~Leafシリーズをご利用のお客さまへお知らせ~

Leafシリーズで利用している動画サーバーに関して、品質向上と可用性強化のためにサーバー増築を2024年7月1日より実施します。

お客さま側で必要な作業はありませんが、Leafの動画サーバー情報をアクセス許可先として登録しなければならないお客さまには、新しい動画サーバーの情報を提供しますので、お申し付けください。(アクセス許可の制御をせずに利用されているお客さまは、登録不要です)

コースマップ

コースマップ

スキルアップに必要なコンテンツが一目瞭然

コースマップは、研修のプロ・インソースがノウハウを凝縮して開発した、ステップアップのための道標です。
テーマごとに、基本編・中級編・応用編を分けているため、ご自身のレベル感に合わせて受講を進められ、段階的に実践的スキルを身につけられます。

利用者のメリット

研修会社が考え抜いたカリキュラムで学べる

コースマップには、関連テーマではなく、レベルアップするのに最適なコンテンツを明示しています。カリキュラムを考えなくても、徹底的に一つの分野を極められます。

最短距離で必要なスキルを身につけられる

全く知見のないテーマでも、最初に学ぶべきコンテンツ、次に学ぶべきコンテンツがパッと見て分かります。自分で動画を探して闇雲に学ぶのは非効率ですが、コースマップが体系的に学ぶのをサポートします。

ステータス表示でとりこぼしゼロ

どのコンテンツまで学んだのか、マイページで把握できるので、中途半端なまま止めてしまったということは起きません。

管理者のメリット

研修のカリキュラムとして、そのまま使える

動画、PowerPoint、テストなど、あらゆるコンテンツをデータ変換することなく自由に組み合わせることができます。コース化したいコンテンツと順番を決めるだけで作成できます。

階層別研修にも便利

テーマとその分野の習熟度(レベル)のマトリクスで、学びたいコンテンツを探し、すぐに受講をスタートできます。新入社員にビジネスマナー関連の動画を全て見せることもできますし、管理職向けから動画を選んで、動画研修を行うこともかんたんにできます。

この機能の活用例

指名型研修にも使っています

課題感

一般的なeラーニングは自己啓発を目的に作られた商品が多く、指名型研修には使いづらいと考えていた

課題解決

各レベル(階層)に合うコンテンツが一目瞭然で、受講者への連絡機能、管理機能も充実。
すぐコンテンツを選んで、対象者に案内できる

何から学ぶか決めやすくなりました(利用者)

課題感

 

以前までのeラーニングシステムはコンテンツ数が多く、何から学べばいいか分からなかった。必要なスキルが身についている実感がなかった

課題解決

 

初級→実践までコンテンツが網羅されており、学びたいと思えるコンテンツもとても多い

よくあるQ&A

学習し終わったコンテンツを、コースマップで見分けられると便利だと思います。そんなことはできますか。

はい、可能です。コースマップにも「受講中」「受講済」といった取り組み状況が表示されているため、どのテーマはどこまで学習したのか、すぐに分かります。途中で止めてしまったコンテンツがあっても、確認して再開しやすいです。

テーマごとではなく、キーワードでコンテンツを探せるようにしたいのですが。

気になるキーワードでコンテンツを探したい場合は、「コンテンツ検索」機能をご利用ください。キーワード検索はもちろん、視聴にかかる所要時間や、「まだ見ていない」といった進捗などを掛け合わせて、コンテンツを探すことができるので、便利です。

管理職向けの動画を中心に見たいので、テーマを上位に表示させたいです。そんなカスタムはできますか。

はい、ご自身が興味のあるテーマを、自分のコースマップの上部に表示させることができます。ユーザー一人ひとりが自分で設定できるので、自分だけに特化したコースマップで、より効率的に学んでいただけます。

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