クレーム対応は、お客様のお話を聴き、その心情を理解することからスタートします。 しかし、「クレーム対応の基本ステップ」を踏み、お客様の心情を理解しながらも、なかなか解決しない「クレーム」というのも多数存在します。
そうしたクレームを持つお客様というのは、企業・自治体に対して何らかの強い不満を持っているものです。 そうしたお客様の不満を解決し、顧客満足度を高めるためには、解決のための対話が出来る環境を作る力と、相手のニーズを的確に予測し、把握する力が求められます。
本研修では、お客様から得られる限られた情報から問題は何かを分析し、複数の可能性を想定し、解決に向けての提案力を高めていただくことに重点を置き、問題解決力を向上していただきます。
そのために、本研修では特に、
1. お客様が困っていることは何か?を多面的に考え抜くためのフレーム
ワーク
2. 多面的に洗い出された、想定される困っていることを訊き出すためのシナ
リオ作り
3. シナリオに基づいて真因を探る質問の仕方
の3点を講義・演習・実践ロールプレイングで習得することを目指しました。
お客様の心情理解だけでなく、その不満の裏に隠れた真のニーズを引き出すヒアリングスキルを身につけ、問題解決へとつなげることにより、顧客満足度を高めることができます。
本研修カリキュラムは、下記のようなお客様の問題やお悩みを聞き、その問題を解決するために作成いたしました。
■お客様のお悩み
業務内容:お客様相談室(2次対応ご専門の部署)
【クレームが増長した場合の対応】
電話応対などで、お一人お一人違うお客様の性格や心理状況を、上手く掴むことが難しく、 時としてクレームが増長する場合があります。(その対応が難しい)
【お客様の要望が果てしなく続く場合の対応】
「最初の問題は一つであっても、対応や店頭での話などの不満をとめどなく話し続けるお客様がいらっしゃいます。 長時間の対応となる事で、 話しながらメモをとっていても、細かく頭の中に情報が残っていない状況に陥らせられる。 そういうお客様の場合、要望を一つ叶えたとしても、次々に話をすりかえて別の要望を言い出す為、対応に苦慮する。」
【社内規定によりお断りする場合の対応】
「お客様のご要望に対して、顧客心情は理解できるが社内運用によって お断りしなくてはならない場合の説明のしかたが非常に難しく感じる。」
■受注後のコメント
・「マトリクスにあてはめた形式で、考え方やフィッシュボーンでの原因追求の手法についてはお客様対応においても分かりやすく、 体系的に説明するヒントとなり大変学習になりました。」
・「クレームとなっている原因(真のニーズ)は何か?を探る為の手法がわかりやすく、 頭を整理するのにとても役に立つ方法を知る事ができた」 など
| 研修プログラム例(所要時間:1日間) | ||
| 内容 | 手法 | |
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講義 ワーク |
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講義 | |
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講義 ワーク |
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ワーク | |
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講義 | |
現在、クレーム社会が到来し、身近にクレームが発生する状況が横たわっています。本メルマガでは、クレームを手際よく、かつ確実に解決に結びつける知識・ノウハウをご紹介します。日経新聞にもとりあげられた「クレーム対応のプロ」インソースが、①心情理解、②事実確認、③解決策の提示、④お詫び、フォローの4つの基本手順を、具体例を織り交ぜながらその対処法をご説明します。弊社は、「クレーム対応研修」という検索ワードで、Google検索NO.1を保ち続けています。