ビジョンの共有とは?
「ビジョン」=その企業のあるべき姿を示すもの。なぜステークホルダーがそのような将来を築くことに努力すべきなのかを明確に示したもの。
「ビジョン共有」=どのような目的で、どのような痛みが生じ、どのようなアプローチで変革が実施されるのか、そしてこの変革プログラムを成功に導いた暁には、どのような素晴らしい将来が待ち受けているのかということを、変革の影響を受ける従業員やその他のステークホルダーと共有すること。
ビジョン共有の重要性
ビジョンを共有できない、あるいはビジョンに共感できないと、従業員(及び関係者)は企業の成長がもたらす環境の変化に混乱し、根本的に企業/環境の変革の必要性を疑うようになる。
⇒企業成長の妨げとなる。
「ビジョン共有」が担う重要な2つの役割
(1)変革の目指す方向性を示す。目標達成に係る様々な意思決定速度が早まる。
⇒責任のある人たちが自分で判断できる。
(2) 変革により一時的に個々人の犠牲を伴う場合でも、判断を正しい方向に導く。
⇒ビジョンは人々に希望を与え、励ますことによって、痛みを伴うが必要なことを実行する際に、人々の自然な抵抗を最小化する。

個々人のキャリアビジョン=自己実現について考える。
~職務経験の棚卸と目的設定を通じ、自己のキャリアを開発しモチベーションアップを図る
⇒いままでの自己の職務経験の棚卸を図り、下記の2点について理解をしていただきます。
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環境変化の中、「自己の役割」を再認識する。
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自分を見つめなおす(自分の強み・弱み、入社してからの歩みの検証、スキルの確認など)
そして現在および将来の各年代のキャリア特性を講義と議論から認識していただいたのちに、個人のキャリアビジョン=「人生の目標」を自ら定めていただきます。その上で、これからの職務の選択と職務遂行能力の向上について、計画的に取り組んでいくキャリア開発能力の向上を目指します。
⇒受講者同士のディスカッションを通じて、他の受講生の多様な価値観を知り、自己のキャリアを客観的に把握、キャリア開発能力の向上を図ります。
会社の中での自己実現を考える⇒「わが社のあるべき姿」=ビジョンを考える
企業理念を念頭におきながら、「人生の目標が実現できる会社」「わが社のあるべき姿=ビジョン」について考え、共有します。その上で、「あるべき姿=ビジョンと現状とのギャップとは?」「ギャップを解消しビジョン実現に向けて自分たちは何ができるか?」について受講者が自ら考え、目標達成プランを作成していただきます。
「ビジョン」に対し、当事者意識をもってもらう。⇒全社的な浸透へ
企業ビジョン達成の可否は、そのビジョンが全社的に浸透できるかどうかによって大きく左右されます。自分たちが考えたビジョンについて、各々の職場で働く社員に対しどのように浸透させるのか?について、個人個人が目標を作成していただきます。