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はじめての人事給与実務研修~制度・法律・しくみを知り、勘所を押さえる

はじめての人事給与実務研修~制度・法律・しくみを知り、勘所を押さえる

給与計算の流れを俯瞰し、先回りで進める実務スキルを習得する

No. 1980000 9916006

対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層

・はじめて人事給与事務に携わる方
・人事給与事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事給与業務に係る知識を身に付けたい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 人事給与部門に配属されたが業務の全体像が分からない
  • 改めて人事給与事務の基礎・基本について学びたい

研修内容・特徴outline・feature

給与計算は恒常的な業務です。しかし、従業員への遅配や保険料・税の納付遅延が起きれば、組織に大きな損失をもたらします。多くの組織で給与計算ソフトを活用していますが、最終確認や問合せ対応の責任を担うのは現場の担当者です。本研修では、給与計算の手順を「変動事項」「勤怠」「支給金額」「控除項目」の4領域に整理し、それぞれの基本知識と注意点を押さえます。実務の全体像を体系的に理解することで、ミス防止と業務の円滑化を図ります。

※2026年2月以前の研修は、以下研修名で実施しております。
旧研修名:はじめての人事給与事務研修

到達目標goal

  • ①人事給与事務の全体像を理解する
  • ②人事給与事務で扱う用語や法知識、計算方法を学ぶ
  • ③人事給与担当者としての心構えや仕事の仕方を実践的に学ぶ

研修プログラムprogram

  内容 手法
  • 1.人事給与実務を知る
    【ワーク】人事給与実務における悩みや不安を共有する
    (1)人事給与実務で求められる姿勢
    (2)まずは給与明細書を眺める
    【ワーク】疑問点を書き出す
    (3)賃金支払の5原則
    【ワーク】NG事項の理由を考える
    (4)人事給与実務の年間スケジュール
    (5)人事給与実務の月間スケジュール
講義
ワーク
  • 2.「変動事項」を確認する
    (1)給与にかかわるあらゆる変動事項を把握する
    【ワーク】異動・昇格者の変動事項を洗い出す
    (2)変動事項を記録・管理する ~次回支払に反映させる
    (3)変動事項をリアルタイムで把握するために
講義
ワーク
  • 3.「勤怠」を確認する
    (1)勤怠欄を理解する
    (2)労働時間の基本の考え方
    (3)代休と振替休日の違い
    (4)年次有給休暇
    (5)勤怠情報を確定する
    【ワーク】目上の方に督促メールを送る
講義
ワーク
  • 4.「支給金額」を計算する
    (1)支給金額欄を理解する
    (2)時間外労働などの割増率
    (3)割増賃金の計算
    【ワーク】勤怠状況から割増賃金を計算する
    (4)遅刻早退控除・欠勤控除
講義
ワーク
  • 5.「控除項目」を計算する
    (1)額面給与と手取給与
    (2)控除項目欄を理解する
    (3)社会保険料控除の計算
    (4)標準報酬月額の決め方
    (5)社会保険料と年齢の関係
    【ワーク】社会保険料の控除額を計算する
    (6)所得税控除の計算
    (7)住民税控除の計算
講義
ワーク
  • 6.給与計算の終了
    (1)給与計算終了後の流れ
    (2)支給額の最終チェック
    【ワーク】チェック業務で工夫していることを共有する
    (3)給与明細書・賃金台帳の作成
    (4)保険料と税の納付
講義
ワーク
  • 7.賞与計算のしかた
    (1)賞与とは
    (2)健康保険料・厚生年金保険料控除の計算
    (3)雇用保険料控除の計算
    (4)源泉所得税控除の計算
講義
ワーク
  • 8.まとめ
    ■人事給与実務のプロからのメッセージ
講義
ワーク

企画者コメントcomment

本研修は、人事給与の用語や計算方法、実施事項など、業務の基本をひとつずつ確認していきます。解説や演習を通して人事給与業務の基本を学ぶことで、現場で役立つ実践知を持ち帰っていただく内容となっています。はじめて人事給与業務に携わることになった方、改めて基本事項を確認したい方におすすめの研修です。

スケジュール・お申込み
(オンライン型/来場型開催)schedule・application

オンライン型開催

注意事項

  • 同業の方のご参加はご遠慮いただいております
  • 会場やお申込み状況により、事前告知なく日程を削除させていただくことがあります
  • カリキュラムは一部変更となる可能性があります。大幅な変更の際は、申込ご担当者さまへご連絡いたします。

事前のご案内

受講者の評価evaluation

研修評価

内容:大変理解できた・理解できた

95.7%

講師:大変良かった・良かった

95.7%

※2024年10月~2025年9月

生成AIによるサマリー(受講者アンケートまとめ)

お客様はこの研修について、給与計算や社会保険料、法定控除などの基礎的な知識を丁寧に学べた点を高く評価しています。実務に直結する内容が分かりやすく説明され、理解が深まったことで、業務の効率化や正確性向上に役立つと感じています。また、コミュニケーションの重要性や法律・社内規程の確認の必要性を再認識し、今後の業務に積極的に活かしたいという声が多く寄せられています。
実施、実施対象
2025年10月     10名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
90%
参加者の声
  • 給与計算の実務に活かしたい。システムの計算根拠が分かったので、社員からの問合せ時に仕組みを理解したうえで回答していく。
  • 割増賃金、控除項目の計算がどのようにされているのか自分で考えながら給与計算を行っていきたい。額面から控除されてるのがどの項目か、どう計算されているのか確認しながら研修内容を活かしていく。
  • 研修で学んだ知識を活かし、従業員とのコミュニケーションを心掛け、信頼向上に努めたいと思います。
  • 今後給与業務を担当することになったので、本日学んだ基本知識を頭に入れたうえで、業務の意味を理解しながらこなしていきたい。
  • 年単位、月単位ですべきことを頭に入れて業務を進めたい。仕組みを理解して実務の勘所知り、「気づくことができる」力をつけていきたいと思った。

実施、実施対象
2025年9月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 気になった事はそのままスルーせず、納得できるまで確認・検証をしっかり行っていきます。また、自分が「分かり難い」と感じたマニュアルや手順については、他の担当者や後任の引継担当者が見ても分かり易いように、積極的に改善を行います。
  • 4月から行っていた給与事務の意味や内容の再確認をすることが出来ました。ミスを出さない、確実に給与事務が出来ること、ミスをしてしまっても早めに気づくことが出来るようにする為にも、スケジュール作成、エクセル管理、見える化が必要ということを学んだので、明日から取り組んでいきます。
  • 業務手順や知識を文書に残し、共有する。できるだけ属人化は避け、仕組みを作って初めて業務をする方がわかりやすいようにする。疑問点は国税庁や厚生労働省のHPを確認、もしくは電話で聞き、そのままにしないようにする。法律の改正から社内の異動情報まで、幅広く興味を持つ。
  • 頭の中で整理せず、外に出す。Excelなどで共有したいと思った。変動事項がある時にミスも出やすいと思ったので、申し送りシートを作成し、確実に対応できるようにする。集中できる職場作りをしたい。

実施、実施対象
2025年8月     6名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 給与計算の基礎について学べたため、業務で躓くことがあれば振り返りたい。人事部員としての心構えも学べて、有意義な時間でした。
  • システムや社労士に任せている細かい計算を知ることができ勉強になった。改めて36協定を確認や、過去のイレギュラーな給与計算を確認して、学びを深めたい。
  • 給与計算にかかわる書類の持つ意味を意識し、従業員からの質問には丁寧に回答ができるよう復習したいと思います。
  • ダブルチェックの方法は別業務にも活かすことができるため、チェック項目リストを作成し、更新・改善をしながら丁寧で正確な業務遂行に取り組んでいきたいと思います。
  • 給与計算を業務で行っておりませんが、基本的な知識を知り、自身の業務も給与計算に関わっていることを実感できました。

実施、実施対象
2025年7月     9名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
88.9%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 給与計算にはまだ携わっていないが、残業代や保険料、税金の仕組みなどは総務としても知っておくべき内容のため、理解を深めて社員に分かりやすく説明できるようにしたり、雇用契約書作成などに役立てていきます。
  • コミュニケーションを取り、業務を円滑に丁寧に進めていきます。また、流れを見直せた事で自信を持って業務に取り組みます。Wチェック、また前月比較が大事と改めて感じた為、チェックの際に重要にしていきます。
  • 人事給与システムに設定されている内容がどういう意図で設定されているのか、自分で読み解けるように、そして、自社の給与業務の流れとリンクさせて活かしていきます。
  • 実際の給与計算に活かしていきます。ミスが許されない業務だからこそ、内容や仕組みを理解することが大切なんだと改めて感じました。また、心構えも教えていただいたので、自分の先にあるクライアント様を意識して業務をしていきたいと思います。
  • 専門用語を自分でも調べ業務に活かし、社員にも説明できるようになります。また、勤怠の見方、明細の中身等、自分でも理解するようになりたいです。

全力Q&Aqa

インソース公開講座のビジネス実務(人事・総務・財務・法務などのオフィス実務)研修のポイントは、「ヒト・モノ・カネという組織の資源の有効活用」という考え方が根幹にあるという点です。

「ヒト・モノ・カネ」を戦略的資源ととらえ、無限の可能性を引き出すために、それぞれの価値を理解し、その有効な活用方法を習得していただきます。また、部署や部門間を超えて社内調整を取りまとめる役割を担うコーポレート部門の方々は、組織内にある「なんとなく停滞した雰囲気」を打開し、業務を推し進めるためのマインドが必要です。そのようなマインド面を学んでいただけるのも特徴です。その上で、人事、総務、財務、法務の各専門性に応じて、実践に必要なスキルの習得とレベルアップを多面的にご支援させていただきます。

※インソース公開講座はオンラインでも開催しております
インソースオンライン公開講座
インソース公開講座のビジネス実務(人事・総務・財務・法務などのオフィス実務)研修は、大きく分けて4種類のものがあります。

①人事・研修企画に関するスキル向上を図る研修
人事・教育部門として、研修企画や講師スキルの向上を図り、良い人材の採用方法など、組織活性化を推進する知識・ノウハウを学びます。

②総務・IR・秘書業務に関するスキル向上を図る研修
総務としての庶務・管理業務の基本や、IRに求められる社内外の情報の取り扱い方、秘書に必要なプロ意識などを学びます。

③経理・財務に関するスキル向上を図る研修
日々の経理・財務に関する業務から、経営数字の分析・管理に至るまで、会社の数字に関わる知識・スキルを広く身につけます。

④経営・監査に関するスキル向上を図る研修
会社法の原理・原則をふまえ、コーポレートガバナンスや内部統制について体系的に理解し、体制の充実を図ります。


お客さまのご受講の目的に合わせて、ラインナップからお選びください。
ビジネス実務(人事・総務・財務・法務)研修ラインナップ

リカレント教育・ビジネス実務講座ラインナップ

とはいえ「なかなか選べない」とお悩みのお客さまは、ぜひお気軽にお問合せください。弊社担当者が詳細をヒアリングさせていただいたうえで、お客さまにおすすめの研修を選定させていただきます。
人事給与事務で扱う用語や法知識、計算方法を学べる「はじめての人事給与事務研修」をおすすめします。

【対象者】
・はじめて人事給与事務に携わる方
・人事給与事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事給与業務に係る知識を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
はじめて人事給与事務に携わる方を対象に、人事給与事務の基礎知識から基本動作まで学びます。
普段自動計算ソフトをお使いの方も、法令や用語の意味を知っていれば、ミスや手戻りがなくなり業務に自信が持てるようになります。
本研修では、最新の法令を用いながら基本事項を押さえるとともに、人事給与担当者としての心構えから仕事をうまく進める勘所まで学んでいただきます。
人事採用事務の基本動作を学び、全体像を理解する「はじめての人事採用事務研修」をおすすめします。

【対象者】
・はじめて人事採用事務に携わる方
・人事採用事務の経験があり改めて基本を学びたい方
・人事採用業務に係る知識を身に付けたい方

【研修内容・特徴】
本研修では、人事採用事務の基礎知識から基本動作まで学びます。現場ですぐに使える各業務のポイントを学ぶだけでなく、今後採用業務に取り組むうえで役に立つ基本姿勢や目線を上げた考え方まで持ち帰っていただける内容です。
インソースでは採用担当者の方向けに自社の魅力を整理し人材要件について見直す研修と採用におけるプレゼンテーションのポイントを学べる研修の2テーマをご用意しております。

■自社の魅力と人材要件について考え、よい人材獲得のための準備ができるようになる「採用担当者向け研修~自社の魅力を伝え、欲しい人材を獲得する 」をおすすめします。

【対象者】
・人事・採用担当の方
・リクルーターの方

【研修内容・特徴】
近年、採用市場は激化しており、「自社がほしい人をどうすれば採れるのか」ということが各社の経営課題となっています。本研修では、自社へ入社してもらうために行うべきことを考えるとともに、「自社の魅力」と「自社の求める人材」について考えていきます。人事・採用担当者1人で抱えて考え込まずに、研修参加者からの客観的視点も取り入れながら、良い人材を採用するための土台作りに取り組んでいただけます。

■相手にわかりやすいように自社について魅力を語り、応募者の入社意欲を向上させる「(半日研修)採用担当者向け自社プレゼン力向上研修~自社の魅力を端的に語る編」をおすすめします。

【対象者】
・会社説明会やリクルーター活動などで、自社について採用応募者に語る方々
・人材紹介会社等に自社について説明する人事担当者さま

【研修内容・特徴】
採用に必要なものは、欲しい人材を必ず獲得する!という強い意志と、それを実現するためのプレゼンテーションスキルです。
本研修では、採用におけるプレゼンテーションのポイントをお伝えしたうえで、具体的にどのような文言や表現で、応募者および採用に関わる関係者に自社について理解してもらい、魅力を感じてもらえるかをワークを通じて考えていただきます。

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本研修の評価
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講師がとても良い・良い
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※2024年10月~2025年9月

年間実績公開講座の年間実績
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開催数※1
講座数※2

WEBinsource
ご利用社数※2

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