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ビルメンテナンス業界向け研修・サービス

施設の安全・安心を守り、多様化するお客さまのニーズに応え続けるために

人手不足を補う人材育成、利害関係者との協働が必須

働き方の多様化により、オフィスへの要望も多岐にわたっています。また、衛生管理の重要性が高まったことで工事改修の需要が増加し、ビルメンテナンス業界の市場規模は継続的に拡大している状況です。そのような中、建物の利用者であるお客さまに安心・安全な環境を提供し続けるためには、人手不足の解消とともに人材の指導・育成が欠かせません。さらには協力会社や下請け業者と仕事をするうえで起こりがちなハラスメント、コンプライアンス教育の徹底も重要だと考えます。


弊社では過去直近5年間で、200社以上のビルメンテナンス業界の企業様との取引実績があり、11,000名以上の方が研修を受講しました。これらの実績を踏まえ、ビルオーナーや協力企業といった利害関係者と良い関係を築きながら共に取り組み続けるみなさまをサポートすべく、幅広いソリューションをご提案いたします。

インソースグループのビルメンテナンス業界向け人材育成のポイント

◆部下・後輩に適した指導・育成

清掃や設備管理、保安管理などそれぞれに専門的な知識と経験が求められる一方、現場での指導・育成が我流になりやすい傾向があります。また、シフト勤務の場合は周囲の目が届きにくいため、メンバーの成長やモチベーション向上は直属の上司や先輩にかかっています。優秀な人材の流出に歯止めをかけるために、まずは個々のメンバーに合わせた目標設定と指導や評価ができる管理者・指導者を養成することが重要です。そうすることで、サービス品質の継続的な向上と組織全体の発展につながります。

◆現場におけるハラスメントの防止とコンプライアンスの徹底

職人気質な従業員が多い現場においては、これまで以上にハラスメントやコンプライアンスへの理解を深め、リスクの芽を事前に摘んでいくことが求められています。しかしながら、ハラスメントと指導の違いがわからず、自組織以外のメンバーへの指示・指導に悩む現場マネージャーは少なくありません。下請事業者に対する優位的立場を意識しない厳しい言動が問題になるケースも発生しているため、特に親事業者にあたる組織にはこれらの教育が不可欠とされています。

◆関係者との適切なコミュニケーションによる連携と信頼関係の構築

ビルメンテナンスでは、清掃や警備を協力会社に委託する場合でも、様々な役割を担うチーム同士で適切にコミュニケーションをとり連携することが欠かせません。自組織以外の従業員で構成される現場も多いため、管理者には業務委託先や派遣社員に対しても適切にマネジメントすることが求められます。職場のコミュニケーションが活性化するよう働きかけ、メンバー同士で信頼関係を築くことができれば、継続的かつ安定的にサービスを提供していくための仕組みと環境作りにつながります。

◆WEBサイト制作・改修から採用支援まで、インソースグループにお任せ

インソースマーケティングデザインでは、予算に合わせた最適なサイト設計のご提案や、スピード重視のサイト構築など、お客様のお悩みに合わせてご提案いたします。また、組織と人を「らしさ」でつなぐ株式会社らしくでは採用活動の活性化と人材の獲得の支援が可能です。ぜひお気軽にご相談ください。

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ビルメンテナンス業界向け研修・サービスをご検討のお客さまからのご質問

受講者の勤務シフトの都合で限られた時間にしか集まれません。夜間や土曜祝日でも研修実施は可能ですか?

可能です。シフト勤務がある組織では短時間の研修を複数回、複数日程設けて実施されるケースも多いです。 また、集合型研修を一度実施し、その様子を撮影して動画教材用に編集・配信するといったことも可能です。詳しくは営業担当までお気軽にご相談ください。

オリジナル動画教材 制作サービス

当組織の状況を踏まえたケーススタディは作れますか?

作成可能です。受講者が頭を悩ませがちなシーンや人事ご担当者さまが想定されている課題から貴社オリジナルの「リアル」なケーススタディをお作りします。現場の実態に即した演習で、普段困っていることやその解決策などについて受講者同士で考え共有でき、そのまま現場の実践につなげられます。ケーススタディ作成にあたっては、受講者にあらかじめ事前課題アンケートを実施することを推奨いたします。以下から過去に作成したものをご参照いただけます。

テーマ・業界別ケーススタディ 一覧

研修に慣れていない従業員が多いので集中して研修を受講できるか不安です。どんな工夫や仕掛けを行ってもらえますか?

弊社では、ただ単に研修時間を短縮することは推奨しておりません。受講者自身が「研修を受ける目的」を理解し、納得していることが肝心であると考えています。そのため、研修前のアンケートで自身の課題を認識いただき、受講する際は冒頭で研修の目的を明確にするなどの工夫を取り入れています。業界でよくある事例を用いたワークを取り入れる、業界に精通した講師が登壇して経験談を豊富にお伝えするなど、研修を自分事として考えていただけるような仕掛けも可能です。

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