2022.06.27 ニュースリリース

地域を結ぶ「KURAMAEモデル」のスポンサー契約を締結 ~コーヒーかすのアップサイクルを通して、福祉作業所の工賃アップを目指す

地域を結ぶ「KURAMAEモデル」のスポンサー契約を締結 ~コーヒーかすのアップサイクルを通して、福祉作業所の工賃アップを目指す

 「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、株式会社縁の木(本社:東京都台東区、代表取締役:伊藤玲子、以下「縁の木」)が取り組む地域循環「KURAMAEモデル」を支援するスポンサー契約を締結しましたことをお知らせします。

 縁の木は、珈琲豆の焙煎や販売を通じて、知的障がい者の就労訓練支援を行っています。また全国の障がい者施設から取り寄せたパンやクッキー、珈琲関連の商品を販売し、各福祉事業所の商品企画や販売支援を行っている団体です。さらに屋内作業が多い福祉事業所が地域と関わり、新たな職に挑戦することで障がい者の工賃アップを目指す本プロジェクトを推進しています。

■地域循環「KURAMAEモデル」について
 地域循環「KURAMAEモデル」は、日々の生活やカフェ・焙煎店の業務から出る抽出かすなどを資源として回収し、肥料や紙コップ、タンブラーなど様々なアップサイクルプロダクトにつなげる過程を通して、障がい者の挑戦を応援するプロジェクトです。現在日本で破棄されているコーヒー抽出かすは年間約60万トンであり、この廃棄物を資源として活用し、アップサイクル商品の原材料として流通・販売させる循環を目指しています。
 本プロジェクトが開始された東京都の蔵前では、縁の木を中心に地域内のカフェや焙煎店、福祉作業所、アップサイクル商品のメーカー、学校、住民などが連携し、地域コミュニティ全体の関係づくりと地域資源の循環に取り組んでいます。今後、他地域へノウハウを展開し、アップサイクルを通じたそれぞれの障がい者支援と地域課題解決に挑みます。
 この度、多様な人々が活躍できる社会の実現を目指すインソースは本活動に共感し、2022年7月1日からスポンサーとなることとなりました。今後本プロジェクトの普及支援やアップサイクル商品の販売支援に努めてまいります。

・KURAMAEモデルのイメージ

・アップサイクル商品例:紙コップ(原材料:コーヒーかすやカカオ)



株式会社縁の木
・所在地:東京都台東区三筋2-15-20
・設 立:2014年2月
・代表者:代表取締役 伊藤玲子


株式会社インソース
・東京本部所在地:東京都荒川区西日暮里4-19-12 インソース道灌山ビル
・設 立:2002年11月
・代表者:代表取締役執行役員社長 舟橋 孝之
・資本金:800,623,150円


当社は、あらゆる社会課題の解決に貢献するための活動を、今後も続けてまいります。

以上


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