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クレーム対応研修 〜問題を解決に導くヒアリングスキル(1日間)
09/11/14 更新
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カリキュラム作成に至った経緯
本研修カリキュラムは、下記のようなお客様の問題やお悩みを聞き、その問題を解決するために作成いたしました。
業務内容:お客様相談室(2次対応ご専門の部署)
  • 【クレームが増長した場合の対応】
  • 電話応対などで、お一人お一人違うお客様の性格や心理状況を、上手く掴むことが難しく、 時としてクレームが増長する場合があります。(その対応が難しい)
  • 【お客様の要望が果てしなく続く場合の対応】
  • 「最初の問題は一つであっても、対応や店頭での話などの不満をとめどなく話し続けるお客様がいらっしゃいます。 長時間の対応となる事で、 話しながらメモをとっていても、細かく頭の中に情報が残っていない状況に陥らせられる。 そういうお客様の場合、要望を一つ叶えたとしても、次々に話をすりかえて別の要望を言い出す為、対応に苦慮する。」
  • 【社内規定によりお断りする場合の対応】
  • 「お客様のご要望に対して、顧客心情は理解できるが社内運用によって お断りしなくてはならない場合の説明のしかたが非常に難しく感じる。」
  • 「マトリクスにあてはめた形式で、考え方やフィッシュボーンでの原因追求の手法についてはお客様対応においても分かりやすく、 体系的に説明するヒントとなり大変学習になりました。」
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  • 「クレームとなっている原因(真のニーズ)は何か?を探る為の手法がわかりやすく、 頭を整理するのにとても役に立つ方法を知る事ができた」 など



ねらい
一次対応では解決できないクレームを解決へ導く、
                              問題解決力強化・ヒアリング力強化を目指します!
クレーム対応研修の詳しい解説は、こちらをご覧ください
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研修プログラム例(所要時間:1日間)
内容 手法
  • 問題を解決するためのきくスキルとは?
    〜お客様のヒアリングで、誰もが気をつけていることとは?
    1. ノウハウの共有
      【ワーク】
      お客様の悩みや不満を的確に把握するために、日頃心がけて
      いること、工夫していることを共有する
    2. 問題解決力を高めるための一般知識と業務知識
      〜お客様の問題を解決するために一番大切なこと
講義
個人ワーク
グループワーク
  • お客さまの真のニーズに応えるために
    〜問題を発見する基本手順を理解する
    1. 問題とは何か?
      (1)問題発見の基本原則
      (2)問題発見のポイント
       〜現象(=お客様が言っていること)と問題
      (=本当に困っていること)
      (3)問題を発見する分析手法
    2. お客様の真のニーズに応えるために
      (1)お客様のニーズを探る「場」を作る
       〜傾聴力の必要性
      (2)多面的な視点から複数のシナリオ(何に困っているのか)
         を考える
      (3)事実を確認するための質問力を高める
講義
  • 問題解決シナリオをたてる
    〜真の問題を探りあてる仮説の立て方
    1. 多面的な視点から仮説をたてる
      (1)多様な仮定(何に困っているのか?)を想定する
        〜多様な仮定を想定するための「シックス・サークル」
      シックスサークル例:
      人(家族)、物、仕事(会社)、お金、時間、他との比較
      (2)洗い出した想定シナリオを優先順位付けする
       〜2軸検討
       「重要度(被害の大きさ)と緊急度(発生する可能性)」
      【ワーク】
      実際によくありそうなケースを想定し、お客様は本当は何に
      困っていると想定されるか?を徹底的に考え抜く
    2. 仮説から質問項目を考える
      (1)質問事項の洗い出し
      (2)訊きにくいことを言い換えて訊きだす
      【ワーク】
      洗い出した仮説を検証するために必要な情報は何で、
      どのように訊き出すか?を考える。
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 実践ロールプレイング
      〜お客様役、応対者役に分かれロールプレイングを実施
      ■ワークの進め方
      @当社で用意したケースをベースに「本当に困っていること」に
      ついて各自で状況設定を行う
      A応対者役として、相手が何にこまっているのか?を訊き出す
      シナリオを複数作成する
      【4ステップ】想定シナリオの洗い出し⇒優先順位付け
             ⇒質問事項の洗い出し⇒質問の仕方を考える
      Bお客様役、応対者役、評価者役に分かれてロールプレイング
      Cお客様役から真意を引き出せたか否かをフィードバックする
      Dワークでの気づきをクラス全体で共有
ロールプレイング
  • まとめ
講義
実施後アンケート
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実施 2009年 1月
総受講者数 21名
評価
内容:大変理解できた・理解できた   95.2%
講師:大変良かった・良かった   90.5%
参加者の声
  • 普段の業務では、折返しではなく直転送が多い為、準備して対応することが難しい。短時間で準備をするために、問題を解決するためのプロセスを身につけておく意味では有効な研修であったと思う。後は、スピード感をいかに身に付けるかがキーとなる。
  • マトリクスにあてはめた形式で、考え方やフィッシュボーンでの原因追求の手法についてはお客様対応においても分かりやすく、体系的に説明するヒントとなり大変学習になりました。
  • 今回の研修でとても印象に残っている事は、クレーム対応時に「顧客と一緒に考えていくという姿勢を伝える」と言う事です。話を聞き入れて頂けるお客様だけではないですから、早いタイミングでこの姿勢を伝えるととても効果的だと思いました。また、先生の教え方が非常に分かりやすく、例題を交えて説明頂けたのでとても参考になりました。今後もこのような研修があると良いと思いました。
  • クレームとなっている原因(真のニーズ)は何か?を探る為の手法がわかりやすく、頭を整理するのにとても役に立つ方法を知る事ができた。特に”特性要因図”は、視覚的に、体系的に、事実問題を整理する事ができる為、今後の対応について、特に複雑な案件の場合など充分に利用できるものであった。更に優先順位を決めるマトリクス表では、ロールプレイングを行う実践形式のもので実際にやってみた感じとしては、項目が多くなってくると優先付けがあいまいになり、複数で話しあっても明確に決まらない事が多かった。他、サンドイッチ話法など役に立つ話し方なども教わり、今後に生かしたいと思った。
  • 問題点・ニーズの洗い出しから、多面的な視点から仮説をたて、優先順位をつけ、応対する事を学びました。特に、順位づけをすることが難しく、今後の業務の中での課題が発見できました。
  • 話がわかりやすく、現実例も多く説明して下さったので理解しやすかったです。グループ毎のロールプレイングが有益だった。他センターの方と情報交換、意見を交えたことが今回の一番の成果です。

クレーム対応の勘所〜あなたにも簡単にできる

現在、クレーム社会が到来し、身近にクレームが発生する状況が横たわっています。本メルマガでは、クレームを手際よく、かつ確実に解決に結びつける知識・ノウハウをご紹介します。日経新聞にもとりあげられた「クレーム対応のプロ」インソースが、@心情理解、A事実確認、B解決策の提示、Cお詫び、フォローの4つの基本手順を、具体例を織り交ぜながらその対処法をご説明します。弊社は、「クレーム対応研修」という検索ワードで、Google検索NO.1を保ち続けています。
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