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若手向けレジリエンス研修~VUCA時代に失敗を糧に成長する力を身につける(1日間)

若手向けレジリエンス研修~VUCA時代に失敗を糧に成長する力を身につける(1日間)

しなやかな竹のように折れない、逆境に強い人材を育て早期離職を防止する

研修No.B 904-0000-4926

対象者

  • 入社前(学生・内定者)
  • 新入社員
  • 若手層

・内定者の方
・新入社員の方
・若手社員の方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 変動性の大きい時代をタフに乗りこなせる社会人になりたい
  • 失敗や挫折を成長のチャンスに変え、飛躍していきたい
  • 失敗や挫折にくじけず、息長く働ける人材になりたい

研修内容・特徴outline・feature

短期間で正解が変わってしまう・はっきりとした唯一の正解がわかりにくいVUCA時代においては、どんなに前向きで優秀な人材であっても、失敗や挫折を避けることは難しいことです。一方この時代の若手社員は、小学校では徒競走でも順位を付けないなど、他者と比べられること、失敗することへの経験不足が指摘されています。

こういった世代の特徴を踏まえながら、レジリエンスを高めるための、自尊心や自己効力感の育て方、ネガティブ感情や強い感情との上手な付き合い方やそのコントロール方法などを学びます。また、各々の人生の体験から新たな意味を見出す「人生グラフ」のワークに取り組むことで、これまで単に失敗・挫折と思っていた出来事も視点を切り替えてポジティブな意味を見出す方法を実践することができます。自分自身でポジティブな楽観性を維持できる手法を取得することで、日々の業務においても、どんなことからも学びを得て、成長していけるように導きます。

研修のゴールgoal

  • ①失敗や挫折を糧に成長する力の高め方を理解する
  • ②失敗や挫折から新たな意味を見出す方法を実践できる
  • ③不安や嫌な気持ちとの付き合い方や、その切り替え方を理解する

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.はじめに​
    (1)VUCAの時代とは​
    (2)変動性、不確実性、複雑性、曖昧性​
    【ワーク】VUCA時代に必要な力とは​何か、グループで話し合う
講義
ワーク
  • 2.レジリエンスとは​​
    (1)レジリエンスと逆境から立ち直る力​
    (2)失敗や挫折を糧に成長する​
    (3)レジリエンスの高さと挑戦・成長の関係
    【ワーク】レジリエンス力の高い人は誰か、どんな力や能力を持っているかを考える​
    (4)経験や知識によって育つ、学習可能な能力
    (5)レジリエンスを高めるメリット​
講義
ワーク
  • 3.レジリエンスの5つの特性​​
    (1)レジリエンスを高めるには​
    (2)自尊心と自己効力感を育む​
    (3)ポジティブな楽観性​
    【ワーク】人生のネガティブな体験に新たな意味を見出す「人生グラフ」
講義
ワーク
  • 4.レジリエンスを高める感情調整​
    (1)感情調整とは​
    【ワーク】ポジティブな感情とネガティブな感情を書き出す​
    (2)自分の感情に気づくためのポイント​
    【ワーク】イライラしたり感情が揺さぶられた体験を振り返る​
    (3)感情調整のためのABCモデル分析​
    (4)自分の大切にしたいニーズに気づく​
講義
ワーク
  • 5.感情調整スキル向上のためのマインドフルネス​​
    (1)「今・ここ・私」に注意を向けることの効果​
    (2)不安と上手に付き合い、失敗を恐れずチャレンジできる人材になる
講義

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受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2022年12月
参加者の声
  • 頭で考えるだけのことが今まで多かったものの、話すことで自身の思考が整理されて、矛盾点などにも気がつけると実感しました。
  • 自分の考えを話すことで矛盾点や欠けている点などを見つけられることができました。また、他の方の意見やフィードバックを聞くことで自分にはない視点で考えを深めることができました。
  • レジリエンスという言葉は今まで知らなかったですが、逆境から立ち上がる力ということを学びました。自分の過去を振り返ってチームで共有した時、私は人よりも沢山の失敗をしていることに気付きました。チームに共有しみんなが笑ってくれて、この経験が誰かを勇気づけることもあるんだなと思いました。

実施、実施対象
2021年4月     18名
参加者の声
  • 自分の感情を書き出すことで、現在の心情を客観視できました。今後も感情を整理して客観的にみる、ということを実践します。
  • モチベーションが低下した際は、今回のワークで行ったように感情を文字に起こしてみて解決策を見つけてみます。様々な業務に積極的に挑んでいくため、レジリエンス力を高めたいです。
  • 感情を書き出して整理することで、自身の見直すべき点を洗い出します。感情に言葉を与えるとコントロールしやすくなるという学びがとてもためになりました。

開発者コメントcomment

「新入社員を一度叱ったら、来なくなってしまった」、こんな話も珍しくなくなりました。一度の失敗でポッキリと折れてしまう若者が、体感的に増えていると感じる年長者は多いのではないのでしょうか。レジリエンスは誰もが持っている生きる力とされ、個人差はありつつも、経験や知識によって育つ学習可能な能力と言われています。若手社員がレジリエンスを身につける機会になればと思い、本研修を企画しました。正解の曖昧さや多様さから、失敗することを避けられない時代の早期離職防止にも役立てればと思います。

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