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ナレッジマネジメント研修(1日間)

ナレッジマネジメント研修(1日間)

ナレッジマネジメントの重要性を理解し、自部署における問題点の検討や伝えるべきナレッジの洗い出しを行う

研修No.B KNW104-0100-0607

対象者

  • リーダー層
  • 管理職

・個人の知識やノウハウを組織全体で共有する方法を学びたい方
・大量定年退職や人材の流動化等に起因する知識、ノウハウの流出の対策を考えている方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 業務が属人化しているため、担当者が不在のときに仕事が進まない
  • 世代間・メンバー間の知識に差がある、ノウハウ共有ができていないと感じる
  • マニュアルが作成・活用されておらず、口頭でノウハウを伝えているため、知識の共有が進まない

研修内容・特徴outline・feature

本研修では、ナレッジ(知識)やノウハウを共有する意義とその具体的な方法を学びます。具体的には、ナレッジマネジメントの重要性を理解するために、まず知識の格差により発生している職場での問題を考えます。そのうえで、伝承したい知識を洗い出しマニュアルを作成することで、現場での実践につなげます。

【研究レポート】ナレッジマネジメントの事例とポイント~ツール活用による知識創造プロセス

研修のゴールgoal

  • ①特定の個人が持つ知識を形にすることのメリットを理解する
  • ②業務内容を分析し、形式知化すべき暗黙知やノウハウを洗い出せる
  • ③形式知化した知識をもとに業務マニュアルを作成し、適切に更新を行うことができる

研修プログラム例program

内容
手法
  • 1.ナレッジマネジメントを考える
    (1)現状のナレッジマネジメントを考える
    【ワーク】職場において、世代間の知識や技術格差で発生する問題を考える
    (2)ナレッジマネジメントへの関心が高まる背景
    (3)既存の「知」の伝承と、新たな「知」の創出
    (4)ナレッジマネジメントを進める手順
    (5)ナレッジマネジメントを進める上での注意点
講義
ワーク
  • 2.なぜ、ナレッジマネジメントが必要なのか
    【ワーク】ナレッジに関して何らかの対策が必要と思われる点を考える
ワーク
  • 3.ナレッジマネジメントによって何を実現するのか
    (1)成果を上げるためのナレッジとは
    (2)目的に応じてマネジメントするナレッジは変わる
    (3)伝承したい知識・ノウハウを洗い出す
    【ワーク】さまざまな仕事・分野から、伝承したい知識・ノウハウを洗い出す
    (4)優先順位付け
    【ワーク】洗い出した知識・ノウハウを影響度と頻度の2軸で優先順位づけする
講義
ワーク
  • 4.ナレッジの抽出
    (1)暗黙知と形式知
    (2)ナレッジのタイプとその伝わり方
    (3)暗黙知の表出化
講義
  • 5.ナレッジの保存~マニュアルを作る
    (1)マニュアルとは何か
    (2)マニュアル作成の手順
    (3)マニュアル作成のポイント
    【ワーク】伝承したい知識・ノウハウを1つ選び、マニュアルを作成する
講義
ワーク
  • 6.ナレッジを伝える
    (1)伝える技術とは
    (2)マニュアルをベースに指導、学習
講義
  • 7.ナレッジを更新する
    (1)ナレッジは変化するもの
    (2)SECI(セキ)モデル
講義
  • 8.ミーティングの活用のすすめ
    (1)マニュアル作成の問題点
    (2)ミーティングを活用した簡易マニュアル作成方法
講義
  • 9.伝承の実践に向けて
    【ワーク】ナレッジ伝承シートを作成する
ワーク

999

カスタマイズ事例~ケーススタディCASE STUDY

本研修のカスタイマイズ事例として、作成したケーススタディを業界別にご紹介します。

{{theme}}研修のケーススタディ一覧

受講者の声/研修の感想・得た学びVOICE & learning

実施、実施対象
2023年5月     20名
業種
非営利団体・官公庁関連組織
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 自分と相手の経験の差を考慮して知識を伝えるようにする。伝えたつもりが伝わっていなかったということがないように、確認しながら日々の業務にあたろうと思う。
  • ミーティングの場をうまく活用し、特定の人しかわからない状態を少しでも減らしていく。短い時間で簡潔に情報共有できるよう、時間設定をもっとしっかり考えようと思った。
  • 定年までの1年間で、自分が習得したナレッジを後輩たちに積極的に伝えていく。文書化できない部分は、コミュニケーションで補っていきたい。

実施、実施対象
2020年2月     25名
業種
不動産
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 経験・知識の伝承という自分の役割を改めて意識し、何かしら組織に財産を残していかなくてはならないと感じました。ナレッジの重要性が理解できました。
  • 業務フローを作成するうえで、本日の研修で学んだことを活用していきたいと思います。これから後輩も多く入ってくるので、特に伝え方に気をつけます。
  • 属人化している業務を見える化していくよう努めます。まずは情報に対する意識をもっと高くしなければならないと感じました。

実施、実施対象
2018年 2月     16名
業種
運輸・倉庫
評価
内容:大変理解できた・理解できた
93.8%
講師:大変良かった・良かった
93.8%
参加者の声
  • 研修で学んだことを踏まえ、ナレッジの伝承が押し付けにならないよう気をつけます。
  • ナレッジメントの面からも、若い人とのコミュニケーションを積極的にしていきたいと思います。
  • 研修で学んだことを基に、若手に積極的に知識・技能を伝えていきたいです。

実施、実施対象
2017年 9月     10名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 業務多忙な中でもマニュアル作りを進めることの必要性が理解できました。属人化業務をなくせるようにマニュアル化を進めていきたいと思います。
  • 現在担当している業務が属人化しているため、今後の引継ぎのためのマニュアル作成に活かします。
  • 自分の業務をもとにワークができて、勉強になりました。整理されていないマニュアルの作成に活かしていきます。

実施、実施対象
2017年 2月     10名
業種
情報通信・ITサービス
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • ナレッジというものの意味や見方などを初めて知る機会となりました。ミーティング、可視化を定期的に行うことで、マニュアル作成の助けにしていきたいです。
  • ナレッジマネジメントについて体系的に深く考えたことがなかったので、新たな視点に気づくことができ有益でした。
  • 当たり前のようにナレッジを使っていましたが、改めて理解することで目的や活用方法が明確になりました。

開発者コメントcomment

高い売上を継続する営業社員、仕事を効率よくこなす事務職員といった優れた人材は、長年の経験やノウハウ、直感といった暗黙知をもっているものです。この優れた人材が持つ暗黙知を分析し、マニュアルなどに落とし込むことができれば、組織の大きな発展につながります。

研修のプロがお答え 全力Q&Aqa

お客さまから「ナレッジマネジメント研修」に多く寄せられるご質問を抜粋して掲載しております。

ナレッジマネジメントとは、組織内の「知」(知識、技術、経験)を誰でもアクセスできるようにしたうえで、その情報を組織内で有効活用することです。マニュアル、標準業務手順書、業務フロー図などにして「見える化」することで、個人の持つ「暗黙知」を「形式知」に変換することにより、知識の共有化、明確化を図り、作業の効率化や新発見を容易にするマネジメント手法のひとつです。

雇用世代のバラツキにより、業務のノウハウが属人化しているという課題をお持ちの組織も多いことと存じます。ナレッジの継承にかける猶予はなく、引継ぎ手の採用・育成と同時並行で進める必要があります。ナレッジマネジメントの手法を取り入れていただくことで、効率的な後進の育成や情報共有、共有化した情報を使っての新たな「知」の創造を行うなど、様々なメリットが見込めます。
組織内でベテランから若手・中堅への知識・技術の伝承ができておらず、知識・技術の喪失リスクを回避するためにナレッジマネジメントが必要とされる場合が多くございます。

ベテラン層の「属人化」した知識・技術を後進に継承するためには、「ベテランの頭の中」だけにある知識・技術を見える化(後進への口伝、文書による伝達=業務の標準化、マニュアル、業務標準書、業務フロー図の作成など)しなくてはなりません。そのための手法を学び、職場での実践につなげていただくための研修を、弊社では多数ご用意しております。
2007年の前後、ちょうど団塊の世代が大量退職となった時期に、知識・技術の喪失という組織的なリスクに備えるべくナレッジマネジメント研修のブームが起こったことがありました。
それ以降も、50代や再雇用の方向けの研修としてナレッジマネジメント研修は根強いニーズがございますが、最近では「本格的にナレッジマネジメントを実施したい」という目的よりも、50代や再雇用の方向けのモチベーションアップ、後進の育成力強化のためという目的で実施するケースが多いです。

モチベーションアップとナレッジマネジメントは一見、つながりにくいですが、ナレッジマネジメントの研修を通して、ベテラン社員、再雇用社員の方に、今まで培ってきたものを洗い出して、その財産をどう活かすかということをワークで考えていただくことにより、「自分はよく頑張ってきた」「自分が積み上げてきたものを他に活かせることは嬉しい」というセルフエスティーム(自己肯定感)的な心境になり、気持ちを新たにしていただくことができます。
近年では、働く期間が65歳まで延長され、55歳の時点でも定年まであと10年あるという方も多いため、50代向けの研修ニーズが増えています。しかし、特定のスキルアップ研修では「いまさら感」がありますし、マナーが悪くてもマナー研修は実施しずらいなど、テーマ選びは一苦労です。

組織における役割として50~60代に求められているのは、「長年かけて培った知識やノウハウを次世代に残す」ということです。役割認識という点で言うと、キャリアデザイン研修なら、ナレッジマネジメントとの親和性も高く、50~60代 シニア層、ベテラン社員・職員にもおすすめです。

■シニア層・ベテラン向け研修 ラインナップ

他におすすめのテーマとしては、コミュニケーション系の研修はこれまで受講したことがないという方が多いので、実施すると新鮮で好評をいただくことが多いです。
ナレッジマネジメントによるメリットとしては、以下の2点が挙げられます。

①組織の持続的な発展
ナレッジを整理することで、何気なく上手くいっていたことが継続して実行できるようになります

②若手・中堅層の早期戦力化・熟練化
ナレッジが誰にでも扱えるようになり、熟練するまでの期間の短縮につながります

加えて、ナレッジを蓄積しているベテラン層は、退職まであとわずかという状況の中で非生産的な仕事や役割に就いていることが多いため、ナレッジを整理して伝えるという新たな役割を与られることでモチベーション向上の効果も期待できます。

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