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新人フォロー研修〜周りを牽引する問題解決スキル習得編(2日間)
09/11/06 追加

ねらい

今後、後輩に対して模範を示し職場を牽引するリーダーへと成長するために、職場の問題を論理的に把握し、周囲を巻き込み解決していくための考え方・スキルを身に付けていただきます。


新人フォローアップの詳しい解説は、こちらをご覧ください
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研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
内容 手法
  • はじめに〜求められる役割を考える
    1. 上司であれば自分に何を求めるか?
    2. 後輩であれば自分に何を求めるか?
    3. 今後職場内でリーダーシップを発揮するために
      〜職場の問題を論理的に把握し、周囲を巻き込み解決していく
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 問題発見・解決の流れ
    1. 基本フレームワークに基づく課題解決の流れ
    2. 問題発見の具体的な手順
    3. 問題発見のポイント
      @問題を発見する3つの考え方
      A問題発見に関する具体的な事例
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 理論的に問題を把握するために〜ロジカルシンキングの習得
    1. もれなくだぶりなく情報を洗い出す〜MECEとは?
      【ワーク1】自分が所属する部署の問題を6つの視点から漏れなく考える
    2. 情報を整理する
      @ロジックツリーとは?
      A情報を整理するためのフレームを理解する〜JK法など
      【ワーク2】問題を緊急度と重要度の2軸で整理し、今後着手すべき問題は何かを決める
    3. 情報を分析する
      @情報を比較する
      A情報の関係性(因果関係)を分析する
    4. 情報を分析するための手法を知る
      @数値化 Aグラフ化 Bパレート化 C特性要因図 DSWOT など
      【ワーク3】問題の真因は何かを特性要因図を使用し考える
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 問題解決のための発想・推論力を鍛える
    1. 改善法〜既存の要望、不満を調査しそれをベースに着想する
    2. 翻訳法〜他業界、外国などの成功事例を持ってくる
    3. マトリックス法〜表を作り、欠けた部分を発見し、発想する
    4. 定点観測法〜現場で特異な行動がないかを調べ、発想に活かす
    5. 合体法〜ある分野のものと別の分野のものを合体させて新しい発想を生み出す
    6. 右脳活用
      @言葉の概念を捨てて発想する
      A類推する〜フェルミ推定を活用した需要予測
      B類推事象を深める〜なぜそうなっているのかをつきつめる
    7. 最適な判断をする
      @仕事・商品・サービスの品質を理解する(QCDRS)
      A投資対効果を考えて動く
      B目に見えない「損得」を考えて動く
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 1日目のまとめ
研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
内容 手法
  • 説得力のある企画書をつくる
    1. 説得力のある企画書の構成とは?
      @本件実施のねらい
        〜環境要因、ニーズ、法律の施行、業務とのつながり
      A実施事項 B具体的な流れ Cコスト・予算・費用対効果 Dリスク Eスケジュール・実施におけるステップ など
    2. 【ワーク4】これまでの演習で分析した課題をもとに改善策を企画書としてグループごとに作成する
      講師は順次グループを巡回し、実現可能性、論理性について
      フィードバックを行う
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 解決策を伝え、了承を得る〜プレゼンテーションスキルの習得
    1. 相手にとってわかりやすい話し方とは?
      @重視すべきこと・やってはいけない事
      A事前準備・共通項作りの重要性
      B人柄の準備〜先方に対する配慮
      C用語
      Dクロージング
    2. 誰でも簡単にプレゼンテーションを成功させるコツ
        〜超お手軽「プレゼンテーション術」
    3. 説得力を高めるために
      @演繹法と帰納法の使い方
      Aピラミッドテクスチャーの活用
    4. 【ワーク5】演習4で作成した企画書に基づき、理論的に理解しやすいプレゼンテーションペーパーを作成する
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 全体発表
  • 各グループごとに分かれ、ここまでに作成したプレゼンテーションペーパーを使用し、問題解決プランを発表
    @チェックシートを用いて受講者間でフィードバック
    A講師からのフィードバック
グループ発表・フィードバック
  • まとめ
    1. 自分の出来ているところと・出来ていないところを整理する
    2. 課題を克服するための改善プランを考える
    3. グループ内で明日から取り組む行動指針についてコミットメントする
個人ワーク
グループワーク

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実施後アンケート
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実施 2009年 10月
業種・マーケット IT系企業
実施対象 8名
評価
内容:大変理解できた・理解できた   87.5%
講師:大変良かった・良かった   100%
参加者の声
  • 一年目の研修に比べて、具体的なケースが多く、良かったと思います。
  • グループワークが多く、話し合い、共有することで理解が深まったと思います。
  • 社内交流会の企画を考えていたので、具体例を考えつつ、勉強することができた。