SDGsについて、どのような取組みをしていますか?

インソースグループの事業目的そのものが働く人に関わる「社会課題解決」であるため、企業として成長することがサステイナブルな社会の実現へとつながるものと考えております。ESGの観点から、インソースグループでの取組みをご説明します。

「Social~社会課題解決」

年間36,947回(2024å¹´4月~2025å¹´3æœËâ€)もの社会人教育を実施しています。また、カリキュラム数は4,703種類(2025å¹´3月末時点)に及んでおり、お客さまの幅広いニーズにお応えしております。

女性・障がいのある方、シニアの方など様々な方に向けたものもあり、「目標4:質の高い教育をみんなに」「目標5:ジェンダー平等を実現しよう」「目標8:働きがいも経済成長も」などを目指しています。


社会人教育以外では、福祉団体の商品を集めたブランドサイト 「mon champ(モンシャン)」の開設や、東京都荒川区と包括協定を締結し、ひとり親家の自立や女性の社会進出を支援を行っております。

また、日本ブラインドサッカー協会のサプライサービスパートナーとして、公開講座及び営業支援システム「Plants」の無償提供、また、ダイバーシティ教育プログラム「スポ育」への資金提供をし、支援をしています。

「Governance~企業統治」

コンプライアンス関連の研修およびeラーニングを提供しています。

また、月次で講師派遣型研修実施回数や公開講座受講者数、Leaf月間有料利用者数等、非財務情報の積極的な開示を行っています。

「Environment~環境への配慮」

業務改善サービスを提供する企業であるため、そのノウハウを活かし、全社で積極的な節電を行うなど、必要最小限のエネルギーで活動しています。

また、持続可能な環境を次世代に引き継ぐためにも環境への負荷を低減することが重要な課題だと認識しています。社内CO2削減委員会を設置し、中長期的な目標策定と対策の検討を進めています。

詳細内容は下記よりご覧ください。

SDGsの取り組み

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