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当研修の「ねらい」

組織の事業部門長クラスには、実務的な部分は部下がやるとしても、「最終的な意思決定は自分がやる」という「最終決定者」としての強い覚悟が必要です。

最終決定を下す組織の事業部門長として、「トップの着眼点」を踏まえたうえで、リスク管理、部下指導・育成、改革する力、といったリーダーに必要な要素を身につけ、スピード感を持って成果を出せる「現場力」の向上を目指します。

■豊富なワークで実践力が向上する『5日間編』はこちら
■情報発信の仕方、経営数字の見方も身につく『8日間編』はこちら


研修プログラム例

【第1回】「最終決定者」の意思決定力編 (1日目/2日間)
内容
手法
  • 1.「最終決定者」としての覚悟~自分の後ろにはもう誰もいない
    【ワーク】最終決定者としての立場を踏まえ、自らの使命と、どうやってそれを果たすかを語る 
講義
ワーク
  • 2.事業部門長の仕事
    (1)社長が事業部門長に求める仕事~自分がみんなの給料を稼ぐ  
    ①リスク管理 ②業績を上げる ③新しいことをやる ④組織を作る  
    (2)事業部門長が持つべき資質~事業部門長は「業績を伸ばす」専門職
    【ワーク】当社の事業の本質は何かを考え、3点あげる
    (3)事業部門長としての判断軸~収益・社会的責任・世界で勝てること
    ①論語と算盤が判断の軸 ②利益を稼ぐこと
    ③社会的責任を果たさないと企業は存続できない
    ④世界で戦える組織でないと企業は存続できない
講義
ワーク
  • 3.事業部門長に求められる着眼点・直裁力
    (1)トップの着眼点~トップはどのように現場や世界を見ているか? 
    【ワーク①】事前に考えた「自分が気にしていること」「社長の気にしていること」を発表、議論する
    【ワーク②】①をふまえて、事業部門長の持つべき10の視点を作成する
    (2)経営者として数字の判断軸を持つ~人時生産性とROI・ROE
    (3)「世界で勝てる事業」を考える
    【ワーク】世界で戦うことを前提として、ベンチマークとするべき企業を考える
講義
ワーク
  • 4.事業部門長のリスクマネジメント
    (1)業績に影響する社内外のリスク・環境変化把握 
    (2)コンプライアンス事故(社会問題化する不祥事)を防ぐ
    (3)事業部門長として意識すべき組織のリスクと対策
    ①労務リスク対策 ②ネット(特にSNS)を介したトラブル対策 
    ③訴訟に備える  ④心身の健康管理~ストレスとうつ
    (4)組織的リスク管理体制をつくる~組織的なリスク管理を行うポイント
    【ワーク】想定される環境変化・リスク・対処を考える
    (5)他社のトラブル事例を考える(第3者委員会資料より)   
    【ワーク】第3者委員会報告書をもとに議論し、対策を考える
講義
ワーク
  • 5.事業部門長の意思決定力~「最終決定者」として意思決定を行い、断固実行する
    ■意思決定から実行までのシンプルな手順
    ①現状を分析する ②未来を予測する ③戦略を描く ④説明責任を果たす ⑤断固、実行する
講義
  • 7.まとめ
    【ワーク】研修をふまえ、明日から自分がなすべきことを考える
ワーク

【第2回】「最終決定者」の仕事力編 (2日目/2日間)
内容
手法
  • 1.事業部門長として改めて考えるPDCAの回し方~「P」と「D」が弱い日本人
    (1)事業部門長はPDCAを徹底的に回せること 
    (2)P 計画を立てる~目標を決め具体的な計画を作る
    (3)D 実行する~勢いをつけ、率先垂範で実行を管理する 
    【ワーク】チームの「勢い」について考える 
    (4)C チェック~想定外を洗い出しチームの視点でチェック
    (5)A 改善~先を読んで思い切って変える 
講義
ワーク
  • 2.事業部門長の稼ぐ意識と稼ぐ力
    (1)そもそも業績向上とは何か? 
    (2)稼ぐ意識とは~経営環境によらず前年比3割増を求めるのがトップ 
    (3)稼ぐ力とは~3割増の業績を実現する
    ①事業環境を把握する ②経営資源を分配する
    ③「お金の匂い」を見極める
    ④業績拡大の具体的な方法~2ステップで業績を上げる
    <ステップ1>業務改善フェーズ
    <ステップ2>イノベーションフェーズ
    (4)事業部門長の業務改善~業務改善を通じて8割の資源で仕事を回す 
    (5)イノベーションで業績を拡大する
講義
  • 3.事業部門長の改革力~たいていの改革はスピードさえあればなんとかなる
    (1)「去年とすべて同じ」は経営者が一番嫌うこと~流れない水は腐る
    (2)事業部門長が進める改革・新しい事
    ①外部環境分析 ②内部環境分析 ③5年後、10年後の自社経営の不足を考える
    ④自部門の発想を豊かにする~バタフライ効果を具現する
    【ワーク①】自組織の「チャンス」と「ピンチ・課題」を4つの視点で考える
    【ワーク②】5年後、10年後、自社に不足するものを考える
    【ワーク③】「新しいこと」の企画を立てる
講義
ワーク
  • 4.事業部門長の組織構築力
    (1)将来を拓くことができる組織づくりのために 
    ①グローバル感覚 ②多様性・ダイバーシティ 
    (2)組織構築戦略の基本
講義
  • 5.事業部門長の部下指導・育成力~持ち時間の2割を割き、部下を鍛える
    (1)部下育成~教育で強い組織を作る 
    (2)部下が育つ仕組みづくり~教育をプロデュースする
    (3)事業部門長の日常指導~大仕事を任せてみる・「叱る」と「詫びる」
    (4)部下の管理職に求めるもの 
    【ワーク】部下の管理職の育成計画を考える
講義
ワーク
  • 6.まとめ~数字だけではなくヴィジョンを語る
    【ワーク】改めて自部門のヴィジョンを考え、部下に語る
ワーク
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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本研修の評価
  • 年間総受講者数
    • 6,769
  • 内容をよく理解・理解
    • 93.6
  • 講師がとても良い・良い
    • 91.5

※2015年10月~2016年9月


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    • 14,612
  • 企業内研修
  • 10,422回
  • 公開講座
  • 4,190回
  • お取引先数※2
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  • 受講者数※1
    • 35.9万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

※1 2015年10月~2016年9月

※2 2003年6月から2016年9月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2015年10月~2016年9月
当社書式での受講者アンケートより集計

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