
インソースがユーザーを教育し、社内の業務DXを安く早く実現していく
現在は社内IT情報システム部門とコンサルタントが業務分析や要件定義を行い、SEやプログラマーが、既存システムへの実装を担っていますが、今後はユーザーが生成AIを活用し、業務DX化の大半を担うように変化します。これは、現在数億円かかる開発が、今後生成AIとユーザー教育で数百万円になるということを意味します。
→当社の役割は、教育と伴走支援と実装SI提供でユーザーによる業務DX化を加速すること
※既存システムの開発言語Java、PHPなど開発言語の知識が必要
※実装にはJava、PHPなど開発言語の知識が必要
これもインソースが支援
※巨大なトランザクションが発生するシステムについては現状から大きな変化は生じないと想定
AIの破壊力再確認と生成AIのビジネス化
インソースグループは生成AIを教えるだけではなく、お客さまがAIを業務に組み込むために、人材育成・コンサルティング、SIをまとめて提供する会社へ進化します。
⇒全部門でAI活用を前提とした役割分担や人材配置の見直しを実施。下期の事業活動に必要な人員数が減少
※今後の必要人員は見直す方針、なお中期経営計画は26年9月期通期決算発表時に見直す予定
※顧客ニーズの顕在化は今後10年で段階的に進むと想定、生成AIビジネスの業績貢献は順次
「AI-Plants」の開発
~構想からリリースまで数ヶ月、総コスト3千万円で営業の生産性改善を実現
⇒既存システムの開発には20年の時間と数十億円の開発費が必要だったが、生成AIを活用した機能追加はごく短時間の開発期間と低コストで業務DX化を実現。既存システムへのAI組み込みを安く早く実現出来るモデルケースを確立
実現した成果
従来:20年と数十億円のコスト
→ 難易度の高い業務の改善を数ヶ月と3千万円の低コストで実現
生成AI活用阻害要因を自社開発の生成AI活用基盤(vNext)で解消
~セキュリティ・ガバナンス環境提供サービスで社内業務DXを加速させる
インソースは教育企業の枠を超えて、デジタルサービス分野に事業を拡大していきます。
業務DX化を社員で実践
AIショールーム化
社員全員で各職種業務に特化したAIエージェントを作成。業務効率化だけでなく、販促とコンサルにも活用
社会人教育においても新ニーズ出現~AI時代に求められる人材像が変化
顧客業務の最前線に入り込み、AIによる課題解決までを行えるForward Deployed型人材(FD型人材)がIT企業、大企業から注目され始めています。これは、当社にとって新市場が出現したということを意味します。
FD型人材の特徴
インソースが先鞭~教育サービス化
今後は、生成AIによる生産性向上・増益のモデルケースとなり、業務変革を社会にもたらすことを目指します。なお、今後の売上増加に対して本社部門中心に人員増は極力行わない方針です。
生成AI活用にあたっての課題は、社員の基本的なAIリテラシー向上。推進役として情報システム担当部門と経営トップが関与
当社は下期以降、生成AI活用の主な推進役となる情報システム担当部門と経営トップへのアプローチを強化します。
生成AI活用における主要な課題は?
(%)
生成AI活用の主たる推進部門は?
(%)
3年後より高度なAI活用を推進するのは?
※現在と比べて高まる比率の差分(%)
出所:生成AIの本格的利用促進に向けた問題意識調査(2026年 インソース総合研究所)
生成AIの社内業務への本格活用はこれから本番~2030年には1.2兆円
現在は、先進企業や大企業の事業部単位で導入が進む段階にありますが、この後急速な普及期を迎えます。AIエージェントを作る人材を育成するビジネスが増加するため、生成AIを教育から開発までカバーする当社にとっては追い風です。インソースはAI教育支援とエージェント活用の市場の総取りを目指します。
※市場規模の予想数値はインソースにて作成
AI普及期は、産業革命と同様により大きな労働市場を生む
産業革命期に、蒸気機関を使った力織機の登場によって多くの織物職人が雇用を奪われました。一方で、安い織物の大量供給により新たなファッション産業が勃興しました。同様の労働置換・労働補完がAIの普及期にも起こりうると考えています。
短期的には、既存事業教育事業の着実な推進とDX関連事業の成長を実現、中長期的には、AIを活用した顧客の業務DX支援事業を大幅に拡大
| 短期(~2030) | 中長期(~2035) | |
|---|---|---|
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AI活用期の成長戦略
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AI業務活用拡大期の成長 |
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| 1.社会人教育事業 (DX以外) |
生成AIで生産性向上を図りながら、eラーニング、コンサル強化、顧客密着で着実な成長を目指す |
成長率10〜20% |
| 2.DX教育事業 | 急速な成長が期待できるAIエージェント教育を中心に拡大 |
成長率20〜30% |
| 3.DX関連事業 AI活用支援 |
ユーザー、特に経営層を啓蒙しつつ、AI活用で業務DXを実現支援する事業を推進 |
成長率30%以上 |
※中期経営計画は26年9月期通期決算発表時に見直す予定です
※本見解は現時点での状況を前提としており、今後の技術進歩、市場変化等により変更する可能性があります
4月から9月の半年間で、生成AIサービスのリリースと社内AI人材育成・研究開発拠点の整備を一気に推進、プロダクトと組織の両輪でAI関連事業を加速
生成AI人材採用と生成AI技術力の強化
宇都宮、九州(インソースクリエイティブソリューションズ)に生成AI研究開発センターを開設。人員を強化し、生成AI関連サービス開発、および生成AI活用基盤開発、サポート体制を強化します。これらの取り組みを通じて、生成AIの教育を深めデジタルサービス開発を加速させます。
インソース宇都宮 生成AI研究開発センター
2026年秋開設予定
インソースクリエイティブソリューションズ
2025年10月から生成AIチームが活動
インソースについて
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