2022.08.03 ニュースリリース

「ジャパン・ソリューション」推進冊子「ENERGY」2022年夏号を発行 ~職場で抱える様々な「壁」を乗り越え、企業・人材を成長させる

「ジャパン・ソリューション」推進冊子「ENERGY」2022年夏号を発行 ~職場で抱える様々な「壁」を乗り越え、企業・人材を成長させる

 「教育」と「IT」の力で組織の課題解決を支援する株式会社インソース(東京本部:東京都荒川区、代表取締役執行役員社長:舟橋孝之、証券コード:6200、以下「当社」)はこの度、「ジャパン・ソリューション」推進冊子「ENERGY(エナジー)」2022年夏号を発行しましたことをお知らせいたします。

■今号のテーマは、〝壁を乗り越える"
 不透明かつ変化の激しい時代の中、それぞれの年齢層において様々な「壁」を感じている実態があります。本誌では、キャリアの壁、組織活性化への壁、DX人材化への壁、ハイブリットワークの壁に対しての乗り越え方についてご紹介しております。

ENERGY8号表紙

<冊子の内容>
①壁を乗り越える ~年齢ごとの「壁」と向き合うには
 20代・30代・40代で抱えるキャリアや仕事に対する「壁」は異なります。当社でキャリアや仕事に関する「壁」について社内アンケートを実施しました。アンケート結果から見えた各年代に訪れる壁の原因を捉えて、壁の乗り越え方をお伝えします。

②パーパス経営の勧め ~活力が欲しい組織の処方箋
 責任や権限の「あいまいさ」をはらんでいるのがリアルな経営の実態ですが、組織運営や企業成長を図る中では、責任や権限に関わる「壁」に常にぶち当たります。こうしたアンビバレントな要素を含む問題に対し、「パーパス」をどのように活かすことができるのかについて、弊社代表がお伝えします。

③ミドル・シニアのIT人材化がDX推進のカギを握る
 DX推進におけるミドル・シニア層の役割については、ステレオタイプの偏見によってあたかも「お荷物」のように語られることがあります。自他ともに持っているそうした意識の「壁」を解きほぐし、ミドル・シニア層に求められるIT推進における使命と意義をお伝えします。

④ハイブリットワークにおけるマネジメントの秘訣 成功のヒントは小学校教育
 出社とリモートワークを併用した「ハイブリットワーク」ではメンバー育成が「壁」となります。ハイブリットワークが機能するためのマネジメントとして、「小学校教育」を参考とした6つのポイントを紹介します。


本誌は、以下のページからダウンロードいただけます。皆さまの組織における人材育成にお役立てください。
https://www.insource.co.jp/download/index.html

以上

本記事のPDFファイルは、こちらでございます。

お問合せフォームへ