「回答不備」には、どんなケースがありますか?

「回答不備」は基本的に紙面受検の際に発生いたします。以下の二点が主な要因として考えられます。

①設問への回答漏れ(未記入)
②1つの設問に対し、2つの選択肢をチェックする二重回答

弊社では、回答いただいた調査票を読み取る際、機械での読取りと合わせて複数人での目検でのチェックも行います。そのため、簡易的なチェックや薄い記載であってもどの項目にチェックしているか分かれば有効な回答としております。上記でも判断がつかない場合、「回答不備」としております。WEB受検では、①②のようなケースでは回答の確定ができませんので、「回答不備」は原則として発生いたしません。

ストレスチェックの受検についてのご質問一覧

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