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政策形成研修 ~現状の問題を解決する編(1.5日間)

1796政策形成研修 ~現状の問題を解決する編(1.5日間)
12/01/04 更新

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当研修の「ねらい」

本研修では、まず、自治体をとりまく環境の変化を理解し、政策形成の重要性を再認識する。 次に、真のニーズを満たし高い効果を得るべく政策の設定方法と企画書の作成方法につき、以下のポイントを習得する。
  
①問題点の洗い出し、特に潜在的な問題を6つの視点で見つけ出す方法  ②その問題・課題の分析手法   
③政策の目標設定と実現シナリオ   
④具体例をもとにした企画書の書き方


研修プログラム例

研修プログラム例
 
内容
手法
 
  • 1.地方自治体を取り巻く環境~公務員に求められるもの
    ※「地方自治法」と「地方分権の流れ」を説明、また近年の財政危機に対する新しい行政手法(NPM)を解説
講義
  • 2.政策形成とは
    ※ビジョンと政策の位置付けを説明、また政策を確実に実行するためのプロセス(計画、実行、検証)を解説
講義
  • 3.問題点の洗い出し
    (1)問題点を6つの視点から考える(住民、業務、人員、財務、組織環境、比較)
     【ワーク】現在の業務を6つの視点から分析
    (2)衆知を集める(ブレーン・ストーミング、KJ法)
    (3)アイデアの出る発想法
     ・改善法、翻訳法、マトリックス法、合体法、定点観測法
     【ワーク】マトリックス法を使ってアイデアを出す
講義
ワーク
  • 4.現状調査・分析の方法
    (1)現実を数値化する
    (2)データの取り扱い(グラフ化、比較、層別)
    (3)データの分析手法 
     ・工程による分析(フローチャート・流れ図)
     ・特性要因図による分析
     ・パレート図による分析
講義
  • 5.政策目標の設定・政策案の策定
    (1)妥当性を検討する判断基準(有効性、効率性、継続性、実現可能性)
    (2)企画書の書き方(6項目)
     ・ねらい ・実施事項 ・詳細内容 ・費用対効果 ・リスク ・スケジュール
講義
  • 6.企画書作成の実習
    ※午前中の講義内容を踏まえ、グループ毎に企画立案し企画書を作成する
     事前課題をもとに、講師が有効なテーマを数個選択
     (例)・ふるさと活力再生事業 ・地域特産物のインターネット販売 等
    ①同じような課題を持った受講者毎にグループ分け
    ②グループ毎にテーマを選び、実現可能性・調査内容を検討
    ③企画書ワークシートを活用し、企画書の6項目をグループ内で検討
     ・グループ内で項目毎に役割を分担
      (受講者層によっては、役割分担せずに全員で議論する場合もあり)
    ④項目毎に所要時間を決め、途中発表しながら進行
     ・演習途中で、全体の考え方・進捗・内容を共有する
    ①自分の関心あるテーマと同じ関心を持つメンバー同士でグループを組むことにより、活発に論議できより深く考えられる
    ②取り纏めた企画書は、自分の職場で即役立てる(活用する)ことができる
ワーク
  • 7. (前日の続き)企画書作成の実習
    ■進め方
    ①前日に引き続き、企画書の6項目を検討
      ・午前中に終了するように、講師が適宜ヒントや情報を提供し、まとめ方をアドバイスする等、支援
    ②検討結果を、清書用の企画書に取り纏め
    ③完成した企画書を一旦回収
      ・企画書をコピー(グループの人数分)
      ・午後は企画書をもとに、プレゼンテーションを実施
ワーク
  • 8.プレゼンテーションスキルの修得
    (1)プレゼンテーションの前に
     ・「一般常識」と「業務知識」
    (2)プレゼンテーションの基礎
     ・プレゼンテーションで重視すべきこと  
     ・事前準備(資料、調査) 等 
    (3)誰でも簡単にプレゼンテーションを成功させるコツ
     ・自分の強みを活かす(正しい型はない) 等
    (4)話す内容を検討する
     ・分かりやすい話し方の条件  
     ・内容を考える
    (5)プレゼンテーションペーパーのポイント
     ・なぜ、プレゼンテーションペーパーが必要なのか  
     ・注意すべき点
    (6)「話す」スキル
     ・姿勢・態度・表情   
     ・声について
    (7)ヒアリングスキルとは
     ・情報収集が生む、効率、生産性  
     ・積極的な「ヒアリング準備」
講義
  • 9.企画書発表
    ※完成した企画書を発表しグループ間で相互評価、最優秀グループを表彰
    ■進め方
    ①プレゼンテーションの事前練習(グループ内)
    ②プレゼンテーション(グループ毎)
     ・プレゼンテーションは、グループメンバーで分担し全員で行なう
     ・時間は、グループ発表5分→質疑応答8分→評価2分の 計15分
     ・他グループの発表を評価
      評価シートに基づきグループ論議の結果をフィードバック
     <評価シート項目>
     1.世の中に役立つか
     2.Something Newがあるか  
     3.費用対効果があるか
     4.発表の仕方が適切か
    ③評価シートの集計結果により、最優秀グループを表彰!
     
発表

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修ご担当者様の負担軽減、業務効率化を支援いたします。

研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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受講者の評価

実施
2011年 11月
業種
自治体 / 市(特例市以下)
実施対象
31名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
90.3%
講師:大変良かった・良かった
96.8%
参加者の声
  • 人の話に答えるためには、相手の話を聞く・メモを取るなどし、十分に理解してからでないとl、的確な返答が出来ないということを実感しました。普段からあまり意識していない作業だったので非常に疲れましたが、有意義な研修でした。
  • 同じテーマについて、賛成と反対の両方を考えなければならなかったので、頭の切り替えが難しかった。テーマが現在の業務と密接につながっている内容だったので、個人的な意見が入ってしまい、上手く出来なかった。
  • ディベートの奥深さやテーマについて考えることの重要さ、また物事をどのように見るか、考えるか、とても重要なことを教わりました。ありがとうございました。

実施
2011年 11月
業種
自治体 / 職員研修所
実施対象
45名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 先生の話は飽きさせず、とても楽しく集中して聞くことができ、あっという間でした。政策形成という部分に関してとっても勉強になりました。ありがとうございました。
  • 講師の先生の話が大変面白く、飽きずに取り組むことが出来ました。また、違う内容での研修があれば、参加したいと思います。
  • 先生の人柄がとても良くて、すんなりと講義に入り込めました。チームでひとつのものを作り上げるのは労力がいるが、自分の意見だけでは、いいものはできない、他人の観点が重要なヒントであると思いました。

実施
2010年 6月
業種
自治体
実施対象
23名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 研修内容が理解しやすく、とても有意義な研修でした。今までの研修は「講師の方の話を1~2時間黙って聞いて感想を書く」「グループワークで意見をまとめて発表、講師の方と考え方が違うと否定される」というイメージがありました。2日間ある研修で、1日目が終わったあとに「明日の研修も楽しみだな」と思えたのは恥じえてでした。常に相手の立場に立って考えること、常に考え抜くことが、特に印象に残りました。メモを常に携帯し、「思いついたら書く」を実践していこうと思います。今後は、研修資料を時々見返すなどして、少しずつでもでも身になるよう努力していきたいと思います。主さに限らず、もっと多くの職員に受けてもらいたい研修だと感じました。職員間もそうですが、市民とも信頼関係を築いて、より仕事を進めやすくする努力をしていきたいと思います。
  • グループ討論の中で、誰もが似たように悩んでいたり、反対に自分にはない良い考えを持っていることを知り、自身を客観視する機会にもなりました。また、全体のまとめ、講義では十分な時間をとっていただいたので、自分の考えを思い返しながら、理解を深めることができました。この研修内容をぜひ実践に反映させていきたいと思います。
  • 2日間、とても有益な研修でした。すべての人に共通する時間管理、主さとなり、将来の役割として人材育成、どちらも心がけ次第ですぐ実行できる実践的な内容で大変ためになりました。講師の方がすばらしく、グループに分かれての研修も、平等に意見を互いに発表でき、とてもよい雰囲気でした。よく考える、考え抜く、今一番働き盛りの世代として、若い世代とは違う方向から社会に役立てればと思います。
  • 今までの研修の中で一番楽しかったです。内容も理解できることが多く、とても有意義な研修でした。今後に活かせるよう、研修のしおりをもう一度読み返してみたいと思います。
  • とても面白い内容、かつ、これから私に必要な部分を研修させていただきました。世間のことを考えれば、今働ける著言うことはとても幸せなことで、だからこそ、1日1日を有効に使っていかなければと改めて思いました。働きやすい職場にするには、まず自分発信ということで、今日から改善しようと思います。考え抜くこと、自分でもできるところから少しずつ努力しようと感じました。

実施
2010年 7月
業種
自治体
実施対象
23名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
89.4%
講師:大変良かった・良かった
87.2%
参加者の声
  • 市長との面談(プレゼンテーション)など、とてもユニークかつ実践的な研修でしたので、今後の仕事に活かしていければと思っています。
  • 最後のまとめにも書きましたが、メンバー内の情報共有、現実を知ることから企画は始まる、プレゼンの重要性。本当に大切さを学びました。
  • 実例を出して企画の製作方法を導いていただき、企画がスムーズに実施できました。今後の業務で役立てていきたいです。
  • 政策を考え、市長や利害関係者を説得して行くのは難しかったが、非常に勉強になった。時間内に分かり易く伝えることが大切だと思った。

実施
2010年 6月
業種
自治体
実施対象
27名
評価
内容:大変理解できた・理解できた
85.2%
講師:大変良かった・良かった
85.2%
参加者の声
  • 今まで、何げなく企画していた部分がありましたがこれからは、研修で教わった事を活用していきたいと思います。
  • 企画に非常に苦手意識がありましたが、少し苦手意識が無くなった様に感じます。時間に合わせた発表は思ったより難しく、事前の練習の必要性を感じました。
  • これを機に「企画」が好きになれればと思います。


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