0655メンタルヘルス研修 ~管理職向けラインケア編(1日間)

メンタルヘルス研修 ~管理職向けラインケア編(1日間)

お客さまのご都合に応じた受講方法をご用意しております。

当研修の「ねらい」

管理職として、部下の抱えるストレスに気づき対処する方法(ラインケア)を身につけ、「健やかな職場」作りを目指していただく研修です。

メンタルヘルスへの理解を深めた上で、部下がストレスを抱える要因を把握し、組織として対処するための方法を習得します。具体的には、「部下の特徴や傾向を考える」ワークや「部下が気持よく働けるための工夫を考える」ワークなどを通じて、実践的に部下のメンタルヘルスを考えます。さらに、管理職にとって悩ましい問題となりがちな部下の休職対応や職場復帰支援の仕方も取り上げます。
また、メンタルヘルス対策で重要でありながら、一般的なメンタルヘルス研修で取り上げられることの少ない「職場でのコミュニケーション」について、個々のストレスを軽減するのに役立つスムーズなコミュニケーションの取り方も学びます。


研修プログラム例

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.メンタルヘルスの現状
    <管理者に求められる役割・心構えを認識する>

    (1)メンタルヘルスに関する調査結果
    (2)管理者に求められる役割
    【ワーク】部下や後輩についての心配・悩みを挙げ、何をすべきか考える
    (3)メンタルヘルスに取り組む
講義
ワーク
  • 2.ストレスの要因とストレス反応
    <自分にとってのストレス要因を認識する>

    (1)【ワーク】あなたは、どんな時にストレスを感じますか
    (2)ストレスの要因
    (仕事、人間関係、家庭、金銭問題、性格、健康 等)
    (3)自分にとってのストレス要因を整理する
    (4)ストレスの程度と仕事への影響
    (5)ストレス反応
    【参考】「従来の定型うつ」と「非定型うつ(新型うつ)」の違い
講義
ワーク
  • 3.ストレスへの対処(セルフケア)
    <ストレス対処の知識と方法を学ぶ>

    (1)ストレスへの対処方法
    (リラックス、逃避、上司や同僚に相談する、親しい人に話をする 等)
    (2)考え方を変える
    ①自分の思考パターンを知ることが重要
    ②「認知の歪」10のパターン
講義
  • 4.ラインケア
    <メンバーの変化に気づくポイント、話を聴くことの効果を知る>

    (1)メンバーの特徴・傾向を知る
    【ワーク】部署メンバーの特徴・傾向を整理する
    (性格、働き方、最近のミス 等)
    (2)職場環境の問題点の把握と改善
    【ワーク】部署メンバーの業務の現状を整理する
    (業務量、業務上の困難 等)
    (3)予兆の把握
    (遅刻、無断欠勤、ミスの増加、元気がない、感情の起伏 等)
    (4)話を聴く
    (5)話すことの効果
    (新しい解決法が見つかる、些細な悩みであることに気づく 等)
講義
ワーク
  • 5.ラインケアのためのコミュニケーション
    <効果的な傾聴のポイントを習得>

    (1)日常のコミュニケーションで行っている工夫・取り組みは?
    【ワーク】メンバーが気持ちよく働き、能力を発掘するための工夫を共有する
    (2)「聴く」(傾聴する)意義
    (3)傾聴のポイント
    (名前で呼ぶ、話を遮らない、あいづち、感情を伝える 等)
    (4)演習(2人1組になり、話し役と聴き役に分かれて傾聴のワーク)
    【ワーク】相手への働きかけ方を考え、それを踏まえて話を聴く
講義
ワーク
  • 6.発覚・休職時の対応
    <精神疾患の特殊性を理解し、適切な対応を学ぶ>

    (1)メンタルな問題が疑われたら
    (2)精神疾患等事例の特殊性
    (3)うつ病になった人への対応方法
    (4)休職中の対応と復職の準備
講義
  • 7.職場復帰の支援
    <復職者・職場の双方に配慮したサポート体制を考案>

    (1)職場復帰支援の流れ(休業から復帰後のフォローまで)
    (2)職場復帰の希望が出たら
    (意思確認、診断書確認、復帰プランの作成)
    (3)職場復帰可否の判断基準(厚生労働省)
    (4)スムーズに職場復帰するための工夫
    (試し出勤、復帰後の配慮事項 等)
    (5)復職のプロセスで発生する問題
    (6)復職者を受け入れる職場づくり
    (7)事例研究
    【ワーク】事例をもとに復職者を受け入れる職場のサポート体制を考える
講義
ワーク
  • 8.まとめ
    <研修を踏まえ、今日から実行することをまとめる>

ワーク
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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テキスト作成者から

ラインケアの重要性にクローズアップ

本研修は、現場で実際にメンタルヘルスケアの経験を積んだ講師による講義で、真実味、説得力のある研修を展開します。
通常の研修との大きな違いとして、メンタルヘルス研修(特にラインケア)では、グループディスカッション中も、「言えないことは答えなくても可」としています。さまざまな理由で「答えられない」理由があることを認めるということの重要性を理解していただきます。
また、管理職としてメンタルヘルスに取り組むうえで悩ましい問題である、部下の休職の対応や、職場復帰支援等のケースの事例研究もとりあげ、より実践的な取り組み方を学びます。

講師からひとこと

 セルフケアで、ストレスが及ぼす人間の無意識な行動、また間違ったストレス発散についてもご説明します。
 ラインケアでは、上司として部下にかかわるときは、まず問題の解決をすぐ図るよりも、部下がため込んでいる感情を吐き出せるよう、傾聴してあげることです。
 隣席者との意見共有では、自らの悩みを開示し、アドバイスを求める方、職場の課題について意見交換される方など、様々な活用法があり、有意義な時間を提供します。
 メンタルヘルスに対する意識の底上げや、管理職のマネジメント力の向上が、この問題には必須となるため、是非今後も業務の改善を含め、より一層の環境構築を期待いたします。

実績と受講者の声

実施、実施対象
2016年 10月     31名
業種
学校・学校法人
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 傾聴など理解しているつもりのことも、改めて忘れていること、参考になる具体的な言い回しがあることに気付きました。
  • すごくポジティブな講師で最初はとまどったけど話を聴いていくうちに、自分もうまくメンタル面でサポートできていけるコツをつかめた気がする。
  • セルフケアをみんなに伝えていく事で働きやすい、意欲のある職場になれば良いと思いました。
  • 職員一人一人のことをもっと注意深く見ることの大切さを感じました。良いところは大きな声でほめていきたいと思っています。
  • 楽しく講義をする為のジョークや口調なども勉強になりました。さすがプロと思いました。またお話を聴きたいです。

実施、実施対象
2016年 5月     27名
業種
製造業(電気機器・機械)
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
85.2%
参加者の声
  • 今までも充分、部下の気持ちを汲み取ってきたつもりではあるが、まだ不足している部分(共感・言いかえすなど)があったと感じられたことを改めていきたい。
  • 自分自身の健康である事に注意し、部下の変化に気をつけ問題解決にあたりたい。
  • 色々な部署で同様な問題があることが分かり、貴重な意見が聞けてよかった。

実施、実施対象
2016年 2月     30名
業種
自治体
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 感情や心の部分でも、論理的に考えれば解決できることはたくさんあり、その方法や手段を知っているかいないかで、全く違う結果になることがわかりました。「自分は大丈夫」という気持ちをまず捨て、心に余裕を持って日々過ごしたいです。
  • 心身に影響が出る前、その対策と予防を自覚して業務にあたりたいと思いますし、今回の研修で睡眠の重要性を大いに感じました。
  • グループ内でたくさんの意見交換ができ参考になった。自分の日頃のストレスや気持ちの面でのゆとりのなさに気づかされた。

実施、実施対象
2015年 10月     27名
業種
医療
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • スタッフとのやりとり、情報を部全体として残すということが特に印象に残りました。その場限りではなく、つみかさねを後で参考に出来るように情報を大切にしていこうと思います。
  • 従来のうつ、新型うつについて、また、予防するために努力することが大事であると理解しました。ストレスについて時ではなく思い出し対策を考えるべきと感じました。
  • 自分自身のことを交えながら説明してくれたのでメンタルヘルスラインケアについて学ぶことができました。病床復帰や症状にあれっと思ったときに役立てていきたい。

実施、実施対象
2015年 9月     19名
業種
官公庁関連団体・組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.7%
講師:大変良かった・良かった
94.7%
参加者の声
  • 職場での人間関係のことでたくさんあてはまることがありました。また、職場は違っても立場上同じような悩みがあることを聞け良かったです。
  • なかなか現実的に難しいなと思うこともあったが、出来ることからやっていけたらと思った。管理者として、やっているという行動を示す、記録することの大切さもわかったので、双方の為にもできたらと思う。
  • 休職する方が出ない職場が一番いいのだとは思います。管理職の深さを教わりました。話しやすい上司なのか再度見直します。管理職として自分のストレス、自我が自分を扱えるように水を抜いていきたいと思います。人間関係を構築しておくことにつとめます。

実施、実施対象
2015年 8月     118名
業種
自治体
評価
内容:大変理解できた・理解できた
94.9%
講師:大変良かった・良かった
94.1%
参加者の声
  • 管理職になり、これからは自分の業務にばかり目を向けるのではなく、職員の健康の管理も重要な役割であることを改めて感じました。
  • メンタルヘルスについては、どのように解決していくのか非常に難しい問題であり、まずは「傾聴」することから取り組むことが大事ということが自分の中で確固たるものとなりました。
  • 小さな仕事一つを大切にする意味に気づくこと。これができれば、よろこびや他者への共感を持てるようになると思いました。


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メンタルヘルス研修の評価
年間総受講者数
18,831
内容をよく理解・理解
92.5
講師がとても良い・良い
90.0

※2016年4月~2017年3月

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  • 企業内研修
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  • 公開講座
  • 4,997回
  • お取引先数※2
    • 19,133
  • 受講者数※1
    • 38.6万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

※1 2016年4月~2017年3月

※2 2003年6月から2017年3月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2016年4月~2017年3月
当社書式での受講者アンケートより集計

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