AIが企業独自のケーススタディを生成し、現場での事故を未然に防ぐプラットフォーム AI-OJT

AIーOJTとは

AIーOJTとは、AI×教育で事故や不祥事を「未然に防ぐ」ことを目的とした新しいOJTの形です。

事故報告書・ヒヤリハットがあれば、すぐに活用できます

3つのステップで簡単にご利用いただけます

  • STEP1

    事故報告書・ヒヤリハットを
    PDFでアップロード

    様式を問わず、さまざまな報告書に対応可能です。

  • STEP2

    インソース独自の
    AIエージェントが教材化

    3つのAIエージェントが報告書を分析し、短時間で教材化します。

  • STEP3

    従業員教育

    現場事例を反映した教材により、実践的な経験学習を実施します。

デモサンプル動画はこちら

お客さまごとにカスタマイズしたデモをご体験いただけます

このような課題をお持ちの方へ

  • 事故報告書・ヒヤリハットが十分に活用されていない

    事故報告書・ヒヤリハットは蓄積されているものの、検索・整理・横展開の負担が大きく、十分に活用されないまま、同じような事故が繰り返されている。

  • 研修を自分事として捉えられず、行動変容に至らない

    安全教育・コンプライアンス研修が毎年似た内容になり、市販教材も「自社のリアルなリスク」に合わないため、受講者が自分事として捉えられず、行動変容につながらない。

  • 現場教育が属人化しているため、再現性がない

    OJT含め現場での教育が一部のベテランの経験と勘に頼りきりで、どの現場でも同じ品質で教えられる仕組みになっておらず、ノウハウが人に紐づいたままになっている。

現場に眠る知見を、組織の学びに変えるのが、AIーOJTです

AIーOJTで出来る4つのこと

トラブルの再発防止につながる教育を内製化し、継続的に運用できる仕組みを実現します。

  • その1

    教育効果の高い教材を、約5分で自動生成

    通常、ケーススタディを作成する場合、半日~2日かかります。AI-OJTでは、約5分程度でケーススタディの作成が可能です。

  • その2

    インソースのノウハウをAIに実装した、高品質な教材を提出

    インソースが長年にわたり培ってきたケーススタディのノウハウが組み込まれています。

  • その3

    独自のケーススタディを作成

    一般的な生成AIは、世の中にある情報をもとに「誰にでも当てはまる正解」を出しますが、AI-OJTは報告書をもとにして貴社独自のケーススタディを作成します。

  • その4

    作成したケーススタディを貴社独自の表現やニュアンスに調整が可能

    AIによって生成されたケーススタディは、各社独自の表現・専門用語に合わせ表現やニュアンスを管理画面から簡単に調整できます。

AIーOJTの活用例

あらゆる業種・業界において、事故防止からコンプライアンス教育まで幅広い活用が可能です。

製造業からサービス業まで幅広い事故防止やコンプライアンス教育に活用可能です。具体的な例を挙げると、以下のような場面で効果を発揮します。

事故報告書(事例)

1. 基本情報
業種:鉄骨・鉄筋コンクリート造家屋建築工事業
事業場規模:1~4人
機械設備・有害物質の種類(起因物):クレーン
災害の種類(事故の型): 転倒
発生要因(物) :老朽、疲労、使用限界
発生要因(人) :憶測判断
被害者数:死亡者数0人、休業者数0人、不休者数0人、行方不明者数0人
発生要因(管理) :欠陥のある機械、装置、工具、用具等を用いる

2. 発生状況

建設工事現場に設置したクライミングクレーン(つり上げ荷重2.9トン)を用いて、型枠用パネルを吊り上げ、荷下ろし場所でジブを伏せていたところ、伏せ動作を止められなくなってジブが倒れ、中間部がビルに当たって折れ曲がった。

このクレーンは、約30年前に製造され、様々な建設現場で、設置、稼働、解体が繰り返されてきた。ジブの伏せ動作が止まらなかった原因は、ジブ起伏用電動機の駆動軸の歯車の歯が折損し、歯がかみ合わずにドラムが空転してしまい、巻かれていた起伏用ワイヤーロープが抜けたことである。

クレーンは、建設現場に設置される前に、巻き上げ装置や起伏用ドラムのブレーキライニングの摩耗などを確認しているものの、ドラム内部の歯車の状態までは確認していなかった。

3.原因
・起伏用ドラムの駆動軸の歯車の歯が折損したこと
・作業者は、試運転時に異音がすることに気づいていたが、潤滑剤の充てん後は異音がしなくなったことから「異状なし」と判断し、異音について報告しなかったこと

4.対策
・長期間使用したクレーンについては、動力伝達機構(起伏装置、巻き上げ装置、旋回装置の歯車など)の点検を行い、摩耗したものは交換すること
・クレーンの点検時には、異音など動力伝達機構の異常がないか確認すること
・クレーンの動作中に異音がした場合は、クレーンの動作を止め、異状がないか確認するとともに、元請等に連絡して必要に応じてクレーンを交換すること

ケーススタディ

状況 :

あなたは建設現場の保守担当者です。

長年、各現場を転々としながら使われてきたクライミング方式のクレーンを、別の現場で再び使うことになりました。

据え付け作業が終わり、実際の荷下ろしに使う前の最終確認として、無負荷で試運転を行います。
あなたは運転席のそばで、動きと音、振動の状態を注意深く確認しています。
ジブを上下させたとき、ある角度を通過した一瞬だけ、「ガリッ」と引っかかるような音がして、足元にわずかな振動を感じました。
何度か同じ動きをさせても、同じ位置付近でだけ違和感があります。

クレーン本体の外観、ワイヤやフックまわり、ブレーキ装置の周辺を確認しましたが、目で見てわかるような異常や油漏れ、ガタつきは見当たりません。
カバー内部の駆動部は外からは直接見えません。

あなたは念のため可動部に潤滑剤を追加しました。
すると、同じ動きをさせても、さきほどの音は一旦しなくなりました。
ただ、クレーン自体は製造から相当年数が経っており、これまでにも何度も組立と解体を繰り返して使われてきた機械です。

現場ではスケジュールが押しており、「とにかく今日中にこのクレーンを荷下ろしに使いたい」と、現場監督から強く急かされています。
あなたは、この段階で使用の可否を含めてどう判断するか、意見を求められました。

問題文 :

この時点で、最優先で取るべき行動はどれか?

選択肢 :

1. 設置前に起伏系の内部歯車を分解点検し、損耗や割れがあれば部品交換する
2. 潤滑剤を追加して異音が再発しないか運用しながら様子を見る
3. ブレーキ調整と外観確認のみで軽負荷から運用を開始する
4. 荷を軽くして短時間の試運転を繰り返して安全性を評価する

事例紹介

  • 建設・建築

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  • 金融

    送金業務のヒヤリハット

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  • IT・システム

    決済システムのトラブル

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  • 設備・保全(電気)

    電気設備の点検事故

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  • 保育

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  • 介護

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導入までの流れ

  • STEP1

    ヒアリング

    現場課題や教育内容について、簡単なヒアリングを行います。

  • STEP2

    無料トライアル

    実際の報告書をもとに、AI-OJTを無料でお試しいただけます。

  • STEP3

    ご契約・導入

    効果をご確認いただいたうえで、本導入へ進みます。

ご利用料金

お問合せ後、ご利用目的をヒアリングし、ニーズに合わせて環境構築いたします。
導入時の技術サポートから運用体制まで伴走いたします。

ベーシックプラン
エンタープライズプラン
基本料金
50,000円~/月額(税抜)
300,000円~/月額(税抜)
初期導入費用
500,000円~(税抜)
3,000,000円~(税抜)
機能
・ケーススタディ生成(月間生成数50まで)
・Excel出力
・ケーススタディ生成(月間生成数500まで)
・Excel出力
・セキュリティ個別対応(開発費別途)
・運用コンサルティング付

※料金は上記を基準とし、契約条件や利用規模により異なる場合があります

お客さまに合わせ
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