介護に備える研修 介護戦略を練る編(半日間)

2996介護に備える研修 介護戦略を練る編(半日間)

17/09/19 更新


当研修の「ねらい」

本研修は、介護のための戦略を予め考えることで、業務の中枢を担う人材が介護のために離職してしまうのを防ぐことを目指します。

具体的には、今後30年の年表に、いつ介護が始まり終わるのか、その間にどのようなライフイベントがあるのかを、データをもとに書き出します。それをもとに、お金の捻出(マネー)、家族関係(ライフ)、仕事の仕方(ワーク)の3つの視点から考えていただき、働くうえで制約が生じても、成果を出しながら働き続けるための手立てを習得していただきます。


研修プログラム例

研修プログラム例
内容
手法
  • 1.介護の現実を知る
    (1)介護に真正面から向き合う
    ①介護からは逃れられない
    ②ビジネスパーソンは介護で試される
    (2)数字で見る介護の現実
    ①介護離職を選ぶ人は年間10万人、介護しながら働く人は240万人
    ②介護はいつから始まるか
    ③健康寿命がひとつの境目
    ④介護にかかる時間 ~要介護度と介護時間
講義
  • 2.介護を踏まえ、これからの人生を考える
    【ワーク】これからの30年を考える
    ・健康寿命(男性71歳、女性75歳)から5年を介護期間と想定
    ・そのうえで、30年の間にどのような働き方になるか書き出す
    ・それをもとに、キャリアプラン、ライフイベントを記入する
    【参考】ライフマネーシート(育児にかかるお金、老後にかかるお金)
講義
ワーク
  • 3.介護戦略を練る
    (1)マネー:月7.7万円の支出が5年続く
    【ワーク①】介護にいくらかかるのか計算する
    【ワーク②】マネー戦略を自由に考える
    (2)ライフ:家族関係を見直す
    ①誰が介護をするのか 
    ②家族の協力は得られるか 
    ③兄弟とどう連携するか
    【ワーク】ライフ戦略を自由に考える
    (3)ワーク:短時間勤務に備え、見える化する
    ①制度を知る(介護休業制度、介護休暇制度)
    ②仕事の見える化・仕組み化
    ③コミュニケーションの見える化
    【ワーク】1日6時間の短時間勤務で成果を出すにはどのような仕事の仕方をすればよいか考える
講義
ワーク
  • 4.したたかに働き続ける
    (1)仕事の切り出し ~戦える場所を見出す
    【ワーク①】仕事を分解する
    【ワーク②】仕事を切り出す
    (2)上司の理解と支援を得る
    ①ファイティングポーズを忘れない
    ②カミングアウトシートを作成する
講義
ワーク
  • 5.まとめ
  • ・この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です
  • ・研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚まシステム」や研修担当者さまの負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます

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研修制作者からひとこと

介護の当事者になることは時間・お金・生活に少なからず変化をもたらします。
組織に貢献しており、働く意欲もある職員がある日突然父母や祖父母の介護で離職を余儀なくされる、というのは、本人にとっても組織にとっても避けたい事態です。

本研修は、まず、現実問題として身近なところに介護があることを学び、ご自身のライフワークにどのような変化があるかをワークを通じてイメージしていただきます。
それをもとに、「マネー」「ライフ」「ワーク」の三つの観点から、介護が必要となった場合も仕事との両立を図れるよう前向きにキャリアを考えます。

講師からみた研修の様子

皆様、熱心に研修に参加されていらっしゃいました。
落ち着いた相互尊重の姿勢で意見交換を積極的にされていました。
ライフ・ワーク・マネーの各項目についてとても具体的に考えていらっしゃいました。
今後更に健やかで、充実した人生に向けて、より一層の活動、及びその準備等を実践していただきたいと思います。

実績と受講者の声

実施、実施対象
2017年 6月     8名
業種
公開講座
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分のライフプラン、特に定年までと、定年後の生活費のあり方が具体的にシミュレーションできたことが、今後の生き方の指標になった。
  • 未来を考えることの大切さを再認識できた。仕事を続けることの意義を見つめることができたので、より一層業務に真剣に取り組んでいこうと思えた。
  • 現在の仕事のやり方がこのままで良いのかを一度見直し、65歳の定年まで、自分の会社内での立ち位置を明確にしたいです。40代・30代の社員に対して、50歳になったときの考え方を伝えたいと思います。

実施、実施対象
2017年 2月     5名
業種
公開講座
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 定年までのキャリアプランを真剣に考えようと思いました。
  • 残された時間を大切して、業務に貢献していくことや自分の退職後について考えていきたい。

実施、実施対象
2017年 1月     9名
業種
公開講座
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 日々、若い人たちに後れを取らないよう目の前の業務をこなすことで余裕のない状態でしたが、本日の研修で学んだことを活かし、取り組み方を改善していこうと思います。充実した気持ちで定年を迎えるようにしたいと思います。
  • 人生設計を明確にするとても良いきっかけになりました。また、言葉に出したり、書いたりすることの重要性を改めて見直しました。


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キャリアデザイン研修の評価
年間総受講者数
13,049
内容をよく理解・理解
94.5
講師がとても良い・良い
94.1

※2016年4月~2017年3月

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ワークライフバランス研修
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内定者向け研修

インソースの年間実績
  • 実施回数※1
    • 16,248
  • 企業内研修
  • 11,123回
  • 公開講座
  • 4,997回
  • お取引先数※2
    • 19,133
  • 受講者数※1
    • 38.6万
  • 内容評価※3
  • 大変理解できた
    理解できた
  • 講師評価※3
  • 大変良かった
    良かった

※1 2016年4月~2017年3月

※2 2003年6月から2017年3月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計

※3 2016年4月~2017年3月
当社書式での受講者アンケートより集計

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※上記受講者数は2016年4月~2017年3月の数値です。

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