21問の質問に全力でお答え!
全て
- どのようなサービスですか?
- 他社との差別化ポイントや強みを教えてください。
- 勤怠管理システム「IEYASU(イエヤス)」の導入実績を教えてください。
- 勤怠管理/給与明細/日報管理 3点まとめて管理するメリットは何ですか?
- 「IEYASU(イエヤス)」の名前の由来は何ですか?
- 無料プランはどれくらいの期間で試せますか?
- 各プランの具体的な費用について教えてください。
- 導入に必要な機材はございますか?
- オンラインでのお打ち合わせは可能でしょうか(WEB会議ツールの指定はありますか)?
- 関東以外の地域において、対面でのお打ち合わせは可能でしょうか?
- アカウント数について、契約中に退職者が出ても、この方は1名としてカウントされますか?
- 導入にあたり、セキュリティ面の安全性を保証する情報はありますか?
- 「IEYASU(イエヤス)」はスマートフォンから閲覧できますか?
- 各システムは、カスタマイズ可能でしょうか?
- 打刻はどんな方法がありますか?
- 日報管理について、どんな項目が報告できますか?
- 勤怠管理に、交通費等を記載する箇所はありますか?
- 承認の権限設定は可能ですか?
- 就業管理や人事評価など、社内で使用している外部のシステムとの連携は可能ですか?
- すでに別の勤怠管理システムを利用していますが、過去のデータを移行することは可能ですか?
- 一部機能や表示項目を自社向けにカスタマイズすることはできますか?
Q&A List
どのようなサービスですか?
勤怠管理・給与明細・日報管理などがクラウド上で利用できるサービスです。バナー広告が表示される無料プランと、広告表示がなくワークフローや勤怠アラートなどの便利機能が使える有料プランがございます。
他社との差別化ポイントや強みを教えてください。
人事実務の専門家集団と共同開発する事により、人事・労務の専門ノウハウが凝縮されており、労働基準法に準拠した労務管理を容易に行えることです。
勤怠管理システム「IEYASU(イエヤス)」の導入実績を教えてください。
30,000社以上の導入実績がございます。(2021年12月末時点)
勤怠管理/給与明細/日報管理 3点まとめて管理するメリットは何ですか?
「勤怠管理」と「給与明細」は、出勤日数や残業時間など、連動している共通情報があるため、まとめて管理するメリットが大きいです。また、「勤怠管理」と「日報管理」がまとめて確認できることで、各メンバーの勤務時間に則したマネジメントが可能となります。
「IEYASU(イエヤス)」の名前の由来は何ですか?
社長が歴史、特に徳川家康が好きだからです。
無料プランはどれくらいの期間で試せますか?
無料プランの利用期間の制限はございません。
無料プランのお試しをご希望の方は、以下よりお問合せください。
お問合せはこちら
各プランの具体的な費用について教えてください。
月額料金や導入費用0円で利用期間・人数に制限なしの無料プランと、社員数によって料金が異なる有料プランがございます。
具体的な料金プランはこちら
導入に必要な機材はございますか?
ICカードによる打刻をご検討の場合は、ICカードリーダーが必要です。それ以外の打刻手段であれば、特に特別な機材は必要ございません。
オンラインでのお打ち合わせは可能でしょうか(WEB会議ツールの指定はありますか)?
可能です。貴社指定のWeb会議ツールにて対応させていただきます。
関東以外の地域において、対面でのお打ち合わせは可能でしょうか?
対面でのお打合せも可能ではありますが、情勢も踏まえた判断になるかと思いますので、まずはお問合せください。
お問合せはこちら
アカウント数について、契約中に退職者が出ても、この方は1名としてカウントされますか?
アカウント数ではなく、社員数によって有料プランの金額が決定いたします。社員数の増減により、プランが変更となる場合は、事前にご連絡ください。
導入にあたり、セキュリティ面の安全性を保証する情報はありますか?
はい、SSL(暗号化)とID・パスワードによりセキュリティを確保しております。システム本体、およびお客さまのデータは、高度なセキュリティ環境のデータセンターにて管理、保管、運用しておりますので、安心してご利用ください。
「IEYASU(イエヤス)」はスマートフォンから閲覧できますか?
はい、基本機能は全てスマートフォンからも閲覧可能です。
各システムは、カスタマイズ可能でしょうか?
申し訳ございません、現在カスタマイズの機能はございません。法人利用の場合、管理画面にて「社員の閲覧状況」や「自社内での要約ランキング」などが確認可能です。
打刻はどんな方法がありますか?
以下の方法で打刻が可能です。
ブラウザ/スマホ・タブレット/ICカード/slack/LINE/QRコード
日報管理について、どんな項目が報告できますか?
各社員は、取引先、プロジェクト、業務別に業務内容・稼働時間を記入し、日報報告することができます。また、複数のプロジェクトを登録し、顧客にかかったリソースの集計管理を行うことができます。
勤怠管理に、交通費等を記載する箇所はありますか?
備考欄がございますが、交通費専用の記載項目はございません。
承認の権限設定は可能ですか?
はい、「4つの権限」を設定することができます。
■一般利用者:承認を行わない権限です。
■承認者:申請者の出勤簿を確認したり、申請を承認したりすることのできる権限です。
■利用者・承認者:「一般利用者」と「承認者」の両方の機能を使える権限です。
■勤怠システム担当:勤務区分や社員情報の登録設定など、IEYASUの設定を管理する権限です。
就業管理や人事評価など、社内で使用している外部のシステムとの連携は可能ですか?
はい、複数の給与計算システム・人事労務システムとAPI連携が可能です。
詳細はこちら
すでに別の勤怠管理システムを利用していますが、過去のデータを移行することは可能ですか?
はい、CSVによるデータインポートは可能です。CSVフォーマットに過去のデータを移していただくことで、移行することができます。
一部機能や表示項目を自社向けにカスタマイズすることはできますか?
カスタマイズの内容を詳しくお伺いいたします。まずはお気軽にお問合せくださいませ。
お問合せはこちら
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