なぜ研修コンテンツを講師ではなく、自社内で開発しているのですか?
①企業や業種・職種にあわせた「ぴったり」の研修を廉価に提供するため
講師に研修コンテンツを依存した場合、その企業や業界や業種にぴったりの内容の研修はまず作ってくれません。もし、開発してくれたとしても時間が膨大にかかり、研修価格は極めて高額になります。インソースは名()の熟練の専門スタッフが過去実施研修などをベースとして迅速に研修を開発するので、お客さまに低コストでぴったりの内容の研修を提供することが可能です。
②研修の短納期化にあわせるため
研修の受注から実施までの期間は年々短くなっています。その短期間でカスタマイズをして提供するためには、日中登壇している講師では開発に時間がとれず、対応できないためです。
③全国で同じ内容の研修を多数同時に実施するため
研修コンテンツが講師に属人化しないため、同じ研修を同日で多数実施することができます。
④講師が登壇に専念することで安定した売上確保が可能
講師がコンテンツを作らないため、人気のある講師は年間200回以上の登壇が可能となります。その結果、安定した売上確保も可能となります。
⑤意欲的な新作開発のため
斬新な新作研修はまず依頼する先がありません。その結果、自社で開発する必要があります。将来の売上確保のためにはスピード感を持ってコンテンツ作成を行っていく必要があります。
自社分析についてのご質問一覧
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全ご質問一覧
39件
- 事業内容は何ですか?
- 講師派遣型研修と公開講座はどう違うのですか?
- 役員構成はどのようになっていますか?
- 上場したのはいつですか。また上場証券取引所はどこですか?
- 有価証券報告書などの書類はどこにありますか?
- 公告はどこに掲載されていますか?
- 配当金支払いの基準日はいつですか?
- 住所変更や単元未満株式の買取請求など株式に関する諸手続きについての問い合わせ先はどこですか?
- IRに関するお問合せは、どうすればよいですか?
- なぜインソースという会社を設立したのですか?また設立はいつですか?
- 「インソース」という社名の由来は何ですか?
- 社会における課題を解決するということですが、具体的にはどのような取組みを行っているのですか?
- DXについて、どのように考えていますか?
- SDGs・ESG経営について、どのように考えていますか?
- 株主還元方針はどのようになっていますか?
- 他社と比較し、インソースの特徴・強みは何ですか?
- 研修をメインとしているのに、ITエンジニアが多いのはなぜですか?
- SDGsについて、どのような取組みをしていますか?
- CSRについて、どのような取組みをしていますか?
- インソースグループと他の企業との違いはどこにありますか?(特に研修事業について)
- インソースと他の企業との営業方法の違いは何ですか?
- WEBinsourceの会員数を増やすと、どのようなメリットがありますか?
- なぜ研修コンテンツを講師ではなく、自社内で開発しているのですか?
- インソースのHRテックであるLeafのビジネスモデルについて教えてください。
- 今後、事業環境はどのように変化していくと思いますか?
- 「スピードと集中」「ダイバーシティ実践」「ESG経営」を柱としていますが、具体的にはどのような取組みをしているのですか?
- 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について、どのように取り組んでいますか?
- 代表の舟橋社長はどのような人ですか?
- なぜダイバーシティを推進しているのですか?また、ダイバーシティを実現するため、どのようなことに取り組んでいますか?
- 多様な社員が、力を発揮することができるようにするため、どのような人員配置等取組みを行っていますか?
- 講師はどのような方ですか?
- インソースの社風はどのようなものですか?
- インソースに入社した新入社員に対しては、どのような教育を行っているのですか?
- 多様な人材を採用しているということですが、何か採用に対するこだわりはありますか?
- インソースグループの社員に対しては、どのような教育を行っていますか?
- インソースグループの社員に対して、コンプライアンス教育を行っていますか?
- 今後、さらに成長していくうえでの課題と対策は何ですか?
- DX・AI・RPA導入支援は今後も力をいれていくのでしょうか?
- 新しく検討している事業やサービスはありますか?