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社内インストラクター養成研修(2日間)      09/11/18  更新
ねらい

本研修では、集合研修の企画、実施、評価の仕方を修得していただきます。具体的な修得目標は、以下の4点です。

@ゴール(どのような研修を受講者に提供すべきなのか?)について共有意識を持つ
A指導項目に即した研修の企画・準備方法を習得する
B受講者の理解を深めるインストラクターとして求められるコミュニケーション・ファシリテーションスキルを修得する。
C研修の効果測定方法について理解する。

また、本研修では、一回目と二回目の間に課題を設けて二回目で振りかえることにより、理解度をさらに高めます。

講師・インストラクター養成研修の詳しい解説は、こちらをご覧ください
研修プログラム例(所要時間:2日間)
内容 手法



  • よい研修とは何か?
    1. 立場を変えて考える良い研修
      @自分が受講者であればどのような研修を求めるか?
      A自分が受講者の上司であればどのような研修を求めるか?
    2. 目指すべき社内研修とは?
    3. 講師にとっての意義 〜教えることは2度教わること
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 研修プログラムの作成方法
    1. 研修プログラムの作り方
      @ストーリーを考える(カリキュラム)
      A進め方と時間を検討する(タイムスケジュール/レッスンプラン)
      B伝えるべきメッセージを考える(IT技術を学ぶ楽しさを伝えるために)
      Cインソース流研修プログラムの作り方:研修プログラムの基本構成
      Dインソース流研修プログラムの作り方:各手法と構成
    2. CS向上研修の事例
    3. 【実践演習】指導項目の明確化で選定したテーマについて研修プログラムを作成する
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 研修の計画と準備
講義
  • 研修資料の作成
    1. テキストで伝えられること、テキストでは伝えきれないこと
    2. 補足資料とは 〜現場の学びとテキストの学びを繋げるもの
    3. 補足資料作成の手順
    4. 補足資料作成方法の検討・決定
    5. 図解を活用する
      @図解とは
      A図解化の作業手順
      B図解活用の具体例
      Cより効果的な表現方法にするための工夫
    6. 【実践演習】研修資料作成実践演習
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 中間課題の説明 〜次回までに
講義



  • インストラクションスキルを高めるために
    1. 指導方法と研修の進め方
    2. インストラクターとしてのコミュニケーションスキル
      〜きくスキル
      @傾聴スキル 〜相手が話しやすい聴き方
      A質問スキル 〜相手が答えやすい質問をするために
    3. インストラクターとしてのコミュニケーションスキル
      〜話すスキル
      @情報をわかりやすく伝えるとは?
      A話の前に「人」と「人」との触れ合いがあるとはどんなことか?
      B説明で重視すべきこと
      Cなぜ、相手の気持ちになって話すのか?
      D話す「姿勢・態度・感情」のポイント
      EIT用語・業界用語の共通化 〜業界用語は通じない
      F説明の締めくくり方
    4. 効果的な指導方法
      @姿勢・態度・表情
      A声
      B相手の心をつかむ話し方のコツ
    5. インストラクターのファシリテーションスキル
      @ファシリテーションの重要性
      Aファシリテーションスキルとは?
      Bグループディスカッション・ロールプレイングの進め方
      C意見をまとめるスキル 〜ホワイトボードの活用方法
    6. 研修講師チェックポイント
講義
個人ワーク
グループワーク
  • 実践演習
    1. 各々の担当分野の一部分を元にインストラクションシナリオシートを作成する
    2. 講師役と受講者役に分かれ、ロールプレイングし相互に改善点を指摘しあう(チェックシート活用)
ロールプレイング
  • 研修の効果を持続させる方法
    〜研修後のフォローアップ
    1. 行動目標の策定とモチベーション維持 〜目標管理シート
    2. 研修を継続的に実施する
    3. 数値・進捗管理
    4. テストを行う
    5. 他の人に任せる
     
講義
  • まとめ 〜社内講師としての行動目標作り
    1. 目標の見つけ方
    2. 明日からのアクションプランを作る
    3. 【演習】目標管理シートを作成する
講義
個人ワーク
グループワーク
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実施後アンケート
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実施 2009年 10月
業種・マーケット IT系企業
実施対象 18名
評価
内容:大変理解できた・理解できた   88.9%
講師:大変良かった・良かった   94.4%
参加者の声
  • 人前で話すことに苦手意識を持っていましたが、話す際のポイントや実際の演習を通して、だいぶ緊張せずに話すようになりました。通常の業務にも活用していきたいです。
  • 受講者への質問を考える事を通じて、受講者のレベルに合わせた研修内容というのが具体的にどのようなものかイメージし易くなった。
  • インストラクションスキルについて学ぶ事ができ、今後予定されている県y数実施の際に役立てて行きたい。「話す」スキルだけではなく、「きく」スキルの重要性を学ぶ事ができた。

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実施 2009年 9月
業種・マーケット IT系企業
実施対象 17名
評価
内容:大変理解できた・理解できた   100%
講師:大変良かった・良かった   94.1%
参加者の声
  • 資料作りが不安(時間が取れるか)でしたが、目途が立ちました。
  • 研修の進め方が良く(休みの入れ方、演習の入れ方)、勉強になりました。
  • グループワークもあり、ねむくならず受講できました。
  • 参加者も大変まじめに取り組んでおり、有意義になった。

ニュース

2008年4月5日(土)発行 『月刊人事マネジメント4月号』にインソース編、新人OJTガイド〜若手を自立させる、上手な仕事の教え方〜」 全21ページの特集記事が掲載されました(P33〜54)。

【内容】
OJTの“理念” “フレーム” “実践方法”とともに、「わがままな部下への対応法」「辞めたいと言ってきた場合」など、各ケースへの具体的な指導方法についても解説しています。

キーワードは「考え方の軸」。
「考え方の軸」とは、会社の理念や企業風土といった「組織の考え方」です。

これをしっかりと部下・後輩に理解させれば、仕事の現場で判断に迷ったり、間違った判断をすることが少なくなります。

さらに、「考え方の軸」が組織内で確立すれば、組織全体の力を集約して強力にその力を発揮することができます。

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