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受けたい講座がすぐ見つかる
コンテンツ検索画面では、自分が見たいテーマ、あるいは受講者に見せたいテーマをかんたんに探すことができます。キーワードやレベル（階層）の他、新着コンテンツや公開制限の有無でフィルタリングすることも可能となっています。
利用者のメリット
興味のあるキーワード、テーマで探せる
「営業」「管理職」「キャリア」といった興味のあるキーワードはもちろん、インソースで設定している「コミュニケーション」「リーダーシップ」といったテーマでも探せます。
短時間で学べるコンテンツを探せる
テーマ別だけでなく、動画の所要時間でも検索ができます。短時間でさくっと学習を進めたい時や、時間に余裕があってじっくり学びたい時など、シーンに応じて気軽に学習ができるのも高評価です。
新着コンテンツのみを探せる
Leaf inorderの特徴は、毎月新着コンテンツがアップされることですが、最近追加されたコンテンツを見る、といった使い方もできます。様々な方法で、必要なコンテンツを探せるのがメリットです。
管理者のメリット
受講者に見せたいコンテンツを短時間で決定できる
レベル（基本・中級・応用）とテーマのクロス検索で楽に探せます。管理職向け、中堅社員向け、若手向けなど階層別研修をeラーニング化したい場合も、手間をかけずにコンテンツを決められます。
非公開のコンテンツに絞った検索も可能
もし自組織では必要がない、あるいは受講者に公開したくないコンテンツがあれば、管理者アカウントで非公開にすることができます。自組織で使用しないコンテンツは省いて、コンテンツを選定できるようになっています。
この機能の活用例
見せたいコンテンツを見つけやすいです
課題感
受講者に案内する推奨講座を選びたいが、これまでのeラーニングは検索機能が使いづらく、選ぶだけでも時間がかかっていた
課題解決
レベルやテーマでクロス検索ができるため、動画の内容を吟味しなくても、その階層に合うコンテンツを見つけられて便利
スキマ時間でも学びやすいです（利用者）
課題感
通勤中にeラーニングを受講したくても、どれくらい時間がかかるか知らずに始めてしまい、中断してそのままになることも多かった
課題解決
Leaf inorderは、所要時間でもフィルタリングできるので、学習できる時間に合わせてコンテンツを選ぶことができ、使いやすい
よくあるQ&A
Ｑ導入前に動画の一覧を確認したいのですが、可能ですか。
Ａはい、可能です。WEBページではこちらのページから掲載コンテンツをご確認いただけます。
Ｑ新着コンテンツは、何か月分のコンテンツが表示されますか。
Ａ直近2～3か月で新しくアップされたコンテンツが表示されます。コンテンツ検索で「新着コンテンツ」を検索した場合も表示できますが、利用者のマイページで初めに表示されるようになっているため、都度探していただく必要はございません。
Ｑ「コンセプチュアルスキル」「ヒューマンスキル」「テクニカルスキル」には何が分類されていますか。
Ａコンセプチュアルスキルは「概念化能力」を指し、正解がない問題に直面しても、物事の本質を論理的に理解して判断できる能力です。テーマとしては、リスク管理・コンプライアンス、ハラスメント防止、論理的思考力、マネジメント、企画力・発想力などが含まれます。
ヒューマンスキルは、良好な対人関係を築くために必要なスキルで、マナー・仕事の基本、コミュニケーション、交渉・調整力、CS・接遇・クレーム対応、部下育成などが該当します。
そしてテクニカルスキルは、業務を行う上で欠かせない知識、技術のことを指します。具体的には、文書・資料作成や営業、電話応対、Office・OAスキル、財務といった職務別のスキルも含まれます。
