おすすめのサービス
主な機能
あらゆる業務を力強くサポート
- 成果の出る教育を浸透させる
- インソースのHRTechを使えば、目標設定、スケジューリング、研修、eラーニング、効果測定、フィードバック、その後のフォローと、教育全体を管理できます。システムだからこそ経年比較も簡単で、教育体系を会社のノウハウとして蓄積させることが可能になります。
- 書類、人材管理の生産性が劇的に向上する
- 人材の管理、書類の配布・収集、社員との連絡・調整、研修の場合は会場や講師のスケジューリングも一括で管理することができます。また、多くの情報がCSVでの出力・入力に対応しているため、社員数が多い場合も、簡単に追加・編集をすることができます。
Point
- ・研修の管理
- ・複数の研修のグループ化
- ・受講者への一括連絡
- ・事前事後のテスト・アンケート
- ・講師や会場の日程管理
- ・豊富なeラーニングコンテンツ
Point
- ・簡単な評価者の設定
- ・評価シートのテンプレート化
- ・編集期間・回答期間の指定
- ・多様な評価方法に対応
- ・入力状況が一目でわかる
- ・Excelと同じレイアウト
Point
- ・書類の収集・配布
- ・全社員にお知らせ
- ・依頼・督促の自動メール
- ・CSVで一括登録・編集
- ・細かい検索条件
- ・社員のグルーピング
Point
- ・課題・テスト
- ・自由に作れるテストシート
- ・簡単に管理できるストレスチェック
- ・ストレスチェックは紙面受検でもWEB受検でも運用代行
- 手間と時間を省き、質を向上させる
- 評価シートの作成や配布・収集といった事務作業の時間を大幅に削減できます。さらに、研修やテストの結果を評価に反映させたり、評価によって受けさせる教育を決めたり、教育機能との連動によって、評価をやりっぱなしにすることなく、次のアクションに活かすことができます。
- 会社の「今」を見える化する
- 社員が今どういう状態で、何が問題かを知ることで、適切な職場改善施策や教育を実施することができます。仕事に対するモチベーションや商品知識の不足、ストレス状態などをテストやアンケートによって可視化するだけでなく、職場における課題や解決策を報告書にまとめるサービスもございます。
こんなお悩みに答えます
Leafができること
教育・研修の管理や運営業務の質と効率を改善します。
受講者の抽出や連絡メール、あるいは課題の設定など、通常では1つの研修の運営に1000分以上かかるといわれています。 そこで、研修管理・人事サポートシステムLeaf(リーフ)を利用すると10分の1に削減できたという実績もあります。
人事評価・目標評価制度やスキル管理機能も充実しています
人事の業務として重要かつ非常に煩雑な人事評価・目標評価制度やスキル管理といった業務も、人事サポートシステムLeaf(リーフ)があればクリック作業だけで、表計算ソフトや紙面帳票を使うことなく実施できます。 しかも、評価者も含めて、未提出者への催促や入力内容の一括出力までクリックだけでできますし、個人プロフィールに教育履歴と一緒に蓄積されるので、徹底的な運用も可能になります。
ストレスチェックの実施も低コスト・簡単・徹底的に実施できます
ストレスチェック調査票の提出催促や集計、あるいは高ストレス者へのフォローなどを行う場合には、実施者や補助者など第三者への作業費用を負担しなければならず、高コストになってしまいます。 また、運用のイニシアチブが事業者(人事部など)にないため、未回答者が多数いるままに終わったり、高ストレス者が放置されたりと、運用の徹底ができず、もどかしい結果に終わることもあります。 研修管理・人事サポートシステムLeaf(リーフ)では、こういった調査票の作成から回収、催促メールの送付、高ストレス者へのフォローといった様々な事務を、クリックだけで低コストで簡単に、徹底的に行うことができます。
マイナンバーなどの従業員の情報収集にも役立ちます
研修管理・人事サポートシステムLeaf(リーフ)があれば、従業員やその扶養家族などのマイナンバーを回収が簡単、かつ徹底的に運用できます。もちろんマイナンバーに限らず様々な重要情報の回収が可能です。 研修管理・人事サポートシステムLeaf(リーフ)の課題・アンケート機能を用いれば、従業員やその扶養家族のマイナンバーの収集だけではなく、続柄や通知カードの写しなどを収集することができるだけではなく、未提出者への催促メールや収集したデータの一括出力までクリックだけでできます。 また高セキュリティのサーバー環境だけではなく、プロジェクト終了後はいつでも情報を徹底的に削除できる機能も備わっているため、セキュリティ面でもご安心いただけます。
お客様の声
すでに別の人事給与システムを使っているので、二重管理になってしまうことが心配でしたがCSVファイルの出力やインポートが簡単にできるので、運用していけると感じました。
【開発担当者より】
お使いの人事給与システムと同時並行で使っていただくことを想定して開発しました。利用者情報・研修情報の両方を一括出力・一括取り込みできるようにし、同時併用していただきやすくなっています。
毎年1年間で実施する研修の数や時期は同じなので、研修情報を一括出力した後、日付や時間、研修名の部分をコピーして翌年に使いまわせるのがうれしい。新しく作成した研修情報も、一括登録で簡単に取り込める。
【開発担当者より】
これはお客様が見つけてくださった使い方です。1年間にたくさん研修を実施している場合には、この使い方は便利ですね。ありがとうございます。
アンケートを作るときに、設問や回答の選択肢を過去のアンケートから流用することができるのが便利です。
【開発担当者より】
アンケートフォームをExcelで作るとき、アンケートの作成は「あのときのファイルをコピーして・・・」から始まることが多いと思います。ここに注目し、システム上でも過去のアンケートを引っ張ってこられる機能を作りました。(ちなみにメール送信機能にも、過去に送ったメールから文面をコピーしてくる機能がついています。)
研修の画面から、【申込中の人だけに】メールを送ったり、【アンケートを出してない人だけ】に督促メールを送ったりなど、細かく受講者に連絡しやすくなっているところが便利。
【開発担当者より】
研修担当者の方が、受講者に対してどのようなタイミングで連絡をするか、分析して作りました。この「受講者への連絡」が、研修準備を煩雑にしている大きな要因の1つなのでできる限り「ボタン1つで」連絡できるように工夫しています。
あらかじめアンケートを作っておけば、指定した送付日に自動的に受講者に送ってもらえる機能は楽ですね。
【開発担当者より】
アンケートの送付指定には期限がなく、研修実施日から3ヶ月後・6ヶ月後・1年後でも指定することができます。「○○研修をどのように活かしているか」というアンケートを継続的に採ることで、その研修の効果測定にも使えますよ!
リーフの活用イメージ
対象者の抽出からアンケート結果の出力まで、クリックだけ。
「便利そうなのは分かったけれど・・・結局どのように使うの?」そんな疑問をお持ちの方は、こちらの動画をぜひご覧ください。
「東京本社・横浜支社の2拠点に勤務している、『課長級研修』を受講していない課長を対象に、『課長級研修』を実施する」という状況のもとでの活用イメージをご覧いただけます。