新作研修ができるまで-毎月新しい研修を生み出し続けるインソースの秘密にせまります!

第十一回 新作研修ができるまで<ロジカルシンキング研修 ~入門編(1日間)>

インソースでは、毎月新作研修が生まれています。新作研修が生まれる舞台裏とは? 今回は「ロジカルシンキング研修 ~入門編(1日間)ができるまで」をお届けします!

全社員にロジカルシンキングを学ばせたい

■経営トップからのメッセージ

「全社員に、ロジカルシンキングを学ばせなければならない」
本研修の発端は、経営トップが全社員に送ったメッセージでした。

お客さまはオフィスのOA機器で業界トップのシェアを誇る企業さま。日本全国に支社があり、なんと全社員が営業職なんだそうです。

■経営トップのメッセージの真意とは?

このメッセージには、経営トップが全社員に課した
「事業計画の作成」
が関係していました。

「事業計画の作成」とは、新人から管理職まで、全社員で取組んだ一大社内イベントだとか。

しかし、ほとんどがトップの期待水準を下回ってしまったそうです。

しかも、やり直しや手戻りが何度も重なって、残業が続き、社内は慢性的多忙状態になってしまうという悪循環に・・・。

これを受けて、経営トップは、全社員の「考える力」を鍛えなければならない!と思い立ちました。

それが今回のロジカルシンキング研修のご依頼となったのです。

営業が考える
「営業のためのロジカルシンキング研修」

■「現場でロジカルシンキングを使いたい!」と思う研修をして欲しい

研修ご担当者さまのお話によると、集合研修を行うのは今回が初めて。
受講者は研修に馴染みがありません。 そのためか、「研修」に対し、「退屈でつまらない」、といったマイナスイメージを持っているようです。

加えて、受講者は全員営業で、中にはベテラン社員もいます。現場経験で営業スキルを磨いてきた方々が、いきなりテキストを使い、営業スキルだと論理を教えられても、 学ぶ気が起きにくいかもしれません。

以上のお話を踏まえた研修ご担当者さまのご要望は、

受講者が、「現場でロジカルシンキングを使いたい!」
と思うような研修をして欲しい、というものでした。

■「ロジカルシンキング使いたい!」と思ってもらう方法

営業担当は、研修ご担当者さまのお話を受けて、2つの要素を研修に盛り込みました。

1.ひとつ型を学んだら、すぐにワークで実践する研修構成

2.ロジカルシンキングを身近に感じる具体例

■ひとつ型を学んだらすぐに実践できる豊富なワーク

ひとつ型を学んだら、すぐにワークで実践します。いくら論理を学んでも、仕事で使えなくては意味がないからです。

少し難易度の高い場合には、1つのロジカルシンキングの手法になんと1時間かけて(!)ワークを行うものもあります。

手法を学ぶだけでなく、「使える!」という感覚を掴んでいただくことがインソースのこだわりです。

■ロジカルシンキングへのハードルを下げる豊富な具体例

テキストでは、具体例をふんだんに使用してロジカルシンキングの型を説明しています。例えば、ロジカルシンキングの基本「so what」を学ぶ場面。「so what」とは、現在持っている情報を根拠として、結論を導き出す方法です。テキストは2人の会話で始まります。

Aさん:「今週に入って急に暑くなりましたね?」
店長:「だから何?」
Aさん:「暑くなると飲料や冷菓がよく売れますよね?」
店長:「だから何?」
Aさん:「飲料や冷菓の在庫をもっと増やすべきではないでしょうか?」

店長がAさんの情報に対して「so what(だから何?)」」を繰り返すことで、結論を導き出しています。何気ない会話の中で、ロジカルシンキングを使って、価値ある情報を聞き出しています。

ロジカルシンキングと聞くと一見難しそうですが、こうやって具体例から読み取ると、案外簡単で「自分にもできる」と思えるのです。自分ならどんな場面で「so what」を使えるだろう、と自然にロジカルシンキングを使っている様子がイメージできます。

「自分でも使える!」「使いたい!」と、ロジカルシンキングへのハードルを下げる第一歩です。

この研修カリキュラムはあくまで一例です。お客さまの課題・お悩みに応じて柔軟にカスタマイズ可能です。また、研修効果を高め定着化を促進する 「研修呼び覚まシステム」や研修担当者様の負担を減らし効率向上を支援する「研修管理サービス」もございます。お気軽にご相談下さい。

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でき上がったカリキュラム

でき上がったカリキュラムはこちらです。

「型を学ぶ→ワークで実践する」この繰り返しで、現場で使えるスキルを習得! 「ロジックツリー」を学ぶワーク。長文を読んでから、30秒にまとめて話します。1時間に及ぶワークで、使い方を徹底的にマスターします。 研修で学んだロジカルシンキングの手法を総動員して臨む、最後のワークはなんと2時間!復習をしながら、ロジカルシンキングを使う感覚を掴みます。
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営業担当者よりひとこと

■現場で使えるロジカルシンキング研修

本研修は、現場で使えることを一番に考えて作成したロジカルシンキング研修です。受講された方々からは、「とても分かりやすかった!」「研修を楽しめた!」と高い評価をいただきました! ロジカルシンキングを初めて学ぶ方、ロジカルシンキングをどう使ったらいいか分からない方におすすめです!


お客さまの感想

■研修評価

94.4%の受講者さまが「よく理解できた!」と評価、
100%の受講者さまが「講師が良かった!」と評価してくださいました。

■研修の感想

現場で使えると大好評!

・今後の営業に活かしていける内容でした!

・大変勉強になりました。広い視野と考え方の中で、自分(家業)のおかれてい
 る状況を分析し、活用していきたいです。

・長くてつまらなそう、と思っていました。でもきちんと考えたりできて楽しく出来
 ました。

・whyso や sowhat など、上司への報告や商談時に使えることなので意識して
 いきたい。

・ただ講義を聞くだけでなく、自分たちで意見を出し合うことができ、飽きずに最
 後まで楽しめました。

・あまり話すのが得意ではないので、話すときや考えるときのヒントを得られまし
 た。

・講義のみならずグループワークもあったので、実用的に学ぶことができまし
 た。

・ロジカルシンキングという言葉は知っていましたが、これまで内容はよく分から
 なかったので、今日の講義でよく理解できました。

ご好評の声をたくさんいただきました!

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