1.実現にこぎつける「企画」の立て方がわかります
どんなに良いアイデアでも実現しないものは意味がありません。本研修は、発想すること、発想を企画書に落とし込むこと、企画書を相手にうまく伝えることの一連の流れを習得することを目的としています。この流れをスムーズに行うことで、新商品・サービスの開発や業務改善など、職場に利益がもたらされることになります。
2.だれでも良いアイデアが出せるようになります
ブレインストーミング、KJ法などを用いたアイデアの引き出し方さえわかれば、どんな人でも発想を出すことが可能です。あふれ出てきたアイデアを整理するためのパレート図、特性要因図などの現状分析手法のワークも交えて、たくさんのアイデアのうち、実際に何を取り上げるかの決定の流れをつかんでいただきます。
3.必要事項が全て網羅された企画書の作成方法が演習を通じてマスターできます
企画書は、アイデアが実現可能であることが根拠を持って示されており、それを相手に納得してもらう形になっている必要があります。目的、費用対効果、スケジュール、想定されるリスクのそれぞれに妥当性があること、事業計画があることなどをわかりやすい企画書として作成できるよう、グループワークを通じてみっちりと習得していただきます。
4.作成した企画書を活かす(決裁をもらう)ためのプレゼンテーションスキルも磨くことができます
せっかく良い企画書を作ったのに、その伝え方が悪いために採用されないというのはあまりに勿体無いことです。研修ででは、良いプレゼンテーションのポイントをあらかじめ学んでいただいた上で、作成した企画書の発表を行っていただきます。その企画のメリットが相手に伝わる喜びを知っていただくとともに、その企画自体の妥当性や、実現可能性についてもフィードバックを受けることができます。これらの一連の流れを研修で取得することができます。
年間およそ150件ほど研修を実施させていただいております。若手から中堅の社員様を中心に、あらゆる部署、職種の方にご受講いただいております。
| 実施日 | 実施先 | 研修名 |
| 2010年3月 | 製造業 | 情報分析能力向上教育 |
| 2010年3月 | その他官公庁 | 企画力研修 |
| 2010年2月 | 各種団体 | 企画力研修 |
| 2010年2月 | 自治体 | 政策形成研修 |
| 2010年1月 | 公開講座 | 企画力研修 |
| 2009年11月 | 自治体 | 企画力研修 |
| 2009年11月 | 自治体 | 情報収集力強化研修 |
| 2009年11月 | 自治体 | 政策ディベート研修 |
| 2009年11月 | 自治体 | 主任級職員研修 |
| 2009年11月 | 自治体 | 政策形成研修 |
| 2009年10月 | 自治体 | 政策立案 |
| 2009年10月 | 教育・大学 | 企画・プレゼン力向上研修 |
| 2009年10月 | 自治体 | 政策形成研修 |
| 2009年10月 | 自治体 | 政策形成技法習得 |
| 2009年9月 | 自治体 | 新任主任主事研修「政策形成能力」 |
| 2009年9月 | 中央官庁 | 企画能力開発演習 |
| 2009年9月 | 自治体 | 新任主任主事研修「政策形成能力」 |
| 2009年8月 | 運輸業 | ファシリテーション研修 ~仕切る力を高める |
| 2009年8月 | 自治体 | 政策形成立案研修 |
| 2009年7月 | 自治体 | 政策形成入門(創造力・企画力向上) |
基本的な企画書作成のポイントを学ぶ研修のほか、発想力を徹底的に鍛えるもの、企画書作成にポイントをおいたもの、また、問題解決力をつけるものなど、様々ございます。新商品・サービスの企画だけではなく、日常の業務改善、仕事の質の向上に役立てていただける内容のものもあります。自治体・行政職の方には政策形成研修として実施も可能です。
インソースでは数多くのラインナップをご用意しておりますが、研修の目的や背景なども踏まえて、一つ一つお客様のご要望に合わせてカスタマイズさせていただいております。組織の現状、受講者のニーズなどを把握することで研修効果を高め、受講者満足度の向上を目指しています。
発想の出し方
良いアイデアを生み出すための心構え、考えるときの工夫や発想を出すための各手法をご紹介します。誰もがアイデアをだせるようになるポイントがわかります
現状調査・分析の方法
アイデアの正当性を証明するため、また実際の企画を立てるためのデータの集め方を学びます。グラフの有効性、標準偏差からの分析、漠然とした事柄を数値化する方法、などから、パレート図・特性要因図などの手法を学ぶとともに、ワークを通じてその使い方を知っていただきます。
企画書作成のポイント
「目的は何か、something newはあるか、費用対効果は適切か、スケジューリングに無理はないか」といった企画立案時のポイントを踏まえ、実際に企画書を作成する流れを講義と演習で体得いただきます。必ず盛り込まないといけない要素、論理性のある文書構成の詳細を知っていただいた上で、グループで1枚の企画書を作成いただきます。各項目をそれぞれ1名で担当し、それを統合した1枚の企画書が出来上がりますので、チームワーク力といったものも醸成することができます。
プレゼンテーションのポイント解説と発表会
作成した企画書を、皆さんの前で発表いただきます。あらかじめ企画の通るプレゼンテーションの方法について講師から説明をさせていただきますので、それを踏まえご自身の担当したパートを発表いただきます(つまり、全員がプレゼンテーションを経験することができます)。聴講側には、内容の正当性などをチェックいただきフィードバックいただきますので、企画書をさらにブラッシュアップすることができます。場合によっては、経営陣や人事部の方にもご出席いただいて大々的に発表会を実施することもありますので、緊張感を持って研修受講をいただくことが可能です。
~具体的なスキルなどについては、組織の課題を踏まえ、ご担当者様のご要望と、弊社の蓄積ノウハウ・評価指針などから、最適なものを決定させていただきます。
企画書作成能力に長けていることはもちろん、新商品・サービスの発案、業務改善の企画などで苦労しながら実績を挙げてきた者、企画書を俯瞰的に検討し、企画書の欠点、改善すべき方向性を即座に見抜くことができる者、経営層としての経験から、企画者に足りていない視点を付与できる講師が担当します。
コンサルティングの最前線にいるインソースのコンサルタントがどんな視点でものを見て、活動しているかをお伝えいたします。皆様のビジネスのヒントにご活用ください。