

■ゆとり世代の特徴
インソースの社員は多様な業界の出身者で構成されております。その中でも異色の経歴を持つ社員として、元高等学校の社会科教諭をしていた者がおります。彼は、授業やクラブ活動などを通じ、ゆとり世代の生徒たちと生活を共にしていました。彼の経験を通じて、感じた「ゆとり世代の特徴」は、以下のようなものです。
・何を行うにも「理由」が必要。指示を出す際や知識を覚えさせる場合にも、「誰かが言った」など根拠を求める。
・子どものころから「レール」を用意されてきているので、決められていないことや新しいことにチャレンジすることが苦手。
・自分らしさを主張するが、みんなと平等に扱ってもらいたがる。つまり、「個性」と「自分の勝手」の違いを履き違えがち。
・熱さを敬遠するが、「感動」を求めたりしている。
・人との距離間のはかり方がわからない。携帯での私用電話や私用メールなど、違和感を持つことなく、学校など公の場所にパーソナルな要素を持ち込む。“公”という意識に欠ける。
■ゆとり世代対策の3つの鍵
その対策として、鍵になるのは以下の3点だと考えます。
(1)瑣末な事柄や方法論にこだわらないように、一般常識を徹底的に教え込み、仕事の進め方や判断の基準となる「考え方の軸」を理解させる。
(2)研修を通じて、擬似的でも、「何かをやりとげる」という経験をできるだけ早期にさせる。
(3)「こうしたら絶対に大丈夫」という“答え”はないということを理解させる。もしあるとしたら、それは「自らの創意工夫と努力の先にある」という事を伝える。
■ゆとり世代対策の新人研修を配属直前に実施する(09年のトレンド)
弊社では、「ゆとり世代」への対策として、上記のことを織り交ぜた研修を、 導入研修にプラスする形で、フォロー研修として実施されることを おすすめしております。
昨今、新人に対して、現場からの“即戦力”の期待・要望が強く、その為の十二分な教育、つまり、研修が長期化する傾向が強くなっております。 特に、4月のいわゆる「本研修」の後、現場に配属する前に「フォローアップ研修」を組み込むのが今年の特徴です。
■秋口にもフォロー研修を!
春・夏で新入社員研修もひと段落し、秋口になると、新入社員(職員)も仕事に慣れはじめますが、インソースでは、仕事や会社・組織のことも分かり始めたこの時期に、入社時(入庁時)に行った研修の要点の再確認と、さらなる実戦的なビジネススキルの習得のために、必須スキルを向上させるフォローアップ研修をおすすめしております。
このフォローアップ研修は、新入社員(職員)の方を主な対象としていますが、入社3年目ぐらいまでの若手社員(職員)の方の研修にも有効な内容となっております。
新人研修“後半戦”の大きな2つの問題である「新人のさらなるスキルアップ」「意欲向上・離職防止」を解決する2つのプログラムをご用意いたしました。
■スキルアップ編
数多くの新人研修でよく耳にする新人の悩みは「業務知識が少ない」「質問がうまく出来ない」「仕事をうまくまわせない」「この先の進むべき道が見えない」という話を数多く聞いております。インソースでは、この悩みを解決し、さらなる活躍を促す為には何をすれば良いのか?経験に基づくカリキュラムで新人のお悩みを解決します。
(2)「新人フォロー研修〜仕事の基本スキル強化編(1日間)」
仕事の基本を確認すると共に、200字・50字の要約演習や、よく作成する報告書・議事録の作成演習を行いながら、 内容・目的が明確な文書の作成スキルを身に付けます。 また、文書作成スキルとともに、ビジネスに必要な合理的な“目”や文章のロジックの育成も目指します。
(3)「新人フォロー研修〜コミュニケーション強化編(1日間)」
「脱・新入社員」に向けて、もう1度、自分たちに求められる役割を再確認していただくとともに、 マナーなどで失敗経験をした事柄を思い出していただき、その原因や対応策を皆様で共有いたします。 さらに各人のビジネス基本マナーを、テスト・演習を通じて再チェックし、自らのコミュニケーションスキルを客観的に評価します。 また、業務を円滑に進めるためのポイントとなる「報、連、相」の重要性を認識し、演習を重ねることにより確実な体得を目指します。
(4)「新人フォロー研修〜ビジネスパーソンとしての「自立と自律」(1日間)」
会社において、個人は「個性」をもった「person」であるとともに、組織の「one of men」として、どのように力を発揮できるかということが重要です。 会社の中では、一人の力は限られたもので、大きな結果を出すためには、多くの「個」が活きるような環境をつくりあげるような仕事ぶりが大切です。 本研修では、組織の一員であるという意識付けを行います。
■意欲向上・離職防止編
(5)「新人フォロー研修 〜成長戦略を作成する編(1日間)」
自分の強みと弱みを意見交換し、受講者の間でディスカッションをすることで、「自分だけ悩んでいるのではない」ということを認識し、 悩みを全員で共有していただきます。また、自分の強みと弱みを把握した上で、現在・過去・未来の自分についてじっくりと考えていただき、 目的意識を再醸成し、モチベーションを向上(回復)させることで、早期離職の防止をはかります。
(6)「新人フォロー研修〜社員一体感を醸成するビジネスゲーム編(1日間)」
新入社員同士でコミュニケーションを深めるグループワークやビジネスゲーム「ドミノインテリア」を通じ、 いままでの業務のポジティブな振り返りや情報共有を行い、プロとしての仕事に対する「やる気」を高めます。 また、社員としての一体感を高めることで、会社に対する“忠誠心”の向上をはかり、早期離職を防止をはかります。
| 実施 | 2003年4月〜2009年9月 | ||||
| 総受講者数 | 1715名 | ||||
| 内容について |
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| 参加者の声 |
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新入社員研修の運営・管理の成功・失敗談、
さらには毎年の研修で心掛けているorご苦労されていること等々、企業や自治体の担当者様の生の声をお届けします。寄せられた情報をみんなで共有して、来年の新入社員研修をぜひ成功させましょう!
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| 実施 | 実施先 | 研修名 |
| 2009年6月 | 中央官庁 | 新規採用職員研修 |
| 2009年5月 | 自治体 | 初級研修 |
| 2009年2月 | 自治体 | 初級職員研修 |
| 2009年1月 | IT系企業 | 新人フォロー研修 |
| 2008年12月 | 運輸業 | 新入社員フォローアップ研修 |
| 2008年11月 | IT系企業 | 新入社員フォローアップ研修 |
| 2008年11月 | 金融業 | 一般職新入社員フォローアップ研修 |
| 2008年10月 | サービス業(その他) | 新入社員フォローアップ研修 |
| 2008年10月 | サービス業(その他) | 新入社員フォローアップ研修 |
| 2008年10月 | サービス業(その他) | 新入社員フォローアップ研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新規採用職員フォロー研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新採用職員研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新採用職員研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新規採用職員フォロー研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新規採用職員フォロー研修 |
| 2008年10月 | 流通・販売業・商社 | 新入社員フォロー研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新規採用職員フォロー研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新規採用職員フォロー研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新規採用職員フォロー研修 |
| 2008年10月 | 自治体 | 新規採用職員フォロー研修 |