2022.07.29 ニュースリリース

日本最大級のLMS「Leaf(リーフ)」 アクティブユーザー数 200万人突破キャンペーン実施します

日本最大級のLMS「Leaf(リーフ)」 アクティブユーザー数 200万人突破キャンペーン実施します

2022.07.29

万名

 「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、e ラーニング/研修システム「Leaf(リーフ)」について、「アクティブユーザー数200 万人突破キャンペーン」を実施しますので、お知らせします。

 コロナ禍を受けて、テレワークと対面型を組み合わせた教育に移行する中、ますますe ラーニングの需要が高まっています。そうした潮流の中で、「Leaf(リーフ)」のアクティブユーザー数は、この度200 万人(※)を達成いたしました。日本最大級の利用者数を誇る、信頼と実績に自信のあるLMSとして、非常に注目されております。

 皆さまのご愛顧に感謝申し上げるとともに、感謝の意を込めて以下キャンペーンを実施いたします。
LMS のリプレイスをご検討中のお客さまに、低コストで導入できるとご認識いただき、さらなる利用者増加を目指します。

(※)2022年6月末時点

■アクティブユーザー数の推移
画像



<キャンペーン概要>
名称 LMS「Leaf(リーフ)」アクティブユーザー数200万人突破キャンペーン
概要 新規でLeaf の見積をご請求いただいた全てのお客さまに、以下のA・B・C のコースの中からいずれか一つ、無料でご提供します。(先着20 組織限定です)
詳細は、下記リンクからご覧ください。

【Aコース】Leaf オプション機能セット
・スマホですぐに教育を開始したいお客様
・教育が終わったら証明として修了証を出したいお客様
など、お客様のニーズやご利用シーンに合わせたセットプランになっています

【Bコース】e ラーニングスターターセット
すぐに教育を開始したいけど教材がないお客様にぴったりの、人気コンテンツを初期搭載したプランです。

【Cコース】ストレスチェック モバイル受検&セルフケア
インソースのストレスチェック(WEB 受検)をお申込みの場合、マルチデバイスの受検環境と、受検後のセルフケア動画を無料でご提供します。

※A、Bコースは1年以上の継続利用ご検討のお客さまに限ります
実施期間 2022 年7月28 日(木)~2022 年9月30 日(金)
提供価格 月額利用料17,875 円~(Leaf 動画プラン/税込)
その他選択したオプションを無料贈呈
※契約期間が1年以上のお客さまは、初期費用110,000 円(税込)も無料です

<利用料金の詳細はこちら>
https://www.insource.co.jp/it-tool/leaf/price.html
<LMS「Leaf(リーフ)の詳細はこちら>
https://www.insource.co.jp/it-tool/lms-leaf-merits.html
お申込み方法 お電話、もしくはWeb 上のお申込みフォームよりお問合せください
TEL:0120-800-225
https://secure.insource.co.jp/contact/inquiry/?ctg=s80

■今回のキャンペーンの特長
(1)魅力あるオプションサービス
 日頃、お客さまからのご要望が多い、人気のオプションサービスをコースにいたしました。特に大型組織に多い、「自社の運用を変えずに利用できるLMS を構築したい」あるいは「検討に時間をかけず、良質な動画コンテンツを導入したい」というニーズに応えられる内容です。

(2)イニシャルコストを抑えて導入可能
 Leaf は「月額利用料の安さ」を一つの強みとして、利用顧客を拡大してきました。今回のキャンペーン適用により、Leaf 動画プランの料金のみでオプションサービスを利用でき、初期費用も低コストに抑えられます。

(3)短期間で導入可能
 特にLeaf のオプション機能については、これまで各社で実装してきた機能を汎用化し、最適化したものをご提供しています。仕様が固まっている機能にお客さまのご要望を組み込むので、少ないお打合せで、かつ短期間で導入いただけます。

 これまでよりさらに価格優位性を高くし、導入のハードルを下げるのが、今回のキャンペーンの狙いです。

■LMS「Leaf(リーフ)」について
圧倒的なコストパフォーマンスと、充実した機能が大好評のe ラーニング/研修管理システムです。
人材の育成、評価、ストレスチェックなど人事業務を統合管理でき、大企業を中心にご導入いただいております。

 当社では今後とも、お客さまが必要とする商品・サービスの拡充や、業務の効率化のサポートに尽力してまいります。

以上


本記事のPDFファイルは、こちらでございます。

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