生理用品を配布した自治体のお声~全国へご提供中
2022年3月にスタートした本プロジェクトですが、おかげさまで数多くの自治体への納品が実現いたしました!
各自治体のお声や生理用品の活用方法を一部お届けいたします!
今後も全国に支援の輪を広げるべく、ぜひご寄付のご支援をお願いいたします。
全国の自治体さまから感謝のお声が届いております!
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愛知県
D市
児童生徒のためにありがとうございます。感謝です。
背景 生理用品の貧困対策が議会で取り上げられ、防災備蓄での対応を検討したが、継続的な供給が難しく、困っていた。
また、小中学校において、トイレに生理用品を置く自治体や学校が増え、その対応まで求められる状況の中で、貴社の企画を知り、応募した。活用方法 生理の貧困対策として、児童生徒数を考慮したり、小学校より中学校に多く配布できるように調整したりして配布をしている。配布に当たっては、トイレに置く、カードを配布して必要な時に保健室で見せるなど、学校ごとに対応を工夫している。
ご寄付者 個人
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福岡県
糸島市
ご寄付いただいた生理用品で、これからも生理の貧困対策に取り組んでいきます。
背景 生活困窮者担当部署として、以前より生活にお困りの方に対し生理用品を提供していたが、生理用品の在庫が切れてしまい、提供できなくなっていたため。
活用方法 庁舎内のトイレに提供場所を書いた提供カードを設置し、カードを提出すると生理用品と交換できるようにしている。また、提供場所を「福祉の総合相談窓口」(生活にお困りの方の相談窓口)にしており、生理の貧困とともにその背景にある問題に対しても支援していけるように工夫している。
ご寄付企業さま 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社