2,756問の質問に全力でお答え!
お客さまから「オンライン研修」に多く寄せられるご質問を掲載しております。
インソース社員が研修のプロとして丁寧に回答しておりますので、気になる点が少しでも解消されるよう、ご活用いただければ幸いです。
全て
Web会議システムなどを用い、PCを通じて受講できる研修のことです。「Webセミナー」、「ウェビナー(WebとSeminarを組み合わせた造語)」とも呼ばれています。 講師のいる会場と各拠点をインターネット回線でつなぎ、受講者さまは手元のテキストやPC画面を確認しながら、講師の音声をヘッドホンで聞いて学びます。 PCやネット環境など最低限の準備は必要ですが、受講者さまは外部の研修会場に赴くことなく、全国どこからでも参加することが可能です。自席や自宅などからの「個別参加型」、あるいは自社の会議室などに拠点ごとに集まる「拠点参加型」があります。
最大のメリットは、勤務地による教育機会の格差を縮められ、交通宿泊費などのコスト減が見込める、という点です。自宅での受講が可能となれば、休職中の社員にも必要な教育を途切れずに実施することができます。 また、感染症拡大などのリスクで人の移動や一カ所に集まることが制限される事態においても、研修が実施できるというメリットがあります。
下記のような注意点が考えられます。 ・モチベーションや集中力のキープは本人次第となる ・臨む姿勢によって得られる学びの量と質に差が出てくる ・ワークや演習によって講師からのフィードバック量が減る ・対面コミュニケーションを想定した演習が難しくなる ・講師の話とは別の方向で議論が発展しやすくなる ・企画側の人的負担は増える可能性がある ・機材トラブルの対応策を常に想定する必要がある オンライン研修の実施にあたっては、これらを踏まえて、教育をより効果的かつ効率的なものにすべく対策を打っていくことが求められます。
「モニターを見ながら学習するスタイルなら、eラーニングもオンライン研修もどちらも似たようなものでは?」とお考えの方もいるかもしれません。しかし、それぞれの特性を知り、目的によって両者を使い分けるのがおすすめです。 【eラーニング】 ・映像コンテンツやスライドを、何度も繰り返し使用できる ・受講者さまは、自分の都合のよい時間に見ることができる 【オンライン研修】 ・講師と受講者さま、あるいは受講者さま間で相互のコミュニケーションを取ることができる ・グループワークやディスカッションを行うことができる 例えば、コンプライアンス研修や情報セキュリティ研修を実施するとします。 最新の動向や知識付与が目的ならば、各自都合のよい時間に繰り返し学べるeラーニングが便利です。 一方、自組織の課題を洗い出し、施策への落とし込みまでを目的とするなら、ディスカッションも可能なオンライン研修が有効です。
「できるだけ対面で行う研修の良さを残していること」と「ITに苦手意識がある方でも受けていただける工夫が凝らされていること」の2点です。 一般的に、オンライン研修のメリットとして、講師との距離感がむしろ近く感じられる(1対1のような感覚が持てる)ことや、勤務地による教育機会の格差をなくせること、移動の時間的金銭的コストを削減できること、などがあげられます。加えて、チャット機能その他、オンライン会議システムの機能を十分に活用できれば、対面で行う研修を上回る効果があがる可能性もあります。 一方で、オンライン会議システムの機能を多用しすぎると、個人のITリテラシーによって「オンライン研修の方がいい!」という方と「ついていけなくて、苦痛でしかなかった」という方が出てしまう可能性があります。 インソースのオンライン研修は、ITリテラシーに自信のない方でもご受講いただけるように、極力シンプルに設計されています。講師はホワイトボード前に立って研修を進行し、受講者さまにはひとり1冊、紙のテキストをお手元にご用意いただいて実施します。 また、使用するオンライン会議用アプリケーション「Zoom※」は、アカウントの登録などを行うことなく、案内されたURLに接続するだけで、どなたでもご参加いただけます(アプリケーションの無料インストールは必要です)。 操作マニュアルもご用意し、受講者さまが安心して研修内容にしっかりと集中できるよう、工夫を凝らしています。 ※Zoomの名称およびロゴは、Zoom Video Communications, Inc.の米国および日本を含むその他の国における商標または登録商標です
可能です。 例えばケーススタディのカスタマイズなどは、対面で行う集合研修と同様に、柔軟に対応しております。 ケーススタディ以外についても、お客さまのご要望を伺ったうえでベストの提案をいたしますので、一度営業担当にご相談ください。
名刺交換など対面を前提としたロールプレイングや、物理的に同じ空間にいる必要があるゲームの実施には向きません。 ケーススタディやディスカッション形式のワークに変更するなど、従来の研修内容と一部ワークを変更することがございます。 講師派遣型研修については、お客さまのご要望を伺ったうえでベストな改善策を提案いたしますので、一度営業担当にご相談ください。 なお、公開講座ではサービスの性質上、お客さまごとの個別対応はできかねます。 あらかじめご了承ください。
名刺交換や来客応対といった、対面で行うことが前提のロールプレイングなどの内容が含まれないものであれば、公開講座・講師派遣型研修いずれも、ほとんどすべてのテーマ(OA/IT研修含む)が対応可能です。電話応対のロールプレイングなどは、むしろリアリティが増して良いというお声もいただいております。 ただし、いずれのテーマにおいても、グループワークへの講師の介入は減ってしまうことや、グループワークを行う際のグループ分けの自由度が下がることなど、対面の研修と比べて劣る点もありますことはご了承ください。 講師派遣、公開講座のオンライン研修ラインナップについては、下記をご参照くださいませ。 講師派遣:オンライン研修 テーマ別ラインナップ 公開講座:オンライン公開講座~1名から参加できる異業種交流型のオンライン講座
「個別参加型」は、一人1台PC、マイク、カメラがある状態で、受講者さまはご自宅やご自身のデスクからご参加いただく受講形態です。 対して「拠点参加型」は、受講者が拠点ごとに集まり、複数名で1台のPCを使用し、ひとつのモニターを見ながらご参加いただく受講形態です。拠点参加型の場合、研修中のグループワークは基本的に拠点内で取り組んでいただく想定のため、各拠点3名以上いらっしゃることが望ましいと考えています。 また、グループワークなどで発言をされる際には、マイクやカメラをお譲りいただき、発言者さまの表情が見えるようにご協力いただけますと幸いです。 とはいえ、さまざまなご状況があると存じますので、お気軽にご相談ください。
最低人数については、研修内でディスカッションを行うことがあるため、4名以上をおすすめしております。 最高人数については、推奨人数は20名まで、最大でも100名以内に留めていただくようお願いしております。多拠点参加型の場合は、拠点内でグループワークを実施いただくため、基本的に1拠点につき3名以上いらっしゃることが必要です(2名以下の拠点がある場合は、全員個人参加型でお願いしております)。
テーマや参加人数によって推奨時間は異なりますが、基本的には、2~7時間程度で、お客さまのご都合に合わせて実施をいたします。複数日程にまたがる実施ももちろん可能です。 ただ、オンライン研修は通常の集合型研修と異なり、モニター越しの講義による目への負担や電子音による耳への負担などで集中力の限界があるのも事実です。50~60分程度に1回、10分休憩をはさむなど、疲れないための工夫を行うため、対面の研修よりも実質時間は短めになりますことを、予めご了承ください。 また、最適な研修時間については、ご要望をヒアリングのうえ、カリキュラム案とともにご提案させていただきます。お気軽にご相談ください。
研修受講用のZoom操作マニュアルを用意しております。マニュアルを用いて事前の動作確認をしていただければ、問題なくご受講いただけますので、ご安心ください。
現時点では、Zoomでの実施を推奨しております。経験上、接続の安定性が他のシステムより高いことに加え、何か機材トラブルがあった場合にインソースにて対応しかねることが理由です。 Zoom以外のシステムでの実施をご希望の場合、オペレーターはお客さまにお願いすることになります。かつ、接続不良などにより研修が途中で中止となった場合も、当社は責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
原則受け入れいたします。 ただし、講師にとっては受講者さまの理解度を表情で確認させていただきたく、またグループワークの進行時など、研修テーマによってお顔の表示が必須のものもあります。個別にご相談させていただきたいと思います。 円滑な進行のため、可能な限りご協力のほど、お願い申し上げます。
はい、可能です。オブザーバーやファシリテーターとして、グループワークに参加いただくことも可能です(一部ご参加が難しいものもございます)。 なお、進行に関するご質問やご意見などは、基本的に休憩時間中のみでお願いしたいと思います。
原則としてはPCからのご参加をお願いしております。どうしても、ということであれば、ホワイトボードの文字が小さく見えづらいなどの受講者さまへの負担はありますが、スマホやタブレット端末からの受講も可能です。
ブラウザからの参加も可能ではありますが、アプリをインストールしたうえでのご参加のほうが、通信が安定するため、インストールを推奨しております。
研修の途中参加や途中抜けは、原則としてご遠慮ください。 業務都合によりどうしても、という方がいらっしゃる場合には、講師派遣型研修の場合は、事前にご担当者さまから弊社の営業担当者にお知らせください。
対面で行う研修と変わらず、該当テーマへの造詣が深い講師が担当いたします。 講師派遣型研修については、お客さまとの事前打合わせを実施の上、貴組織の業界や受講者さまの職種について、可能な限り理解が深い講師を提案いたします。 公開講座では講師をお選びいただくことはできませんので、あらかじめご了承くださいませ。 また、オンライン研修登壇のノウハウについても、勉強会や講師同士での情報交換会実施を通して、日々スキルアップに努めております。 どうぞ安心してお任せくださいませ。 インソースの講師全般の特徴については、「インソースの講師の特徴」をご覧ください。
お問合せをいただきましたら、以下のステップで進めてまいります。 ①弊社の営業担当によるヒアリング 日程や受講者の属性などの情報に加えて、オンライン研修を検討されている背景や、研修によって達成したい目的をお伺いします。併せて、これだけは伝えたいというトップからのメッセージや、弊社ホームページで気になっているプログラムなどがございましたら、ぜひご教示ください。 また、オンライン研修の場合は、個人参加型(一人1台PCがある状態)か多拠点参加型(お客さまの各拠点に複数の受講者が集まり、拠点ごとに1台PCがある状態)かについても進行が異なりますので、その点についても伺います。 ②ご提案 ヒアリング内容をもとに、お客さまに最適なプログラムをご提案いたします。なお、オンライン研修の場合は、集中力の持続や、目、耳へのご負担を考慮し、研修時間は最長4時間程度を推奨しております。 ③オンライン研修実施のための環境確認 ご発注前に、使用を想定しているオンライン会議用アプリケーション「Zoom」のテストアカウントにて、お客さま側の操作環境に問題がないか確認をさせていただきます。あわせて、PCやマイク、カメラなど、必要な機材とその数量についてもご案内いたします。 ④実施前打ち合わせ・事前課題の実施 研修の進め方や事務面での準備状況の確認など、1~3回程度お打合せを行い、研修効果が最大になるように準備を行います。 ⑤研修資料納品 お打合せ内容を踏まえたテキストを弊社のクリエイターが作成し、準備物の確認書類と合わせて、印刷納品いたします。お客さまにて受講者のみなさまに配布ください。なお、当社の研修は、その効果を担保するために、紙のテキストをお手元に一人1冊、必ずご用意いただきたいと考えています。お客さまから受講者さまへの配布が難しい場合は、個人宅への郵送やネットプリントにも対応しておりますので、ご相談ください。 ⑥研修実施 ⑦アンケート結果のご報告 アンケートの実施方法は、個人参加型か多拠点参加型かによっても異なってまいりますので、ご相談のうえ決定いたします。
会場、準備物はそれぞれ以下のとおりです。なお、当日のトラブル回避のため、会場設営と動作確認は、原則研修前日までに終えておきたいと考えております。営業担当からご相談させていただきます。 ■会場について ・講師が登壇する場所は、インソースで用意する部屋もしくはお客さまにてご用意いただくお部屋となります。 ・受講者は、個人参加型の場合、個人宅、オフィスの自席、拠点内会議室など、どこでもご参加いただけますが、周囲が騒がしくない場所をご準備ください。多拠点参加型の場合は、お客さま会議室などをご準備ください。 ■準備物について ・受講者用PC(多拠点参加型の場合は拠点数分と、受講者人数に適したサイズのモニター。モニターは出力が弱いとホワイトボードの文字が読めない恐れがあり、強めのものが望ましい) ・ヘッドホンセット(マイク付きイヤホンが望ましい。多拠点参加型の場合はマイクとスピーカーが必要) ・カメラ(PC備え付けでもUSB接続でもOK) ・インターネット環境(通信の安定のため、できる限り「有線」が望ましい) ・テキスト(受講者ひとりにつき1冊) ・Zoom(事前にインストール) また、使用するアプリケーションは原則としてZoomを想定していますが、お客さまが普段使用されているオンライン会議システムの使用をご希望の場合、ご相談ください。その場合、当日の機材操作面での進行補助は、お客さまにて実施いただくことになりますので、ご了承ください。
申し訳ございませんが、現時点ではご用意しておりません。
◆講師派遣の場合 研修で使用するテキストにつきましては、3パターンご用意しています。 ①インソースからご担当者さまへ納品し、ご担当者さまから受講者さまへ配布 ②インソースから受講者さまのご自宅へ納品 ③ネットプリントを使用し受講者さまにてご印刷 詳細につきましては、お問合せ・お申込みの際に、インソースの担当者にご相談ください。 ◆公開講座の場合 こちらのページをご確認ください。
申し訳ございませんが、原則としてできません。
Zoomの使用の有無により、ご担当者さまに対応いただくことが異なります。 (1)Zoom以外のシステムを使用する場合 PC操作による進行補助をご担当者さまご自身にてお願いしております。 (2)Zoomを使用する場合 絶対にお願いしたい、という事項はございませんが、研修開始前にZoomへのログインし、受講者の出欠確認、事務連絡など、ご協力いただけますと幸いに存じます。
対応できます。 講師の予定次第にはなりますが、最短で3日での実施の実績もございます。 通常は、最低2週間を目安にお時間を頂戴することで研修を実施させていただきます。 実施までの期間が短い場合、細かいカリキュラム内容のカスタマイズはお受けできず、当社において実施実績の多い標準版テキストの中からお選びただくということになります。 研修準備期間が限られている中でも、研修効果が最大限高まるよう、当社の総力を挙げて研修のクオリティ向上に尽力いたします。まずは当社営業担当までご相談ください。迅速対応をお約束いたします。
貴社向けカスタマイズをどの程度実施するかによって、必要な準備期間は異なります。 「一般的な内容で、カスタマイズはなくていいからとにかくすぐやりたい!」ということでしたら、ご発注後2週間以内であっても、可能な限り対応させていただきます。貴社のガイドラインを研修内に盛り込んだり、ケーススタディを職場でありがちなものに変更したりといったカスタマイズをご希望の場合は、最低1カ月、なるべく2カ月以上の期間をいただき、お打ち合わせしながら準備を進めていきたいと考えます。
対面で行う研修と同じく、「お客さま向けにカスタマイズができるか否か」および「他社の受講者さまとの交流があるか」が最も大きな違いです。また、費用も、講師派遣型研修の場合は、受講者さまの人数に関わらず、内容と講師の拘束時間によりお見積りさせていただきますが、公開講座の場合は1名あたりの定価が決まっております。 どちらがおすすめかについては、お客さまのご予算や受講人数に左右されます。 下記ページをご参照の上、ご検討くださいませ。 対面で行う講師派遣型研修と公開講座の違い
お申込み方法については、こちらのページをご確認ください。 「オンライン公開講座~1名から参加できる異業種交流型のオンライン講座」から、オンラインに対応した公開講座を一覧でご確認いただけます。 「オンライン公開講座 開催スケジュール」内の「講座名」の欄に、ご興味のある研修名を入力の上、検索ボタンをクリックしてください。 オンラインに対応した公開講座が一覧で表示されますので お申込みになりたい講座をクリックし、案内に従ってお申込みください。 なお、WEBinsource会員のお客さまは、対面の研修同様、WEBinsourceからお申込みいただけます。
可能です。 ただしテキストのご用意などが必要なため、必ず受講する人数分のお申込みをお願いします。 また、パソコンから遠くても声が拾えるよう、マイク、スピーカーのご準備をお願いいたします。特に、グループワークなどのお時間では、発言者さまのお顔や声が分かるよう、カメラやマイクを譲り合ってご使用いただけますと幸いです。ハウリング等が起こらないよう事前の環境設定にもご協力をお願いいたします。
オンライン公開講座のテキストはCO2排出量削減のため、原則として電子テキストにてご準備します(一部講座を除く)。 お申込み画面では、デフォルトで電子テキストが選択された状態となっています。なお、オプションから紙のテキストもお選びいただけますので、「配送(ポスト投函)」を選択してください。 ※オンライン研修で使用するテキストは、著作権保護の都合上データでの送付はいたしかねます。また、電子テキストはダウンロードや印刷ができない仕様となっております。 ※研修6営業日前までのお申込みは「配送(ポスト投函)」を選択できます。それ以降は電子テキストのみとなりますのでご了承ください。 ■電子テキストの場合(データ取得料0円) 研修実施4営業日前と1営業日前の2回、ご指定のメールアドレスへ電子テキストのURLをお送りします。データ取得費用はかかりませんが、閲覧のための通信料はお客さまのご負担となります。 なお、電子テキストには別途専用のワークシートをご準備しております。こちらは任意のものとなっており、ダウンロードや印刷にてご利用いただけます。 ※研修実施4営業日前を切ってのお申込みの場合は、1営業日前のみのご連絡となります。 ■紙テキスト(配送)の場合(送料0円) 研修実施3~4営業日前までにご指定の配送先へポスト投函にてお届けいたします。 原則、研修実施6営業日前に首都圏から発送しておりますが、ご指定の配送先までの距離により、お届けにかかる日数が異なります。 なお、お荷物の量・その他弊社都合により、使用する配達方法は予告なく変更することがございます。あらかじめご了承ください。
申し込み期限につきましては、こちらのページをご確認ください。
キャンセル料につきましては、こちらのページをご確認ください。
はい、ございます。 オンライン研修をご検討されている組織からは、以下のようなお悩みをよく伺います。 「PCやネットに詳しくないと難しそう、何を準備すればいいかわからない」 「講義を聞くだけになってしまいそう」 「eラーニング(動画視聴)と何が違うの?」 そこで、創業以来様々な組織の人材育成に携わってきた弊社の知見を踏まえ、オンライン研修を成功させる運営上のコツや注意点をまとめてご紹介する記事を作成いたしました。ぜひご一読いただければ幸いです。 オンライン研修とは~成功させるコツや注意点
はい、ございます。 弊社にて、無料セミナー『「Web会議を使用したオンライン研修」体験会』をZoomを使用して実施した際に、 参加者の皆さまに、オンライン研修に関するアンケート調査もさせていただきました。オンライン研修に対して各企業がどのように考えているのか、実際に体験してどう感じたか、など アンケートを通じた調査結果をまとめております。ぜひご参考ください。 オンライン研修に関するアンケート調査結果 また、当社の2020年4月の新入社員研修実施実績は、予定どおり対面のままが74.2%(444回)、オンラインへの切り替えが25.8%(154回)でした(2020年4月1日~30日、講師派遣型研修のみ)。
大きく分けて2種類の取り扱いがございます。 ①日経DVDのパッケージ製品 ②eラーニング教材 eラーニングについては、パッケージ製品に加えてカスタマイズeラーニング制作、eラーニング視聴のためのインフラ提供など、お客さまのお悩みに応じた多様なソリューションをご提供しております。ぜひお気軽にご相談ください。 教育管理システム・LMS「Leaf」~動画格納・閲覧無制限
はい、ございます。 インソースでは、テレワーク・リモートワークの導入・定着に関する研修ラインナップと、実現のためのツールや関連サービスをご用意しております。 「これからテレワークという新しい施策を試したい」という企業さま、「実際に始めてみたが、続くかわからない」という企業さま、そして「いよいよ本格的に運用したい・定着させたい」という企業さま、それぞれの段階に合わせたサービスがございますので、お気軽にお問合せください。 テレワーク(リモートワーク)導入研修・サービス また、インソースのテレワーク当事者が体験をつづったコラムもございます。よろしければこちらもご参考ください。 テレワークことはじめ~当事者が語る!3つの不安と解決策
インソースが提供している「遠隔リアル」は、東京のインソースセミナールームと、異なる地域のインソースセミナールームを中継して開催する公開講座です。すなわち、受講者さまには、地域はどこであれ、インソースが用意した会場にお集まりいただくことになります。また、講師の目の前には東京会場で受講される受講者さまがいらっしゃいます。 対して「オンライン研修」は、インターネット環境と一定レベルの静けさ、PCさえ受講者さまが確保できれば、どこでもご受講いただけるため、自由度は上がります。また、講師の目の前には受講者さまはおらず、講師は全受講者さまに対してモニター越しに語りかけます。 今後は受講者さまの自由度が高く、かつ、講師が全員に対してモニター越しに研修を実施する「オンライン研修」を拡充させていく予定です。 オンライン研修については、お申込み~ご受講までの流れをこちらにて詳しくご紹介しています。 ぜひご覧ください。
「インソースのオンライン研修」は、「できるだけ対面での研修に近く、ITリテラシーに自信のない方でも気後れすることなく受けていただける講座」を目指しております。そのため、受講者さまには紙のテキストをご用意いただき、講師はホワイトボード前に立って話をいたします。 対して「ミテモのオンライン研修」は、「オンライン研修ならではの機能をどんどん生かし、対面の研修とは異なる効果を生む」ことを目指しております。チャット機能その他、オンライン研修ならではの機能をどんどん活用していきます。 お客さまのお好みや受講者さまのITリテラシーなどによってお選びいただけますと幸いです。もちろん、こういった場合どちらの方がよろしいか、というご相談も喜んで承ります。
はい、ございます。
インソースとして、できる限りのセキュリティ対策を行っております。 【当社で対応していること】 ・Zoomのバージョン最新化の徹底 ・Windowsの最新化の徹底 ・各講座について、ミーティングIDを都度生成し、パスワードの設定の複雑化(英数混在の形式など) ・ファイル送信、遠隔操作の使用不可設定 ・講師に対し、使用できる機能の制限(「決められた機能のみ」を利用して実施) ・研修開始前に出欠確認。開始後も、不適切な参加者が発生した場合には、講師/オペレーターにて退場させる ・データセンターは以下の地域、国を使用 日本、米国、欧州、カナダ、オーストラリア、インド、南米、香港 加えて、ご利用の皆さまに、以下に関してご協力をお願いしております。 【お願いしたいこと】 ・ご利用のZoomのバージョン最新化 ・アプリをインストールしたうえでの受講推奨 →ブラウザ版(※)からのご参加も可能ですが、接続が不安定・Zoomに対応できない可能性がございます。 可能な限り、アプリ版の利用、もしくは複数のブラウザをお試しください。 ※推奨ブラウザ:GoogleChrome、Firefox ただし、オンライン研修の実施にあたり、インターネットの回線状況や予期せぬ理由により、コンテンツの中断や中止などの事態が発生する場合がございます。 万が一接続障害の復旧ができず、弊社またはZoom側の障害を理由として研修を中断する場合は、下記の通り補填いたします。 【オンライン公開講座】接続障害が発生した場合の補填はどうなっていますか?
恐れ入りますが、録画、録音、写真撮影はご遠慮いただいております。 詳細は「オンライン講座規約」をご確認ください。
誠に恐れ入りますが、補償はございません。 詳細は「オンライン講座規約」をご確認ください。