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ビジネス文書研修 ~新人のための論理力強化編(2日間)

1159ビジネス文書研修 ~新人のための論理力強化編(2日間)
11/08/26 更新

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当研修の「ねらい」

■文書作成力を土台とした論理性の発信

本研修では、論理的に考える手法を理論として学ぶだけではなく、実践場面に置き換えて多くの演習を行います。論理力の体得により、より的確な問題解決の判断ができるようになります。また、論理力だけでなく、ビジネス文書作成力を養成することで、思考レベルだけでなく、それを具体的に発信できる力の養成を図ります。

本研修のねらいは以下の2点です。

1.論理的に考えることによる、効率的な情報伝達の実現
2.筋道の立った思考により、既存の枠組みにとらわれない発想力の習得


研修プログラム例

ビジネス文書研修プログラム例(所要時間:1日目/3日間)
内容 手法
  • 1.ビジネス文書とは ~基礎知識
    1. ビジネス文書の種類
      (1)社内文書と社外文書
      (2)コミュニケーションツールの特性
          ~紙、Eメール、ファックス
    2. ビジネス文書作成の基本~8つのポイントを知る
      その1.本文の内容が想定できる標題
      その2.一文は40字~50字程度の短文(徹底的に削る)
      その3.主語と述語が明確かつ一貫している
      その4.内容は具体的かつ正確に(数字、固有名詞)
      その5.分かりやすい言葉を使う
      その6.相手の名前・役職を間違えない
      その7.書き手の立場を明確にする
      その8.ぱっと見て「美しい」と思わせるレイアウト
講義
  • 2.現場で役立つ文書作成のヒント
    1. 事前準備に重要性
      ①相手から聞きたいことを明確にしておく
      ②会話をそのまま書かない
      ③重要なポイントを強調してメモする
      ④相手の"キーワード"をメモする
    2. メモの分量
    3. 網羅するべき項目
    4. わかりやすい文書を書くために 
      ①あいまいな単語、形容詞は極力使わない
      ②助詞の重複をさける ~一文一義 など
講義
  • 3.社内文書と社外文書
    1. 社内文書・社外文書の基本形
    2. 社外文書の慣用表現と時候の挨拶
    3. 封筒・はがきの書き方
講義・演習
  • 4.E-mail作成のポイント ~E-mailの十一カ条
    1. Eメールに頼りすぎないこと
    2. メールの返信は24時間以内
    3. 私用メールを送らない など
講義・演習
  • 5.参考資料 例文集と各ポイント
講義
  • 6.さまざまなビジネス文書の実際(演習)
    1. 文章の要約 ~文書化のプロセスを学ぶ
      ①社内文書例を使い、「200字以内での要約」の練習
      →「要点は何か」素早く確実につかむ練習<2題>
      (個人演習)
      ②出来上がった文章を7つのポイントによって評価
      ※文章の骨格を体感し、良いビジネス文書ができる
      プロセスを学んでいただきます。
    2. 議事録の作成
    3. 研修報告書の作成
      ※各種組み合わせが可能です
演習
  • 7.1日目のまとめ
講義

ロジカルシンキング研修プログラム例(所要時間:2日目/3日間)
内容 手法
  • 8.アイスブレイク
    1. グループを作り、「チーム名」と「リーダー」を決める
    2. 今まで自分が経験した「論理力不足で困ったケース」について話し合う
ワーク
  • 9.ロジカルシンキングとは
    1. ロジカルシンキング=論理的思考力とは?
    2. ロジカルシンキングの妥当性
    3. ロジカルシンキングの大道具・小道具
講義
  • 10.比較~意外に使えるロジックツール
    1. 比較
    2. 演習~部署の人材配置(事務処理能力と全体最適化)
講義
演習
ワーク
  • 11.演繹法と帰納法~古典ロジックにも通暁しよう
    1. 演繹法(三段論法)
    2. 帰納法
    3. ビジネスにおける帰納法と演繹法の使い方
    4. 演習~「下流社会」の妥当性を検証する
講義
演習
ワーク
  • 12.因果関係~カンタンそうで難しい
    1. 因果関係とは
    2. ビジネスにおける因果関係の特徴
    3. 因果関係を検討する有力ツール「パレート図」
      【演習】
      「晴れた日に清涼飲料が売れない」という因果関係を検証する
講義
演習
ワーク
  • 13.MECE~難しそうにみえてカンタン
    1. MECE(ミッシー)  分類・分析のフレームワーク
    2. 演習~収益向上策をロジックツリーで作成してみよう
    3. CEPE(重要なポイントをモレなくつかむ)
講義
演習
  • 14.屁理屈の見極め~騙されるほうが悪い
    1. 詭弁の特徴
    2. 演習~詭弁に挑戦
講義
演習
  • 14.2日目のまとめ
講義

ロジカルシンキング研修プログラム例(所要時間:3日目/3日間)
内容 手法
  • 15.アイスブレイク
    ~グループを作り、「チーム名」と「リーダー」を決める
ワーク
  • 16.ロジカルシンキング活用編【演習】
    1. コミュニケーションにおけるロジカルシンキングの活用
      ①コミュニケーションにおけるロジカルシンキングのポイント
      ロジックツリー など
      ②ロジカルスピーチ演習
      ~取引先からの提案を1分で報告
    2. 文書におけるロジカルシンキングの活用
      ①文書におけるロジカルシンキングの活用
      モレなく・ダブリなく・簡潔に
      ②わかりやすい文書の作成演習
      プレスリリース要約演習(徹底的な短文化)
    3. 交渉におけるロジカルシンキングの活用
      ①交渉におけるロジカルシンキングのポイント
      論理的説得など(3つの交渉技法)
      ②簡易ディベート  ~広告料金の値上げ交渉
    4. 現場で使う「見当の付け方」
      ①Webへの集客の仕方
      ②コンビニの菓子パンの適正在庫はいくらか?
      ③クレジットカードのポイントが使われる割合はいくらか?
      ④日本で1年間に消費されるトイレットペーパーはどの位?
講義
演習
ワーク
  • 17.3日間のまとめ
講義

こ の研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する「研修呼び覚 まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。


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研修制作者からひとこと

■実際の事例を用いた演習で理解を促す

ビジネス文書の基礎を学んだうえで、それを実践するために必要な論理的思考力(ロジカルシンキング力)を強化します。短期的な習得が難しい論理力については、実際の職場で起こる問題を用いた演習を行うことで体得することが出来ます。文書作成に必要な思考力と、文書作成力を共に身につけることで、自身の考えを効果的に発信する力を習得します。

■受講者が積極的に取り組む演習豊富な3日間

本研修は、全3日間のカリキュラムとなっています。まず1日目はビジネス文書作成に関する原則や形式の解説を受け、演習を通じて文書作成力を向上させます。2日目以降は文書作成に必要な論理力を養成します。2日目は論理的思考の代表的な方法論を解説し、実際の職場で起こる問題分析・演習を行います。3日目は、実際の場面を設定して、2日目に学んだ論理的思考の活用方法を演習を通じて体得します。3日間を通じて、講義・演習・グループワークをバランス良く取り入れ、受講者が常に積極的に取り組めるよう進行します

ツール:各社内文書・社外文書の文例とポイント集・時候のあいさつ表

成果物:議事録

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研修ご担当者様に代わり、研修運営業務を承ります。(会場設営、受付、講師対応、研修管理など)

研修効果を持続させたい方へのオプションがございます

研修後、定期的にアンケートをとることで研修内容の何が、どう職場で活用されているか?考える(思い出す)ことを喚起します。


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