プリンタに関する細かいことあれこれ~数字を見せて、意識を変える

プリンタに関する細かいことあれこれ~数字を見せて、意識を変える

プリンタに関する細かいことあれこれ~数字を見せて、意識を変える

こんにちは、インソースのコストダウンプロジェクトの総責任者です。

前回は、「プリンタの担当を、2年目社員から自分自身に変えた」と書きました。不要不急のトナー・カートリッジの発注を取り急ぎなくすための措置です。

これにより、会社としてのトナー代をかなり抑えることができました。金額の推移は、以下の通りで、もちろんコロナにより営業活動が停滞している影響も大きいのですが、年間のトレンドを考えると、かなりの量のトナー代の圧縮ができたと考えています。

2019年7月:973千円→
2019年8月:1,853千円→
2019年9月:1,012千円→
2019年10月:1,606千円→
2019年11月:1,247千円→
2019年12月:1,428千円→
2020年1月:2,125千円→
2020年2月:1,803千円→
2020年3月:1,438千円→
2020年4月:1,090千円→
────────────────
2020年5月:423千円→
2020年6月:426千円→
2020年7月:400千円→
2020年8月:223千円

ムダな出費が発生しているポイント

上記のように、取り急ぎ出費を抑えることはある程度できたのですが、次に行うべきは、現場のコスト意識の向上です。

まず全社に対してアナウンスしたことは、

・各トナーの1枚あたりの印刷コストを書き出し、各拠点のプリンタに貼ること
・資料作成時に、不必要に網掛けや色塗りをしない。写真を使わないこと(印刷密度の考え方)
・モノクロとカラーのコストの違い(1枚あたり0.2円~1.0円も違う!)
・社内でのみ使用する書類のプリントアウトは、トナーセーブモードを使う。また、2in1で刷ること
・(主に営業に対して)そもそも紙の資料を刷って持参しなければいけないか再検討すること
・在庫量を意識するために、トナー交換のタイミングで、『トナー交換日』を記録し、プリンタに貼ること
などです。

普段、何気なく使っているプリンタであってもコストが掛かっています。それを意識してもらうために、上記のようなことの周知を初めの一歩として実施しました。

おすすめコラム

ins-pedia

人事・労務キーワード集

オフィス節電プロジェクト

下記情報を無料でGET!!

無料セミナー、新作研修、他社事例、公開講座割引、資料プレゼント、研修運営のコツ

メールマガジンのご登録はこちら

登録は左記QRコードから!

※配信予定は、予告なく配信月や研修テーマを変更する場合がございます。ご了承ください。

配信をご希望の方は、個人情報保護の取り扱いをご覧ください。


インソースからの新着メッセージ

    新作研修

    業界随一の研修開発力を誇る
    インソースの最新プログラム

      コア・ソリューションプラン
      の新作情報

      250種類以上のコンサル事例!
      組織の「したい!」に全力で応える

        おすすめリンク