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ナレッジマネジメント研修(2日間)          09/11/10 更新
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研修のねらい

日常業務が忙しい中、おっくうがらずに、知識共有のための行動を起こすようにし、
短時間かつ簡潔に、知識を表出するスキルを習得し、日常的に行動できるようにする。

本研修では、

  1. 仕事の知識や工夫の損失を防ぐため、
    ナレッジマネジメントの基本を学び、重要性を再認識する。
  2. 知識の表出化・体系化スキルを身につける。
  3. ナレッジマネジメントプロセスを日常化するための行動目標を作成する。

といったことを重点的に指導していきます。

業務改善研修の詳しい解説は、こちらをご覧ください
ナレッジマネジメント研修:1日目/2日間
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研修プログラム例(所要時間:1日目)
内容 手法
  • ■知の重要性に対する意識付け

    ナレッジマネジメントを考える
    1. 背景・研修のねらいの紹介
    2. 仕事上の知識・ノウハウを伝承するためにどうしたらよいか?
    3. まず、なぜ仕事上の知識・ノウハウを伝達・継承する必要があるか確認しよう
      【演習】必要性チェックリスト
      ⇒なぜナレッジ共有が必要か再認識する
    4. 継承したい知識・ノウハウを洗い出す
      【演習】洗い出しシート作成
      ⇒シートに洗い出された項目を共有し、グループメンバーの共感度を確認する
    5. 優先順位付け
      【演習】優先順位連関図を作成
      ⇒緊急度と重要度により優先順位を検討
    6. ナレッジ共有基準を考える
      【演習】「ナレッジに色をつける」
      ⇒グループメンバーから渡された「なるほど」カードをもとに、ナレッジ共有における基準を発見し、基準シートを作成。ナレッジ共有の重要性を再認識する。
講義
グループワーク
  • ナレッジマネジメントのポイント
    1. ナレッジマネジメントとは
    2. 確実にかつ効率的・効果的に伝えるために
    3. ナレッジマネジメントが「おっくう」にならないための考え方
講義
グループワーク
  • ■「知の表出化スキル習得」と「知の体系化」
    〜簡潔に文書化するスキル

    文書化スキル
    1. 文書の作成の基本
      〜文書作成5つのポイント
      @主語と述語は明確か?
      A箇条書き、1文は40〜50字程度
      B日時、数量、金額は入っているか?
      C結論が先に書かれているか?
      D自分の立場は明確か?
    2. 文書化演習
      【演習】文章の要約練習
      〜文書化のプロセスを学ぶ
      ⇒要点を素早く確実に掴んで文書化するスキルを磨く
      【演習】簡易マニュアル作成練習
      ⇒「マウスの使い方」など簡単な操作に関する説明を作成
個人ワーク
グループワーク
  • ■「知の表出化スキル習得」と「知の体系化」
    〜図を活用してわかりやすく表現する

    図解化スキル
    1. 図解とは
    2. 図解化の作業手順
    3. 図解の具体例
    4. より効果的な表現にするための工夫
    5. 図解化演習
      【演習】フロー図作成練習
      ⇒手順をわかりやすく表現するスキルを磨く
講義
個人ワーク
グループワーク
  • ■緊急かつ重要な現場知識・ノウハウの洗い出し

    トラブル対応の勘所
    1. トラブル対応のポイント
    2. トラブル対応事例の書き方
    3. トラブル洗い出し・優先順位付け
講義
個人ワーク
グループワーク
ナレッジマネジメント研修:2日目
研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
内容 手法
  • ■知識の体系化
    ⇒新たな気付き・知識の融合

    マニュアルとは
    1. マニュアルとは何か
    2. マニュアルの効能
      〜マニュアルを見れば何がわかるか?
    3. マニュアル作成のねらい
    4. マニュアル作成の手順
    5. マニュアル作成の進め方の検討・決定
    6. マニュアル対象業務の洗い出し
    7. フロー図の作成
    8. マニュアルの説明文作成
    9. マニュアル作成演習
      【演習】グループメンバーの知を、マニュアルにまとめる
      ⇒知の類型にしたがって、適切なフォームを選択し、表現・体系化する。
      2日目の7割程度の時間を使ってワークを進めます。
      講師は各グループを巡回し、適宜アドバイスいたします。
    10. 成果物発表
講義
グループワーク
  • ■知の循環プロセスをまわし続けるための目標設定

    ナレッジマネジメントの目標設定
    1. 明日からできる目標設定のコツ
    2. ナレッジマネジメント10か条
      ※ナレッジ共有推進にあたってのご提案
      〜受講生の皆様の行動目標として、クラス内でまとめて10個設定いただきます。
      研修の成果物もひとつのナレッジとなります。皆様の回答を収集し、今後のナレッジ共有プロセスにご活用いただけると、有効と考えます。
講義
個人ワーク
グループワーク
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ニュース

2008年4月5日(土)発行 『月刊人事マネジメント4月号』にインソース編、新人OJTガイド〜若手を自立させる、上手な仕事の教え方〜」 全21ページの特集記事が掲載されました(P33〜54)。

【内容】
OJTの“理念” “フレーム” “実践方法”とともに、「わがままな部下への対応法」「辞めたいと言ってきた場合」など、各ケースへの具体的な指導方法についても解説しています。

キーワードは「考え方の軸」。
「考え方の軸」とは、会社の理念や企業風土といった「組織の考え方」です。

これをしっかりと部下・後輩に理解させれば、仕事の現場で判断に迷ったり、間違った判断をすることが少なくなります。

さらに、「考え方の軸」が組織内で確立すれば、組織全体の力を集約して強力にその力を発揮することができます。

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