2020.12.04 ニュースリリース

「ジャパン・ソリューション」推進冊子「ENERGY」冬号発行

「ジャパン・ソリューション」推進冊子「ENERGY」冬号発行

本来の意味でのDXを実現している当社取引先さまへのインタビュー記事を掲載

これまで32,938組織(※1)の成長を人材育成で課題解決をご支援してきた株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、「ジャパン・ソリューション」推進冊子「ENERGY(エナジー)」冬号を発行しましたことを、お知らせいたします。

■冬号のテーマは、〝DX革命″
多くの組織にとって、DXは取り組むべき喫緊の経営課題となっています。しかし、DXを推進するためには、AIなど高額なシステムの導入や高い専門性のあるIT人材が必要だと認識され、なかなか実現へのハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。そこで、本誌ではインタビュー記事「生産現場からDX革命」や「インソースが考えるDX人材育成」など、本来の意味でのDXを読み解き、世の中で定まっていないDXの実現方法とそのために必要な人材育成についてお伝えしております。

ENERGY冬号表紙

<冊子の内容>
①生産現場からDX革命
~社員全員をデジタルプラットフォームに乗せる

DXで成果を出されている上場企業の化学メーカーさまに、現場における「KAIZENの延長」としてのDX推進や、社員全員をデジタルプラットフォームに乗せることの重要性についてお話をうかがいました。

②インソースが考えるDX人材育成
~教育で社員をDX人材へ

DX教育に注目が高まっている一方で、具体的な方法論は定まっていません。経営陣から新人までをDX人材としていかに育成するか、レベルに分けてお伝えしております。

③0円からはじめるDX
~ファイル名の標準化はDXのスタート

DXを推進するために、まずすべきことは「データの標準化」と「業務の定型化」です。本来の意味でのデータ活用について分かりやすく解説しております。


表紙:南谷知子「萌え出づ」
コロナ禍退散、日本経済の復興を願って霊長「火の鳥」を描いていただきました

※1:2003年6月から2020年9月までに当社サービスをご利用いただいたお取引先累計


本誌は、以下のページからダウンロードいただけます。皆さまの組織における人材育成にお役立てください。
https://www.insource.co.jp/download/index.html

以上

本記事のPDFファイルは、こちらでございます。

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