についての基礎を習得したうえ、組織力を最大に発揮するためにはどのようにしたらよいかを考える機会を設けました。特に、管理者になる手前の中堅職員の方には不可欠なスキルとして、本研修をおすすめします。

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まずはお気軽にご相談ください
研修ご担当者様の負担軽減、業務効率化を支援いたします。

研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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受講者の評価

実施
2011年 4月
業種
自治体・官公庁
実施対象
83名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.0%
講師:大変良かった・良かった
96.4%
参加者の声
  • 変革への姿勢を持つことの大切さを学びました。それぞれの年代ごとの完成・感度を大切にし、自由に発言できる雰囲気作りをしていきたいと思いました。また、日常の中で問題点をキャッチできる感性・感度を身につけたいです。そのために、多くの職員の意見を聴いて、取り入れられるものについては積極的に取り入れていきたいです。
  • 各自発言の場も設定されており、有意義な時間となりました。気づかされた面も多くありました。これからの業務に生かしていきたいと思います。
  • 今の業務を発展継承していくためには、人材育成はどうしても必要なもの。自分がこれまで経験して培った知識を渡せる人材を見つけて、一緒に仕事をしていく中で伝えたいと思っていたが、今回の研修で覚悟を持って育てるということを知り、その通りだと感じた。
実施
2010年 2月
業種
自治体・官公庁
実施対象
17名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100.0%
講師:大変良かった・良かった
94.1%
参加者の声
  • 自分自身の日頃からの仕事に対する取り組み姿勢について攻めて考えさせられた非常に有意義な機会となりました。今回の研修内容を参考にし、一つずつ実践していきたいと思います。
  • 日常頃、組織運営にあたり、気にかけている部分を再認識した研修であった。人を育てる組織運営の参考としたい。
  • 今回限りではなく、継続して研修を実施していただきたいと思います。

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現在、官公庁・自治体・独立行政法人の現場では、コスト削減や組織変革に伴って職員の数が減少しており、個人一人ひとり仕事の効率化が切に求められています。弊社インソースでは、これまでの数多くの研修を実施しましたが、その経験やアンケート結果から、仕事の現場で職員の方に求められる役割・スキルを発掘いたしました。本メルマガでは教育研修会社ならではの、本格的かつ“旬”の研修お役立ち情報をお届けします。

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