2022.05.18 ニュースリリース

「インソースグループ統合報告書2021」発行のお知らせ ~価値創造を支えるビジネスモデルや今後の成長戦略について解説

「インソースグループ統合報告書2021」発行のお知らせ ~価値創造を支えるビジネスモデルや今後の成長戦略について解説

「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、インソースグループとして初めての統合報告書「インソースグループ統合報告書2021(全82 ページ)」を発 行しましたのでお知らせします。なお英語版は6月下旬に発行予定です。


本冊子では、当社グループの価値創造プロセスや強みである経営基盤、今後の成長戦略に関して重点的にまとめております。特に、当社の持続的競争優位性の源泉であるビジネスモデルや、「スピード感をもった変化への対応力」と「売上拡大とコストダウンを同時に実践する力」を実現する経営基盤についてご理解いただくことを目的に制作しております。また、社内デザイナーによるイラストやQA 形式の解説により各ポイントを分かりやすくお伝えしています。


本冊子を通じて、ステークホルダーの皆さまとの対話の強化を目指します。そして、企業理念である「あらゆる人が『働く楽しさ・喜び』を実感できる社会をつくる」の実現に向けて、スピード感をもって企業活動に邁進するとともに、積極的なIR 活動を行い、長期的な企業価値の向上に努めてまいります。


インソースグループ統合報告書2021(2021 年9 月期)<全文PDF>


<インソースグループ統合報告書2021 の主な内容>

1.トップメッセージ -ステークホルダーの皆さまへ
当社代表の舟橋が、今までの成長や強み、業績動向、今後の中・長期的な目標について語っています。


2.インソースの価値創造 -どのように成長してきたか
当社のあゆみや価値創造プロセス、現事業の仕組み・サービスの特徴等についてご紹介しています。


3.持続的な成長に向けて -どのように持続していくのか
持続的な成長に向けた経営方針や中期経営計画、営業戦略を語っています。また成長を実現する経営盤である「カルチャー」や「コンテンツ開発力」、「システム開発力」、「営業力」について紐解いています。加えて、ESG(環境への配慮、社会との共創・人的資本の向上、コーポレートガバナンス)の取り組みをご紹介しています。


4.現在の事業活動
現在の事業活動について、非財務情報を含めたKPI の推移とともに現状の課題や直近のトピックスをご紹介しています。


当社は、今後も積極的な情報開示に努めてまいります。

以上


本記事のPDFファイルは、こちらでございます。

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