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リーダーシップ研修 ~ビジョンの共有編(2日間)

0530リーダーシップ研修 ~ビジョンの共有編(2日間)
11/08/12 更新

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当研修の「ねらい」

ビジョンの共有とは?

「ビジョン」=その企業のあるべき姿を示すもの。なぜステークホルダーがそのような将来を築くことに努力すべきなのかを明確に示したもの。

「ビジョン共有」=どのような目的で、どのような痛みが生じ、どのようなアプローチで変革が実施されるのか、そしてこの変革プログラムを成功に導いた暁には、どのような素晴らしい将来が待ち受けているのかということを、変革の影響を受ける従業員やその他のステークホルダーと共有すること。

ビジョン共有の重要性

ビジョンを共有できない、あるいはビジョンに共感できないと、従業員(及び関係者)は企業の成長がもたらす環境の変化に混乱し、根本的に企業/環境の変革の必要性を疑うようになる。
⇒企業成長の妨げとなる。

「ビジョン共有」が担う重要な2つの役割

(1)変革の目指す方向性を示す。目標達成に係る様々な意思決定速度が早まる。
⇒責任のある人たちが自分で判断できる。
(2) 変革により一時的に個々人の犠牲を伴う場合でも、判断を正しい方向に導く。
⇒ビジョンは人々に希望を与え、励ますことによって、痛みを伴うが必要なことを実行する際に、人々の自然な抵抗を最小化する。
ビジョンの位置づけ・構成

 
個々人のキャリアビジョン=自己実現について考える。

~職務経験の棚卸と目的設定を通じ、自己のキャリアを開発しモチベーションアップを図る
⇒いままでの自己の職務経験の棚卸を図り、下記の2点について理解をしていただきます。

  1. 環境変化の中、「自己の役割」を再認識する。
  2. 自分を見つめなおす(自分の強み・弱み、入社してからの歩みの検証、スキルの確認など)

そして現在および将来の各年代のキャリア特性を講義と議論から認識していただいたのちに、個人のキャリアビジョン=「人生の目標」を自ら定めていただきます。その上で、これからの職務の選択と職務遂行能力の向上について、計画的に取り組んでいくキャリア開発能力の向上を目指します。

⇒受講者同士のディスカッションを通じて、他の受講生の多様な価値観を知り、自己のキャリアを客観的に把握、キャリア開発能力の向上を図ります。

会社の中での自己実現を考える⇒「わが社のあるべき姿」=ビジョンを考える

企業理念を念頭におきながら、「人生の目標が実現できる会社」「わが社のあるべき姿=ビジョン」について考え、共有します。その上で、「あるべき姿=ビジョンと現状とのギャップとは?」「ギャップを解消しビジョン実現に向けて自分たちは何ができるか?」について受講者が自ら考え、目標達成プランを作成していただきます。
 

「ビジョン」に対し、当事者意識をもってもらう。⇒全社的な浸透へ

企業ビジョン達成の可否は、そのビジョンが全社的に浸透できるかどうかによって大きく左右されます。自分たちが考えたビジョンについて、各々の職場で働く社員に対しどのように浸透させるのか?について、個人個人が目標を作成していただきます。


研修プログラム例

研修プログラム例(所要時間:2 日間)
内容 手法
  • はじめに 貴社経営幹部からのご講話
講義
  • 今までを振り返って多面的に考える自分の仕事
    1. 「仕事の位置づけ」を考える
      ~現在までを振り返り、仕事を通じて、
      自分はどう変わったかを考える。
      また、なぜそうなったのかも考える
    2. 多面的に考える管理職の仕事 ~立場を変えて、
      自分の役割を考える。
      ①自分自身で考える自分の役割
      ②上司が考える自分の役割  
      ※自分自身の立ち位置を明確にする
ワーク
  • キャリアとは
    1. キャリアの定義
    2. 楽な「キャリアデザイン」を考える?
    3. 人生の転機を考えてみる
講義
ワーク
  • 自己を理解する
    1. 自分の特性を知る
    2. 自分の今までの仕事を考える
    3. 人間関係を考える
    4. 自分の環境を分析する
    5. 節目を知り、節目で考える
    6. 自分認識を整理する
講義
ワーク
  • キャリアについて不安を共有する
ワーク
  • 各世代の多様なキャリア観を知る
    1. 人は生涯発達する(生涯発達心理学)
    2. 30歳をにらむ時期
      ~多様な考え、多様な経験(いろんな人の声)
    3. 30歳代中ごろの時期
      ~多様な考え、多様な経験(いろんな人の声)
    4. 40代(ミドル)
      ~多様な考え、多様な経験(いろんな人の声)
    5. シニア(65歳以上)
      ~多様な考え、多様な経験(いろんな人の声)
    6. まとめ 
      ~各年齢階層とキャリア開発の視点
講義
  • 自分の「ビジョン」を考える~次の2年、10年を主体的に生きる
    1. 充実した人生をおくるために「ビジョン」を考える
    2. 今後発生する事柄を整理する
講義
ワーク
  • 自社の企業理念(ミッション&バリュー)を考える
講義
ワーク
  • ワーク: 「自己実現できる会社作り」
    1. 自己実現するために会社のあるべき姿を考える。
      ≪顧客/ステークホルダー/理念(創業者の思い)の三面から考える≫
    2. あるべき姿と現在とのギャップを考える。
      ※4~6名で1チームごとに別れ、グループで企画書の
      フォームに従い企画・業務改善案等を実際に作成する。
      グループ単位で講師が進行を随時チェックし、アドバイス
      を与える(実現可能性、内容について等)
      グループ内で議論し、お互いに啓発しながら進めていく。
      ※項目毎に所要時間を決め、途中の進捗、内容について
      グループ毎に発表しながら進める
      (グループごとに講師からのアドバイス)
講義
ワーク
  • 明日から動こう ~自分の目標設定とアクションプラン作成
    1. グループワークを踏まえ3ヶ月後に達成すべき「目標」を1つ設定
    2. いきなり100ではなく、1つずつステップアップする姿をイメージ
    3. 今日から開始する「アクションプラン」作成
講義
ワーク
  • 「社内浸透度100%」を目指して
講義
ワーク
  • まとめ 貴社経営幹部からのご講話
講義

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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