2018.06.28 ニュースリリース

ミテモ新作eラーニングのお知らせ

ミテモ新作eラーニングのお知らせ

カスタマイズ可能で目に見えた教育効果に繋がるミテモのeラーニング
組織全体への顧客志向の浸透など4分野7本の新作を開発

「働くを楽しくする」サービスを提供する株式会社インソース(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)の子会社ミテモ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:澤田哲也、以下「ミテモ」)はこの度、2017年6月~2018年5月の1年間で4分野計7本の新作eラーニングを開発しましたので、お知らせします。

◇浸透するまで徹底!高い動画コンテンツ作成力ミテモのeラーニング◇
集合研修のコスト削減のため、eラーニングを活用する企業が増えています。ミテモはこれまで、77テーマ214本以上のeラーニングを開発してきました(※2018年5月末時点)。自社制作のため、視聴後のテスト実施で徹底的な浸透に繋げるなど、お客さまに合わせたカスタマイズが可能となっており、目に見えた教育効果が見込めます。
「eラーニングを活用して全国の拠点にいる従業員に教育をしたいが、視聴管理が難しく教育効果が見えにくい」というお悩みにジャストフィットするコンテンツです。

この1年は、全社的なお客さま意識の浸透を目指す接遇・インバウンド関連分野や、下請法の基本知識を学んでいただくコンプライアンス分野などの開発に注力いたしました。

◇新作eラーニング 計7本

コンプライアンス分野 4本 働き方改革・生産性向上分野 1本
接遇・インバウンド関連分野 1本 OA/ITスキル分野 1本

<接遇・インバウンド関連分野>
直接お客さまと接する機会のない内勤者や生産現場の人は、お客さま意識がうすれがちです。真のCS実現のためには、あらゆる部署の仕事がお客さま満足につながることを理解し、組織全体にお客さま意識を浸透させることが重要です。

この度、全社的なお客さま意識の浸透を目指すCS対応のコンテンツを開発しました。各部署が連携してお客さま満足を高めるために、意識すべきポイントを学んでいただきます。

  • ■組織的なCS対応~全社的なお客さま意識の浸透

<コンプライアンス分野>
■下請法
事業者がお互いに公正な取引を行うためには、下請法について現場まで浸透させることが重要です。本教材では、下請法のポイントや、下請法の対象となる取引・下請法違反の回避について学んでいただきます。また、日常行為に潜む下請法違反についても事例を通して説明します。

■著作権法
著作権の基礎知識と、WEBや映像・写真・音楽などの各コンテンツ固有の取扱いについて学ぶことができます。また、日常行為に潜む著作権法違反についても事例を通して説明します。

<働き方改革・生産性向上分野>
■生産性を向上させる危険予知訓練(KYT)
危険予知訓練、通称KYTについて基礎知識から学ぶことができます。全2部構成で、第1部では、KYTについての基礎知識とその進め方を解説します。
第2部では、学んだ内容をクイズ形式で確認し、より実践的に学んでいきます。


以上

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