政策形成研修 ~政策の立て方マスター編(2日間)

11/10/12 更新

当研修の「ねらい」
研修のゴール
真のニーズを満たし高い効果を得るべく政策の設定方法と企画書の作成方法につき、以下のポイントを習得します。
①問題点の洗い出し、特に潜在的な問題を6つの視点で見つけ出す方法
②その問題・課題の分析手法
③政策の目標設定と実現シナリオ
④具体例をもとにした企画書の書き方
研修の流れ
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意識改革
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1.地方自治体を取り巻く環境
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知識・スキルの吸収
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2.政策形成とは
3.問題点の洗い出し
4.現状調査・分析の方法
5.政策目標の設定・政策案の策定
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各人による企画書作成演習
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6.企画書作成の実習
7.(前日の続き)企画書作成の実習
8.プレゼンテーションスキルの習得
9.企画書発表
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研修プログラム例
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研修プログラム例(1日目/2日間) |
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内容
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手法
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1.地方自治体を取り巻く環境~公務員に求められるもの
※「地方自治法」と「地方分権の流れ」を説明、また近年の財政危機に対する新しい行政手法(NPM)を解説
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講義 |
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2.政策形成とは
※ビジョンと政策の位置付けを説明、また政策を確実に実行するためのプロセス(計画、実行、検証)を解説
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講義 |
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3.問題点の洗い出し
(1)問題点を6つの視点から考える (住民、業務、人員、財務、組織環境、比較)
【ワーク】現在の業務を6つの視点から分析
(2)衆知を集める(ブレーン・ストーミングなど)
(3)アイデアの出る発想法
・改善法、翻訳法、マトリックス法、合体法、定点観測法
【ワーク】マトリックス法を使ってアイデアを出す
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講義 |
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4.現状調査・分析の方法
(1)現実を数値化する (2)データの取り扱い(グラフ化、比較、層別)
(3)データの分析手法
・工程による分析(フローチャート・流れ図)
・特性要因図による分析
・パレート図による分析
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講義 |
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5.政策目標の設定・政策案の策定
(1)妥当性を検討する判断基準 (有効性、効率性、継続性、実現可能性)
(2)企画書の書き方(6項目)
・ねらい ・実施事項 ・詳細内容 ・費用対効果 ・リスク ・スケジュール
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講義 |
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6.企画書作成の実習
※午前中の講義内容を踏まえ、グループ毎に企画立案し企画書を作成
事前課題をもとに、講師が有効なテーマを数個選択
(例)・ふるさと活力再生事業 ・地域特産物のインターネット販売 等
①同じような課題を持った受講者毎にグループ分け
②グループ毎にテーマを選び、実現可能性・調査内容を検討
③企画書ワークシートを活用し、企画書の6項目をグループ内で検討
・グループ内で項目毎に役割を分担
(受講者層によっては、役割分担せずに全員で議論する場合もあり)
④項目毎に所要時間を決め、途中発表しながら進行
・演習途中で、全体の考え方・進捗・内容を共有する
①自分の関心あるテーマと同じ関心を持つメンバー同士でグループを組むことにより、活発に論議できより深く考えられる
②取り纏めた企画書は、自分の職場で即役立てる(活用する)ことができる
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ワーク |
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研修プログラム例(2日目/2日間) |
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内容
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手法
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7. (前日の続き)企画書作成の実習
①前日に引き続き、企画書の6項目を検討
・午前中に終了するように、講師が適宜ヒントや情報を提供し、まとめ方をアドバイスする等、支援
②検討結果を、清書用の企画書に取り纏め
③完成した企画書を一旦回収
・企画書をコピー(グループの人数分)
・午後は企画書をもとに、プレゼンテーションを実施
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ワーク |
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8.プレゼンテーションスキルの修得
(1)プレゼンテーションの前に
・「一般常識」と「業務知識」
(2)プレゼンテーションの基礎
・プレゼンテーションで重視すべきこと
・事前準備(資料、調査) 等
(3)誰でも簡単にプレゼンテーションを成功させるコツ
・自分の強みを活かす(正しい型はない) 等
(4)話す内容を検討する
・分かりやすい話し方の条件
・内容を考える
(5)プレゼンテーションペーパーのポイント
・なぜ、プレゼンテーションペーパーが必要なのか
・注意すべき点
(6)「話す」スキル
・姿勢・態度・表情
・声について
(7)ヒアリングスキルとは
・情報収集が生む、効率、生産性
・積極的な「ヒアリング準備」
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講義 |
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9.企画書発表
※完成した企画書を発表しグループ間で相互評価 最優秀グループを表彰
①プレゼンテーションの事前練習(グループ内)
②プレゼンテーション(グループ毎)
・プレゼンテーションは、グループメンバーで分担し全員で行なう
・時間は、グループ発表5分→質疑応答8分→評価2分の計15分
・他グループの発表を評価
評価シートに基づきグループ論議の結果をフィードバック
<評価シート項目>
1.世の中に役立つか
2.Something Newがあるか
3.費用対効果があるか
4.発表の仕方が適切か
③評価シートの集計結果により、最優秀グループを表彰!
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発表 |
こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。

研修制作者からひとこと
グループ毎での企画書作成演習が全体の半分を占めるのが本研修の特徴です。方法論としては発想の出し方・コツ、実現可能(進言可能)な企画にするための論理的現状分析方法を学んでいただきます。企画書作成演習では実現可能な企画を作成する上で必須となる項目毎(本件実施のねらい・実施事項・具体的な流れ・費用対効果・リスク・スケジュール)にグループで討議しながら順々に企画を作成していただきます。ビジネス経験豊富なインソースの講師が企画の実現可能性や具体性についてアドバイス・フィードバックをさせていただき、より実現性の高い企画作りをサポートします。
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受講者の評価
- 実施
- 2011年 7月
- 業種
- 自治体 / 職員研修所
- 実施対象
- 85名
- 評価
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内容:大変理解できた・理解できた
98.8%
講師:大変良かった・良かった
98.8%
- 参加者の声
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現に必要となっている政策形成能力を学ぶことが出来て、大変ためになった。具体例を通して、わかりやすく説明いただいて、飽きずに勉強できた。講義内容も良かったのですが、講師の方の話し方、話の構成、聞く人に対するアプローチなども大変勉強になりました。
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政策形成におけるプロセスがそれぞれの家庭でのポイントが分かりやすくまとめられていて、非常に役立つと感じた。
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今回の研修で気づいたこと。①人との相違を認める②分担・分業の重要性③批判もたくさんする。企画立案や政策立案の自習はしているものの、一人よがりになっているところに、③を発見でき、さらに自分の幅が広がったと感じた。
- 実施
- 2011年 6月
- 業種
- 自治体 / 職員研修所
- 実施対象
- 81名
- 評価
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内容:大変理解できた・理解できた
96.2%
講師:大変良かった・良かった
97.5%
- 参加者の声
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一つの事業をブレーンストーミングによってグループで作る機会はなかったのでとても有意義でした。
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興味が湧くようにリードしていただき大変ためになりました。皆で、適当に出したアイデアから1つを選択し、それが1つの政策になっていくというプロセスは興味深いものでした。
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政策や目的を実現させる上で、色々な側面からのアプローチと(実現性、現実問題など)具体的なサンプルをあげていく必要があることが、分かった。夢を話せて楽しかったです。
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