新型コロナウイルス感染症の拡大をきっかけにオンライン研修が増えていると思いますが、インソースのオンライン研修にはどんな特徴がありますか?

2022年12月末時点では、講師派遣型研修で約5割、公開講座で約8割がオンライン研修です。

インソースのオンライン研修は、画面に資料を投影し、スピーカーが喋り続ける形式とは異なります。講義中は研修講師がホワイトボードの前に立ち、受講者の顔を見て双方向にコミュニケーションをとりながら進めます。ディスカッションだけでなく、画面共有機能による資料作成や、ランダムで2人組を作ってのペアワーク、ビデオをオフにして電話応対のロールプレイングなど、研修効果を高める様々な工夫を実施しています。オンライン研修提供開始当初は、知識付与系のほうが相性よいとされていましたが、今はOA研修などのスキルアップ系の演習も高い効果が得られています。

事業・サービスのご質問一覧

20件 / 全100

全ご質問一覧

100


当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキーを利⽤しています。
サイトのクッキーの使⽤に関しては、「クッキーの管理方法について」をご覧ください。

同意します