2012年11月15日 | カテゴリー： 粘り強い対応

前例なくても積極的に執着心もって取り組んでほしい

銀行員時代は２年目から、女性初の自転車での営業。
その後、コールセンターでスーパーバイザー。
そして、インソース創業の際は、営業以外の全ての業務を担当しました。

このように、自分がこれまでしてきた仕事は、新しくできた現場の担当など、あまり他の人がしない仕事が多かったように感じます。

前例がない場合には、とにかく精一杯考え、行動し続けたことが、自立につながりました。

みなさんも、新しい仕事や自分が知らない仕事に取り組む際は、「教わりたい」ではなく、まずは「自分はこうやりたい」と執着心を持ってかかわってほしいと思います。

■スーパーバイザー
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