座談会

それぞれの部署で、
それぞれの立場からみた
インソース。

<第三弾>若手社員による座談会

緑:1年目青:2年目赤:3年目を表しています。

入社してから今まで。インソースを語っていただきます。

学生からワークライフバランスについての質問が多いのですが、そのあたりはどうでしょうか?
支社によって異なるとは思うのですが・・。

営業:Uさん そうですね・・・何をもってワークライフバランスというかはさておき、土日出勤はまず、無いです。
営業の私は、平日、遅いときは遅いですね。時間をかければいいものができるので。こだわって提案書をつくってみたり講師と打ち合わせをしたりすると遅くなりますね。早いときは早いけど、遅いときは・・・10時くらい?(笑)。でも上司の承認も必要です、はい。

逆に他の部署はどうですか?

管理:Sさん 私は時期によって変わりますね。経理をやっているので月末月初は忙しいです・・・前の月のお金の動きを決算書にまとめて、それを完成させないといけないので、その期間は忙しいですね。
それが終わったら忙しくなくなって早めに帰れますね・・6時くらいとか。(笑)

WEB:Kさん 私はほんとにアイディアがでないときはそのまま席に座っていてもよくないので、今日はもうだめだ、と思ったら早く帰ります。

自由度は高いよね。

WEB:Kさん はい。納期を考えたうえで、どういったペースで仕事をするか自分でスケジュールを考えて進めていますね。

公開:Fさん 納期に間に合わせるっていうことが大きいもんね。システム事業本部にいた時もそうだった。

自分でコントロールする感じなんですね。

WEB:Kさん はい。

公開:Fさん 公開講座はですね・・システム事業本部から異動してきて思ったことなんですけど、一日の中で、時間帯による固定の仕事がはっきりしてます。
朝は受付、夕方はお客様の見送りと翌日の準備(会場設営)をするので結構、固定の時間が多いです。
また、始業時、朝礼があって、自分は今日、何をするのかということをチーム内で伝えることで早く帰れるようにしていますね。たぶんWEB制作グループでもやっていると思うんですけど。
それから、最近、私たちチームでの試みで、「夕礼」というものをやるようになりました。その時に後は何の業務が残っているのか、みんなで協力できないか、などを共有するようになりました。

「人の雰囲気」がインソースの良い魅力。

働き方改革ですね。はやく帰りにくい、とかありますか?

一同 全然ないです。

営業:Mさん 一刻でもはやく帰れって上司に言われますね。(笑)上司は自分の仕事が終わっても私たちが帰っていないと待ってくれるときもありますね。「待ってるよ~」って言って。(笑)自分のもっているお客様に見合う時間に帰りなさいって言っているので、1年目は早く帰しています。

仕事は忙しいけど、それでも皆さんがインソースで働き続けようと思う魅力というか、理由はあるんですか?

営業:Uさん そうですね。私は入社のきっかけにもなった、「人」という部分ですね。それこそ良い同期、良い後輩、良い上司に恵まれていると思います。
なぜ入社したかというと、当時北海道支社長だった方にあこがれて、この人の下で働きたいなあと思ったからです。だから職種では選んでいなくて。今でも変わらず「人の雰囲気」がインソースの良い魅力だなと思います。

管理:Sさん 私も周りの人が「皆、いい人」っていうのが魅力だなと思います。 あともう一つは、1年目2年目3年目と、続けていくことにちゃんと自分の立場が確立されていくのがいいなと思いました。
1年目は自分が何をすればいいか分かっていなかったし、上の方に何か頼む際も、どう相手に伝えればいいか悩んでばかりでした。 でも2年目、3年目になって、自分のやるべきことやこれから自分が見つける仕事を段々と考えるようになって。相手に頼む際も、どう頼もうかって悩むのではなくて、ちゃんとやってくださいってきっぱり言えるようになりました。やっぱり、辞めずに続けているからこそ関係がだんだんと確立され、築くことができたのかなと思います。

自分達が就活するうえで重要視したのはなんでしたか?

営業:Uさん そうですね。先ほど言った「人」と、その他で言えば「勤務地」を重要視しましたね。
北海道に支店があって且つ全国でも働ける環境がほしかった。一回とりあえず北海道を出て、外から北海道をみたかったんです。

営業:Mさん 私も、Uさんが仰っていた「人」もそうなんですけど、もう一つは「選考の早さ」ですね。まめに連絡くださって、次の選考のスピードが早い、決まるのも早い、というところがインソースでした。あ、早いっていうのは忘れられていないんだなってことです。

「人の雰囲気」がインソースの良い魅力。

では、最後に、就活生にメッセージをお願いいたします。

公開:Fさん インソースは、自分が今まで触れてこなかった分野にも果敢に挑戦することができる会社です。自分が何かやろう、と思えばそれを実現できる環境があります。 だから自分が若いうちに新しいことに挑戦したい、何か新しいことを生み出したい、新しい自分を開拓していきたい人にインソースは良いと思いますね!

営業:Mさん やりたいことが決まっていなくても入社してからやりたいことが見つかって、頑張れる分野が見つかる会社だと思います。だから悩んでいたらとりあえず入ったらいいんじゃないかなと思います!(笑)

営業:Yさん どの拠点に行っても、先輩、上司が自分を見捨てることはないと思います。そこは安心してほしいです。ただその反面、インソースのミッションである「働くを楽しく」を本気で目指してやるなら、お客さんのことをその分考えなきゃいけないから、そこは覚悟して入社しなきゃなと思う。楽しく働くというよりは「働くを楽しくする側」なので。

WEB:Kさん 1年目だからといって小さいことばかりだけではなくて、大きいことも任せていただけるのはすごくいいかなと思います。今やっている会社のホームページのトップ画面のデザイン変更も他の会社からみたら絶対1年目ではできないのかな、と思って・・。自分がやっていることが目に見えるのはすごく魅力的だと感じますね。あと、インソースはほんとに優しい先輩が多いです!

みなさん、最後までお読みくださりありがとうございました!

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