プレゼンテーション研修(半日間×2回)

プレゼンテーション研修(半日間×2回)

相手を動かすプレゼンテーションの3つの要素を演習で徹底的に習得し、プレゼンテーションを体験する

本研修は、企業内研修をオンラインで実施される方向けの専用プログラムです※カスタマイズも承ります。お気軽にご相談ください

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検索結果

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対象者

  • 新入社員
  • 若手層
  • 中堅層
  • リーダー層
  • 管理職層

・わかりやすい話し方を習得したい方
・お客さまや上司に対して、短時間の説明で納得してもらうような機会が多い方
・今後オンラインでプレゼンテーションを行うことになるため、復習もかねて事前に練習したい方

よくあるお悩み・ニーズ

  • 説明を聞く側の反応がいつも薄く、何を改善すればいいかわからない
  • 話の内容を整理しながら話すことがうまくできず、相手に意図が伝わらない
  • 商品説明などのプレゼンテーションを控えているため、スキルアップしたい

研修内容・特徴outline・feature

今後プレゼンテーションを行う場は、オンライン上であることが増えてくることが想定されます。オンラインで本研修を受講することで、オンラインプレゼンテーションを体験いただきながら、プレゼンテーションの目的である、相手に情報を提示し、理解・納得を得た上で、行動を起こしてもらうための手法を学んでいただきます。

<研修のポイント>
・伝える内容~話の構造を整理する方法、内容を効果的にする話の展開方法
・伝える技術~間の取り方やスピードなど、「伝える」コツや配慮すべきポイント
・伝える手段~プレゼンテーション資料の効果的な使い方

研修プログラム例program

研修プログラム例(所要時間:1日目/2日間)
内容 手法
  • 1.「伝える」とはどういうことか
    【ワーク】自己紹介をする
    (1)なぜうまく伝えられないのか
    (2)伝えるために必要な要素とは
講義
ワーク
  • 2.「伝えるべき内容」を整理する
    (1)何が話を分かりづらくしているのか
    【ワーク】文章を読み比べ、わかりやすさを比較する
    (2)伝える内容を構造化する
    (3)階層的に整理する
    (4)展開を考える
講義
ワーク
  • 3.「伝える技術」を身に付ける
    (1)「話すこと」特有の難しさとは
    (2)「話す」にあたっての注意点
    (3)プレゼン本番までの3ステップ
    (4)姿勢・態度・表情
    (5)声について
    (6)間(沈黙)のとり方
    (7)話すスピード
    (8)分かりやすい話し方のコツ
    (9)聞き手との境界線をなくす
    (10)相手に配慮する
    【ワーク】プレゼンテーションを行う際に配慮すべきことを考える
講義
ワーク


研修プログラム例(所要時間:2日目/2日間)
内容 手法
  • 4.「伝える手段」を選択する
    (1)状況に応じた「手段」の選択
    (2)プレゼンテーション資料の効能
    (3)プレゼンテーション資料の作成における留意点
    (4)プレゼンテーション資料の使い方
講義
  • 5.総合演習 ~プレゼンテーションの実践
    【ワーク】テーマを一つ選択し、プレゼンテーション実践をする
    ■テーマ1 「仕事紹介」
    ■テーマ2 「気になったニュース」
ワーク

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受講者の声VOICE

実施、実施対象
2023年3月     10名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
90%
参加者の声
  • ものごとを伝えるにあたって話の構成を意識し、必要な情報を取捨選択します。話し方については気にしたことがなかったので、今後は話の速度や抑揚など取り入れます。
  • 普段の会話でもプレゼンテーションでも重要な雑談の素材集めをします。すぐに役立つ情報を的確に収集することは難しいですが、出来るだけ多様な事に興味を持つことを習慣にします。
  • 相手によっても伝え方は変わると思います。自分の中でどうすればうまく伝えることができるか整理し、言葉遣いにも配慮します。
  • 取引先・上司・部下への説明時に活かします。伝えたい内容を整理し、コンパクトに話せるようにします。

実施、実施対象
2021年5月     5名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • 「相手に行動を起こしてもらうのがプレゼンテーションの目的」という言葉が一番印象に残りました。何を相手にやってもらいたいか、提案したいかを明確にして、プレゼンテーションに臨みます。
  • いかに相手に伝わるかを意識することが非常に大事であると痛感した。プレゼンテーションに限らず、相手のことを考えたうえでの行動を意識します。
  • プレゼンテーションを毎週しているので、具体的な内容に落とし込めるように学んだことを活用します。ぶっつけ本番で臨むのをやめ、事前準備・練習をしっかりしようと思いました。
  • 商談や新商品説明のプレゼンテーション時に活かします。聞き手や読み手のことを考えた、プレゼンテーション原稿やリリース資料の作成を心掛けます。

実施、実施対象
2021年3月     24名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
95.8%
講師:大変良かった・良かった
91.7%
参加者の声
  • まずはワンセンテンスを短くしようと思いました。自分の業務でプレゼンテーションを行う機会で、伝えたい内容の整理方法などが活用できると感じました。
  • 顧客への提案に活用します。自分の話し方を振り返り、聞き手が自然と聞きやすいと思っていただけるプレゼンテーションを目指します。
  • お客さまへの提案営業を行う際に活かします。プレゼンテーションを行う機会が多いため、自分の強みと課題点を知ることができ、とても勉強になりました。
  • 「目的意識」をもってプレゼンテーションを準備することが重要だと感じました。日々の繰り返し・積み上げでスキルアップを図ります。

実施、実施対象
2021年2月     10名
業種
インソース
評価
内容:大変理解できた・理解できた
100%
講師:大変良かった・良かった
100%
参加者の声
  • プレゼンテーションの時だけではなく、いつも聞き手にとってわかりやすい話し方かどうかを意識します。また、新しい施策を提案するときに、上司を説得するためにも活用したいと思いました。
  • 相手に理解してもらうことの重要性がわかりました。相手に理解してもらえるような工夫をして業務に活かします。
  • 研修で得たプレゼンテーションスキルを日々の営業活動で活かします。結論を先に述べるということをプレゼンテーションだけでなく普段の業務にも取り入れます。

実施、実施対象
2020年5月    6名
参加者の声
  • 話の中で強調すべきポイントを事前に意識して、声のトーンで抑揚をつける、姿勢を正すなど実用的な技術を日々の業務に活かしていきたい。
  • プレゼンテーションをしたり、会議でファシリテーターをするケースが多いので要点をまとめて話す工夫をしたいと思います。
  • 一文を短く端的に話すこと、PREP法を活用すること、「えーと」など、不要な一言を入れないことを意識することで、分かりやすいプレゼンテーションにつなげます。
  • 一文を端的に結論ファーストで話すこと、聞き手に合わせた発表の雰囲気づくりを徹底していきたいと思います。今後は、聞き手が飽きないプレゼンテーションの実践に努めます。

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