2334OJT研修 ~コーチングスキル強化編(2日間)

OJT研修 ~コーチングスキル強化編(2日間)

当研修の「ねらい」

OJT担当者としての役割認識や育成計画の作成に加え、コーチングの手法を身につける研修です。

具体的には、「傾聴」「質問」「承認」といった、部下の考えや行動を引き出すコミュニケーションスキルや、部下の目標設定・達成支援のフレームワークである「GROWモデル」の活用法を身につけます。
また、豊富な演習により、インプットした知識を実際に練習することで、現場でもすぐに使えるようになっていただけます。


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
内容
手法
 
  • 1.はじめに
    ~アイスブレイク、リーダーとチーム名を決めていただきます
講義
ワーク
  • 2.育成担当者としての役割認識
    ~部下育成について、あなたが果たすべき役割を認識する
    (1)立場を変えて考える
    【ワーク】あなたが考える育成担当者の役割とは
    (2)部下育成を進める上で求められるもの
    組織方針の理解、強力なリーダーシップ、覚悟と責任 等
    (3)現場育成=OJTを理解する
    OJTの本質は「組織の考え方の軸」(=企業のDNA)を認識させること
講義
ワーク
  • 3.現場育成の進め方
    (1)目標を立て、確実に進める
    【ワーク】新人・後輩の育成計画をつくる
    (達成レベル、修得内容、指導内容)
    (2)指示の仕方
    ・仕事の意味と全体像を教える ・具体的な行動を指示する
    ・期待水準を伝える
講義
ワーク
  • 4.育成におけるコーチングの視点
    (1)コーチングとは
    (2)コーチングの考え方
    (3)部下の考え方、見方
    (4)コーチングとティーチング
講義
  • 5.コーチング・コアスキルの習得
    (1)「傾聴のスキル」とは(「聞く」と「聴く」の違い)
    【ペアワーク】「聴く練習」
    (2)「質問のスキル」とは
    【ペアワーク】「質問する練習」
    (3)「承認のスキル」とは
講義
ワーク
  • 6.現場育成でのコーチングスキルの実践
    (1)報告させる、相談を受ける
    (報告したくないことを報告させる工夫とは)
    (2)指示した内容を確認する(聞きかたのポイントを解説)
    (3)効果的なほめ方(ほめ言葉が人を動かす)
    【ワーク】部下のほめるところを発見する
    (4)「叱る・指導する」とは(叱り方の手順を解説)
    【ワーク】自分が言われて「上手だな」と思った叱り方は
    (5)不平不満の受け止め方(まずはきちんと聞く)
講義
ワーク
  • 1日目のまとめ


 

研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
内容
手法
 
  • 7.より自律的に部下・後輩を育成するために
    (1)目標設定・達成支援のフレームワーク~GROWモデルの活用
    ①GOAL(目標の明確化)
    ②REALITY(現状把握)
    ③RESOURCE(資源の発見)
    ④OPTIONS(選択肢の創造)
    ⑤WILL(意志の確認、計画の策定)
    (2)目標達成を支援するためのポイント
    ①KPIの設定 ②関与と関心を使い分け、目標達成を支援する
    (3)【ケーススタディ】
    実際の部下・後輩を想定し、目標設定支援の方法を考える
講義
ワーク
  • 8.実践ケーススタディ
    【例1】
    あなたは非常に多く部下を抱えており、ようやく全員の顔と名前が一致する程度である。ある日、部下の1人が服務規程違反を起し、あなたの管理責任が厳しく追及された。早急に部下のマネジメントを強化する必要があるのだが、まずどのような対策を行なうか。
    【例2】
    あなたは「部下を育てたい」という気持ちは強いものの、部下の拙い仕事ぶりを見ているとつい自分から手を出して手伝ってしまう。そのため部下のスキルは向上せず、モチベーションも低下気味である。あなたはどのような適切な方法で、部下指導を行なうべきか。
ワーク
  • 9.「部下」との関係の作り方
    ~「苦手な」部下を想定し、応対訓練を実施 (ワーク)
    本気のロールプレイングを行い、これまでに得た部下指導スキルの定着を一気に加速させる
講義
ワーク
  • 10.研修の振り返り ペア・コーチング
    研修で学んだことを踏まえ、
    ①この研修で学んだことは何か?
    ②この研修で学んだことをどのように現場に活かしていくか?
    ③そのためにどのようなことを工夫するか?
    をペア・コーチングし、相互にフィードバックする
ワーク
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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講師からひとこと

本研修ではコーチングスキルを学ぶことによって人材育成とチームパフォーマンス向上を目指します。
具体的には、「コーチング」を主題に、人材育成、業務改善、コミュニケーション促進等に活用するための意識・知識・スキルを学んでいただきます。
また、インプットした知識を実際に練習することで、研修の学びを実践に持ち帰っていただくことができると考えております。

実績と受講者の声

実施、実施対象
2017年 6月     7名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 人の育成に対しての手法を教えてもらい、今後の活動の方針が見えてきた。これからの活動に活用していきたい。
  • 受講して非常に良かった。対応方法、解決方法もあり今後実行したい。
  • 自分の悪い部分が分かったので、今後の会話で気を付けていきたいと思います。

実施、実施対象
2016年 9月     18名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分たちの仕事(コーチング)と社会、経済がつながって、とても楽しい講義でした。
  • メンバーとのコミュニケーションから見直していきたい。自分自身の業務への取り組み方から変えようと思う。
  • ハウツーではなかったのでとても有意義でした。


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OJT研修の評価
年間総受講者数
17,924
内容をよく理解・理解
96.9
講師がとても良い・良い
96.2

※2016年10月~2017年9月

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公開講座OJT研修
関連研修テーマ
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新入社員研修
現場育成力向上サービス

インソースの年間実績
  • 実施回数※1
    • 17,182
  • 企業内研修
  • 11,620回
  • 公開講座
  • 5,562回
  • お取引先数※2
    • 21,006
  • 受講者数※1
    • 41.5万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

内容評価:%
講師評価:%

※1 2016年10月~2017年9月

※2 2003年6月から2017年9月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2016年10月~2017年9月
当社書式での受講者アンケートより集計

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