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プレゼンテーション研修~最強の話し方の3原則(1日間)

プレゼンテーション研修~最強の話し方の3原則(1日間)

相手からの見え方と自身の改善点を理解し、本番を見据えて何度も練習する

研修No.B PRS120-0500-5570

対象者

  • 全階層

・プレゼンテーションを基礎から学びたい方
・さまざまな形式、人数に対してプレゼンテーションをする機会がある方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 短時間で伝えることが苦手で、プレゼンテーションに自信がない
  • 頭で考えている内容をうまくアウトプットできない
  • 自分のプレゼンテーションの改善点を知りたい

研修内容・特徴outline・feature

日々の業務報告から大人数に向けた発表まで、ビジネスパーソンにとってプレゼンテーションスキルは必須であるといえます。本研修ではプレゼンテーションの原則として、「伝える内容の決め方」「相手からの見え方」「徹底的な練習の仕方」をおさえます。加えて、読みやすく目に留まる資料の作り方やプレゼンテーションのパターン別のポイントについても学びます。最後のワークでは、繰り返し練習し実践することが上達の近道であることを実感いただきます。

研修のゴールgoal

  • ①伝えたいことを1分間で端的に話すスキルを習得する
  • ②相手からの「見え方」を意識した姿勢や表情、適切な間をとれるようになる
  • ③自分の言葉で話せるまで徹底的に練習する習慣を身につける

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.プレゼンテーションの3原則とは~話す相手にこちらの意図が伝わること
    ①「1分間で伝える内容」を決める ②相手からの「見え方」を意識する
    ③徹底的に練習する
講義
  • 2.プレゼンテーションの原則①~「1分間で伝える内容」を決める
    (1)話したい内容を洗い出す
    (2)強調すべきことを決める
    (3)1分間で伝える文字を固める
    【ワーク①】1000文字の文章を1分間で説明するために200文字で内容を固める
    (4)1分間の時間感覚をつかむ
    【ワーク②】ワーク①の文章を徹底的に練習し、1分間を体感する
講義
ワーク
  • 3.プレゼンテーションの原則②~相手からの「見え方」を意識する
    (1)相手にこちらが強く伝えたいという熱意があることを認識させる
    (2)話す際に意識する内容
    ①姿勢・態度・表情~鏡を使って確認 ②声について~トーン・強弱
    ③話すスピード~相手はあなたの話を初めて聞くということを忘れない
    ④間のとり方~練習すれば焦らずできるようになる
    【ワーク③】ワーク①の内容でプレゼンテーションし、「姿勢・態度・表情」「声」「スピード」「間」をチェックする
    <コラム>プレゼンテーションがうまい人から学ぶ
講義
ワーク
  • 4.プレゼンテーションの原則③~徹底的に練習する
    (1)最低5回は練習する
    (2)自分の中でしっくりくる言葉を精査する
    (3)間をとるタイミングを覚える
    (4)録画して自分の話し方を確認する
講義
  • 5.シンプルな資料作成がプレゼンテーションを楽にする
    (1)文字量はできるだけ少なくする~資料の第一印象は「読みやすい」が基本
    ①資料のメッセージを絞る~リスクヘッジのための内容を削り最低限にする
    ②1分間で読める分量にする~目で読むスピードは4倍、1分間で説明する資料は800文字以内
    (2)プレゼンテーション資料の作成における留意点
    ①印象的なキーワードを入れる ②偉い人ほど難しい言葉を使わない
    【ワーク】新卒採用者に自社の特徴を1分間で説明する資料を作成する
講義
ワーク
  • 6.パターン別のプレゼンテーション
    (1)形式別
    ①1対多人数 ②1対1
    (2)相手のタイプ・目的別
    ①報告(結論重視) ②セールス(ストーリー重視)
    【参考】相手の反応を見ながらアレンジする準備
    ①つまらなそうなときは、端折って要点のみを説明する
    ②首をかしげていたら補足説明をする
    ③当日のアレンジをするためには、話を膨らます事前準備が必要
講義
  • 7.プレゼンテーション実践
    【ワーク】いずれかのプレゼンテーションの場面を選択し、実践する
    ■1対多人数(例:1ページの資料を1分で話す)
    ■1対1(例:10ページの資料を2分で話す)
    <進め方のポイント>
    ①話す内容を検討するだけでなく、最低5回は自分で練習します
    ②全員の前でまず発表し、講師が個別にフィードバックします
    ③次にグループ内で発表し、メンバー同士でフィードバックします
ワーク
  • 8.まとめ
ワーク

9041

全力Q&A{{list[0]['category']}}関連の全力Q&A

よくあるご質問について、研修のプロとして熱く丁寧に回答します。

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

開発者コメントcomment

プレゼンテーションのポイントはたくさんあるものの、どこを直せばより良くなるのか、自分ではわかりにくいものです。本研修では、プレゼンテーションのプロである講師から、一人ひとりへ客観的にフィードバックをする構成になっています。自身の改善点を理解することで、実際の場面でそれらを活かし、より良いプレゼンテーションができるようになります。

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