論理力の手法を習得することで、以下の効果が期待できる。
- 論理的に考えることによる、効率的な情報伝達の実現。
- 筋道の立った思考により、既存の枠組みにとらわれない発想力を養う。
この研修では、手法を理論として学ぶだけではなく、実践場面に置き換えて演習を行うため、論理力を体得することができる。そのため、これらの効果により、日々の業務遂行においても、より的確に問題を解決に導く判断をすることが可能になる。また、論理力に先行してビジネス文書作成力を養成することで、思考レベルだけでなく、それを具体的に発信できる力の養成を図る。
ビジネス文書の基本的な原則・形式を学んだ上で、それを実践するために必要となる論理的思考力(ロジカルシンキング力)を強化する。短期的に習得することが難しい論理力に関しても、実際の職場で起こる問題分析・解決の演習やグループワークを行いながら学ぶため、理解だけでなく、体感することができる。文書作成に必要な思考力と、文書作成力を共に身につけることで、自身の考えを効果的に発信する力を習得できる。
全3日間の研修となっている。まず1日目はビジネス文書作成に関する原則や形式の解説を受け、演習を通じて文書作成力を向上させる。アシスタント講師がつき、演習時にも随時適切な指導を行う。2日目以降は原則に従うために必要な論理力を養成する。2日目は論理的思考の代表的な方法論を解説し、実際の職場で起こる問題分析・演習を行う。3日目は、実際の場面を設定して、2日目に学んだ論理的思考の活用方法を演習、グループワークを通じて修得する。3日間を通じて、講義・演習・グループワークをバランス良く取り入れ、受講者が常に積極的に取り組めるよう進行していく。
ツール:各社内文書・社外文書の文例とポイント集 ・時候のあいさつ表
成果物:議事録
| ロジカルシンキング研修プログラム例(所要時間:2日目/3日間) |
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内容 |
手法 |
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- アイスブレイク
- グループを作り、「チーム名」と「リーダー」を決める
- 今まで自分が経験した「論理力不足で困ったケース」について話し合う
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グループワーク |
- ロジカルシンキングとは
- ロジカルシンキング=論理的思考力とは?
- ロジカルシンキングの妥当性
- ロジカルシンキングの大道具・小道具
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講義 |
- 比較〜意外に使えるロジックツール
- 比較
- 演習〜部署の人材配置(事務処理能力と全体最適化)
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講義
演習
グループワーク |
- 演繹法と帰納法〜古典ロジックにも通暁しよう
- 演繹法(三段論法)
- 帰納法
- ビジネスにおける帰納法と演繹法の使い方
- 演習〜「下流社会」の妥当性を検証する
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講義
演習
グループワーク |
- 因果関係〜カンタンそうで難しい
- 因果関係とは
- ビジネスにおける因果関係の特徴
- 因果関係を検討する有力ツール「パレート図」
【演習】
「晴れた日に清涼飲料が売れない」という因果関係を検証する
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講義
演習
グループワーク |
- MECE〜難しそうにみえてカンタン
- MECE(ミッシー) 分類・分析のフレームワーク
- 演習〜収益向上策をロジックツリーで作成してみよう
- CEPE(重要なポイントをモレなくつかむ)
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講義
演習 |
- 屁理屈の見極め〜騙されるほうが悪い
- 詭弁の特徴
- 演習〜詭弁に挑戦
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講義
演習 |
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講義 |