粘り強い対応ができているか否か、については自分ではなく相手が決めることだと思います。そこで、どのような対応をとったときに相手に粘り強さを感じてもらえるか考えてみたところ、「様々な角度から話をすることができたとき」という答えに行きつきました。
私は普段から、「3つの目」を意識して物事を捉える様にしております。
・全体を把握する「鳥の目」
・部分を把握する「虫の目」
・流れを把握する「魚の目」
です。
これからも、案件一つ一つを取り扱う際、この「3つの目」をより意識して、色々な観点から把握できるよう努めてまいります。